セフレ男子宅での久々の激しいセックス。
夕飯もそこそこに、勢い良く机を脇の退け、セフレへ強引にDK!
そこからは流れるように着衣を剥ぎ取り、互いを貪り合う。
ビクビクと上下に跳ね回るチンポが私のフェラチオによってバッキバキに硬く勃起する。
前戯も省き、すでにびしょ濡れのマンコにバリカタチンポをぶち込み、無理性の極突きピストンを繰り広げる。
悲鳴を上げる私自身と私のマンコを満足させようと、バックから正常位へとスパートをかける。
Gカップおっぱいにピンッと反り立つ極小乳首に吸い付きながら、更に激しく腰を打ち付けると、私は「気持ちいい!」とよがり狂い、とうとう絶頂を迎えようとしている。
セフレのパンッパンの金玉もグツグツと煮えたぎり、限界が近づく。
そして、亀頭がハジケると同時に一気にチンポを引き抜くと、私の顔面に男の大量精子が2週間ぶりに降り注ぐ!
ビュクビュクと射精が止まらないチンポを私の口に無理やり挿入し、痙攣するそれを最後まで私は味わい尽くすのだった。
ちなみにこの日は3回戦まで続きました。