正直この頃はまだO君を好きというような気持ちはあ槌まりなかったんですが、周りの友達に彼氏がいる人も多かったので、告白されたから彼氏を作れる、とちょっと舞い上がってました。付き合って3日後くらいに、夕方に公園で会って話したりしました。私はO君が初めての彼氏で、O君も女の子と付き合ったのは初めてらしく、すごく恥ずかしかったですが、最後には手を繋いだり、ハグしたりしました。思えばウブな中学生らしい付き合いはこれが最後でした。付き合ってから2週間後くらい、ちょうど夏休みが終わる頃、彼が誕生日だったのですが、誕生日プレゼントをあげようと思い、O君に欲しいものを聞いたんです。そしたら少し悩んだO君に「C子にフェラをしてほしい。」と言われました。「バカじゃないの!?」と反論してもO君も「いや、本気なんだけど!」と反論してきました。さすがに冗談だと思いましたし、O君とはもともとエッチな話をする仲だったこともあって、「えー、どうしよっかなー?」とか私ははぐらかすように言いましたが、O君から「お願い!何もいらないから、やってみてほしい!」と何度もお願いされ、私はしぶしぶ「じゃあ気が向いたらねー!」なんて言いました。誕生日の日はちょうど日曜日でO君の家に初めて行ったんですが、O君のご両親は仕事が不定休ということで不在でした。余談ですが、私には兄がいるんですが、小学生の時に中学生の兄の部屋に入るとすごく臭かったんです。あれは思春期の男の子の匂いなんですかね?2階にあるO君の部屋に入った時も、その匂いをすごく感じました。部屋に入って最初に私はO君にプレゼントを渡しました。その時何を渡したのかど忘れしてしまいましたが、O君はとても喜んでいました。しばらくO君が出してくれた麦茶を飲んだりお菓子を食べたりしていたんですが、O君が身体がだんだん近づけてきて、肩に手を回してきました。O君から「ベッドに一緒に入ろうよ。」と言われ、私は恥ずかしいし本当はすごくドキドキしていたのに、いつものノリで「うん!入ろ入ろ!」なんて言ってしまいました。O君が横になって掛け布団を持ち上げたので、思い切ってそこに横になりました。いざ2人でベッド入るとすごく狭くて、どうやっても身体がくっついてしまうし、あまりに顔が近くて向き合うのも恥ずかしかったので、ずっとO君に背中を向けてました。そうしたらO君に後ろから「フェラしてほしい」と言われ、私が「えー?」と言うと、O君は「もう我慢できない。触ってほしい。」と言ってきます。布団の中がだんだん熱くなってきて、私もすっかりエッチな気持ちになってきて思い切り嫌だと断ることも出来ず、「えー…」とばかり答えていると、O君は突然「ごめん!」と言いいながら私の手を握り、私の手を股間に当て始めました。後ろ手にO君のを触らされ、初めて触るソレはとても硬くて、すごい熱かったです。さらにO君に「こっち向いてもっと触ってほしい。」と言われ、私は嫌ではなかったんですがとても恥ずかしく、O君に「恥ずかしすぎて無理だよ」と言いましたが、O君は「触るだけでもいいから、絶対無理?」と言いながら、もうやめられないと言った感じで遠慮なく自分の股間に私の手を擦り付けてました。O君の荒い吐息が首の後ろに当たっていて、私もどんどんエッチな気持ちになり、好奇心も強くなっていきました。すると恥ずかしいながらも、そんなに我慢できないものなのかな?と、私はだんだんO君がかわいそうに思えてきたのと、なんとなく負けず嫌いというか、私もこんなことできるよ、みたいな変な意地が出てきて、私から「布団の中に潜っていいなら…でも絶対見ちゃダメ!」と言い、布団に潜りました。布団の中は真っ暗でムワっとした熱気がこもっていました。少し息苦しかったですが、O君の方に向き直り、探るように手を伸ばして先程まで触っていたO君の股間に触れます。この時にはしっかりとO君のちんちんの形も手のひらで分かって、どんどん想像が膨らんでいきました。私はシコる、なんて言葉を聞いたことがあったので、O君のちんちんを上下に擦るように触りました。布団の外のO君から「C子、気持ちいいよ。てか触り方めっちゃエロい!」とか言われると恥ずかしくて「フフフ」みたいに笑って誤魔化してましたが、気持ちいいと言われるともっと触ってあげようと思いました。O君は「生でいい?」と聞いてきて、私が「えっ?」言って手を離すと、O君がもぞもぞと動きます。この時O君がズボンとパンツを脱いだことが暗闇の中でもわかりました。私はちょっと怖かったですが、すでに好奇心が勝っており、再び手を伸ばしました。O君のちんちんに直に触れた瞬間、ビクンとちんちんが動いてビックリしました。最初は多分袋の方を触って、毛の生えたざらざらとした感触がしました。そして長く伸びてカチカチに固まった熱い棒は意外とツルツルとしていました。ここでO君にまた「フェラしてほしい」とお願いされました。「無理無理!!」と言いましたが、O君は我慢できないといった様子で私の頭の後ろに手を置いていました。とはいって
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私は暗闇の中、O君のちんちんを握って自分の手を頼りに顔を近づけて舌を伸ばしました。先に舌が触れた瞬間、指の中でO君のちんちんがビクンと跳ねました。舌にぬめるような感触がし、口の中に入れるとピリピリとした変な塩辛さを感じたので、思わず「しょっぱーい」と言っていました。O君は「めっちゃ気持ちいい。C子、もっと!」と言ってもっと我慢が出来なくなった様子で私の頭を両手で押さえて催促してきたので、暗闇の中でもっとO君のちんちんに顔が近づきました。当時、O君ともエッチな話をいっぱいしていましたが、周りの女友達も彼氏がいる人が多く、彼氏とのエッチの話などを聞く機会が多かったので、それなりに私も知識はありました。ちんちんはイカ臭い、とか、生臭い、と聞いていたんですが、この時は生臭いというよりは、なんか甘い匂いがすると感じました。それとモワッとした熱気のようなものを感じて、見えなくてもすぐそこにO君のちんちんがあることを感じたので、今度は思い切って大きく舌を出してペロンと動かしてみました。舌が先っぽに当たるとやっぱりしょっぱい味がしましたが、O君の「うっ」という声が聞こえて嬉しくなり、今度はビクンと跳ねる棒の部分をしっかりと握ってペロン、ペロンと舐めてあげました。手のひらで私の舌から逃げるようにビクビクと動くちんちんが何だか楽しくて、「ちんちんって自分で動かせるの!?」とか言いながら舐めていると、O君に「気持ちいいと動いちゃうんだよ」と言われ、いつの間にか恥ずかしさが薄れて、棒アイスを食べる時みたいにペロペロと舐めてました。O君な「咥えてみて?」と布団を少し持ち上げようとしたので私は「見ないで!見たらやらないから!」とO君に釘を刺した後、O君のちんちんのパクリと咥えようとすると思ったより大きくて歯が当たってしまったようで、O君が「いてっ!」と言いました。私は「ごめん」と謝って、口を大きく開きなおして咥えました。口の中の硬くて熱いちんちんをペロペロと舐めると、舐めた時とは比じゃないほどのヌメヌメとした感触と塩辛さが口に広がりましたが、私自身、生まれて初めてちんちんを舐めるという行為に興奮していました。O君に「顔を動かしてよ」と言われましたが、恥ずかしさから「どうやればいいかわかんない」と答えると、O君は「ちょっといい?」と言いながら私の頭を両手で掴み、ゆっくりと前後させ始めました。今思えば初めて出来た彼氏で付き合って2週間くらいしか経ってないのにすごいひどいことをされてたんですが、口の中を出たり入ったりするちんちんの形を想像して、意外とデコボコしてるんだな~、とか考えてました。結構長時間やっていましたが、布団の中でそんなことをされると当然かなり息苦しくなってきて、ちんちんから時折口を離してハアハアと呼吸をしてると、O君は「苦しい?大丈夫?」「布団はいだらダメ?」と言うので「それは恥ずかしいから絶対に無理!」と答えると「じゃあオレは布団被るから!」と言い、彼がベッドに横向きになって床に向かって足を下ろし、私は床に座ってO君の股の間に入って舐めることに。O君に言われるままその状態になり、この時暗闇で舐めていたO君のちんちんを初めて見たんですが、O君の色白な肌の割にちんちんは黒っぽいし、毛むくじゃらだし、血管が浮き出ていたりして、思わず「グロ~い!」って言いました。部屋のカーテンは閉めてありましたが、昼間だし外はすごく天気が良くて、ほんの少しだけ薄暗くなっていた程度でしたので、それを見ないなんてことが出来なくてすごく恥ずかしい気分になりましたが、でもO君が布団をかぶって私を見ていないことをいいことに、口の中でデコボコしてたのはこの頭と竿の段差の部分だったんだ、とか実は興味津々に見てました。O君に「これで舐めやすい?」と言われ、私は「うんうん」と答えてまたフェラを始めました。「ペロペロ舐めてほしい」「咥えたまま吸ってみてほしい」「頭動かすよ」と色々O君に言われ、その通りにやりました。この辺りからはもうヤダとか恥ずかしいとか言う暇もなくほとんど彼の言うままにやってました。O君が自分でちんちんを素早くシコシコと動かしはじめたので一旦口を離すと「口の中に出していいかな?」と言われ、私はよく分からず「うん」と答えると「そのまま咥えてて」と言われ、咥えました。素早く動くちんちんの皮が唇に触れるのは変な感じでした。ちんちんがどんどん固く膨らんでいき、O君が「イクよ!出る!」と言った瞬間、口の中に精液が飛び込んで来ました。続けてドクドクと湧き出てくるので口を離そうにも離せず私は口に溜めていました。O君のちんちんがビクビクとしなくなったので、咥えたまま「んん(いい)?」と聞くと、O君は「ごめん!」と布団をはいで、急に申し訳なさそうに枕元にある棚からティッシュ箱を取ってました。そしたらティッシュ箱のティッシュがたまたま終わってしまっていて、とりあえず私はティッシュ箱の中に精液を吐き出しました。口の中では結構サラサラとしてるような感じがしましたが、吐き出すとドロっと糸を引いてティッシュ箱に流れていきました。私は初めて見る精液にビックリして、恥ずかしさも忘れて
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