最高のエッチ体験告白

火曜日、急に娘(高1)が虫垂炎で緊急入院しました。
学校行って、終わる間際の発症で、妻から電話がありましたが、病院はまだコロナ関連で立ち入りの制限があり、来なくていいと言われたものの、気になり定時で上がって、自宅に直帰しました。

如何にもバタバタした雰囲気漂う中、しばらくしたらチャイムが鳴り、妻からはまだオペ終了のメールも無かったし、誰だろと出ると、週一で来てもらってる、家庭教師の女の子(JD2)でした。
妻が連絡入れてなかったようで、とはいっても、すぐに帰ってもらうのも申し訳なく、とりあえず上がってもらって、リビングでお茶を出して、話をしてました。

今まで顔を合わすことはあっても、挨拶程度で、面と向かって話す機会は初めて。
いろいろ話すうちに、初めて知ったことが。
父親は中２の時に病死（ガン）。
高めの保険金が掛けてあったので、今も奨学金無しで大学に通ってるけど、小遣いは少ないので、こうやってバイトで補填。
父親とは、中１まで一緒に風呂に入るくらい仲良しだった。

故に、亡くなった時は１週間くらい泣き続け、１か月くらい学校に行けなかったそう。

そうしてる内に、どんどん私にくっついてきて、「二人の時だけ、パパって呼んでいい？」と甘えてきて、「いいよ。」と言ってやると、「うれしい…パパ～」と胸元に顔を埋めてきました。
私は軽く抱き締め、頭をナデナデ。
いいのかなと思いつつ、いい匂いに興奮しちゃって、ついつい押し倒してキス。
でも嫌がるどころか、「はぁん」とため息をつき、むしろ女の子のほうから抱き着いてきて、積極的に舌を絡ませてきました。

一旦、唇が離れると、「好きにしてください」といい、「ほんとに良いの？」と聞くと、「初めても、パパだったから・・・」と。
後で聞くと、小５で父親とファーストキス。小６でフェラとクンニされてイクことを覚え、中１で初体験。
亡くなった後は、同級生などと何人か付き合って、エッチは何度も経験はあるそう。

ブラウスの前ボタンを外し、ブラもフックを取ってずらすと、小さめだけど形の良い、張りのあるオッパイが露出。
小さめの乳輪と乳首で、乳首は既にビンビンに勃っていて、吸い付くといい感じで喘いでいました。
下の方もパンティーの上からも湿っているのが分かり、手を入れて割れ目に手を這わせば、もうヌレヌレの状態で、中に指を入れると、ザラザラでキュンキュンと締め付けてきました。
グリグリしてたら、「いっちゃう・・・」と言って抱き着いてきて、ビクっとしたら、締め付けが緩んで、はぁはぁ言ってました。

ちょっと落ち着き、「しゃぶってよ」と言ったら頷くので、私も下を脱いで露出させると、チンポを咥えてきました。
若いのに、そこそこ経験積んだか、なかなかのフェラ。
完全勃起したところで、挿入。
やはり、なかなかの気持ち良さで、１０分と持たず射精感が高まり、「どこに出していい？」と聞くと、「中ダメだから・・・口に」と言われ、抜いて女の子の口にチンポを突っ込みました。
中にドクドク射精しましたが女の子は口を離さず、こっちが抜いたら、ゆっくり精液を飲み込んでいました。

「大丈夫？」と聞くと、彼氏に何度も出されて、精液を飲むのも当たり前って感じだそうで、安全日なら中出しもされていたそうです。

「来週なら大丈夫なんで、パパのを中に欲しいな」とか言われて、既にしたい感が。
興奮しちゃって、もう１回して顔に出してやったところで、妻から電話が。
終わって帰るわって感じで、切ったらそそくさと女の子と一緒に軽くシャワーして見送りました。