犯された体験談の掲示板にて、「セックス先生」という体験談を書いたのの子です。
私は当時未だ発展途上だったSNSで知り合ったおじさんに犯され、セックスの悦びを教え込まれました。
中高といじめに遭ってきて女としての価値を見失っていた私とセックスという行為は切り離せないものになっていきました。
初めてのセックスから1年ほど経った頃の秋のことです。
私は出会い系サイトで募集をかけ、定期的に会ってセックスできる人を探していました。
その中で声をかけてくださる方がいました。Aさんとします。
Aさんとは定期的に会うようになり、その日も深夜に、家からほど近い街灯の下で待ち合わせをしました。
彼の車に乗り込み、太ももやアソコをまさぐられ興奮を少しずつ重ねながら出発。
Aさんとはホテルに行こうかと話していたのですが、彼が何か思いついたらしく、途端に車は山道に逸れていきました。
どこに行くんだろうと不安になりながら着いたのは、山の中腹に工事の後でできたと思われる広場でした。
「今日はここでしよう」とAさん。
私はドキドキしながら彼に促されるまま全裸になり車外へ。
満点の星空の下キスをしました。
すると私はたちまち興奮してしまい、下半身裸になった彼のモノを自ら口に含み奉仕しました。
咥えながら自分のアソコを触ります。すでに濡れていて、その感触にさらに興奮します。
彼の車のボンネットに手をつき、お尻を突き出すと、彼は亀頭で私が濡れているのを確認し、挿入。
めくるめく体験でした。
立ちバックでガンガン突かれながら
「外でエッチしちゃってるね」
「俺ものの子ちゃんももう完全に変態だね」
などと優しく辱められ、私は最初は我慢していた声が我慢できなくなっていきました。
もう星空など見る余裕もなく下半身の快楽に身を委ね、最後はお尻にかけられフィニッシュしました。
あまりにも劇的にすごい体験でした。
相性の良い人となら案外色々な体験も楽しめるんだなって思いました。
本来露出趣味は無いはずなのに、なんでだかめちゃくちゃ興奮しちゃって驚きました。
順調に変態に成長して行く私の体験談でした。