おじさんが高校の頃の、JC2年生とのエッチ体験です。
当時バンドが流行っており、スタジオで仲間と音の調整しているとJC3人組が「見学させてくださ~い!」と言って乱入してきた。
その中でも目立つ存在の美少女が1人居て(古いけど売れてた頃の加護○依似の超ロリっ子)やたら俺にベタベタしてきてた。
俺は(はは~ん?背伸びしたい年頃なのね)と思いつつ連絡先を交換し、その日は帰った。※当時携帯やスマホ、ポケベルなど無かったため自宅電話番号を交換した(笑)
今思えば、この子が俺の中のロリコンを加速させていったのかもしれない・・・
ある日自宅の俺の部屋で遊ぶ事になり、彼女は部屋にあるギターやドラムを叩いてはきゃー楽しい!などとはしゃいでいた。
ベッドで俺がくつろいでいると彼女が隣に座ってきて小さな声で「ねぇ、抱いて?」と言ってきた。
いきなりだったので雰囲気も何もないなと思い、吹いてしまった。
俺が「本気?」と問うと彼女はこくりと頷いた。
童顔で小さな顔に唇を近づけると、彼女は俺の唇を目で追うので軽くちゅっとキスしたら彼女は「えへ、キスしちゃったね槌槌」と言った。
小学生と言えば間違いなくそう見える顔と体、小さな体に不釣り合いな胸、加虐心を煽られまくった。
俺は「今からすごい事しちゃうんだよ?いいの?」と聞くと恥ずかしそうに「うん・・・」と頷くので、
後ろから抱き抱えるようにして、キスしながらおっぱいをゆっくり触ると「はっ・・・ん」と声を漏らしていた。
今度は服の下からゆっくり摘まんだりしてみるとぷっくり勃起してきた。彼女を見ると顔は紅潮し凄く息が荒い。
はぁはぁ!はぁはぁ!とずっと言ってるのでスカートをたくしあげてパンツの横から指を滑り込ませるとニュルッとした手触りがして「あっんん!」と小さな体を震わせた。
JC2年でもこんなに濡れるんか!と思うほどビジャビジャになっていた。
彼女を寝かせ、股を開くとほんのり毛が生えていて、いやらしくテカテカ光っていた。
舌先でチロッとワレメを縦に下から舐めてみると「あっあっ!」と喘いでいたので
俺は意地悪く「気持ちいい?」と聞きながら舌先でチロチロチロッと責めると「はあはあ!あっん!あっあっ!」彼女は夢中なのか目がトロンとして腰が前後に動いていたので、そのいやらしい動きに興奮して
唇をオマンコにモロに吸い付けてジュパジュパいやらしく吸ったり舐めたりしてクリちゃんをいじめながら「気持ちいいんでしょ!」と聞くと彼女は「気もちいい!気持ちいい!」と
壊れたラジオみたいにいっていた。暫くチロチロっと舐めたり、膣口からクリにかけてベロンッと舐め上げたりしてると急に「んっ!ぐ?んんん~!!!」と押し殺したような声をあげてビク!ビク!ビク!と痙攣してしまった。
気が向いたら続く