子供の頃からの話です。
私が幼い時母親が亡くなり父子家庭でした。
実際は男と駆け落ちしたらしいです。
私の世話は同居するじいちゃんばあちゃんがしてくれていました。
小学3年くらいにおばあちゃんの体調が悪くなり
時々父の姉さんの家に行くようになりました。
なっちゃん叔母さんと呼んでいました。
当時37か8くらいで子供が出来なくて可愛がってくれていました。
父が出張が多い仕事だったのでその度に泊まりに行っていました。
無邪気だったのでなっちゃんとお風呂に入って身体を洗ってもらい前も洗われると大きくなってしまい
それを「大きくなった」と自慢げに見せていました。
なっちゃんは「他の人に言っちゃダメだよ」と笑っていました。
私も初めの頃はなっちゃんの背中を洗ってあげるだけだったのですが
Hな事に興味が出るようになまたこともあり
なっちゃんの全身を洗ってあげていました。
5年くらいになるとおじさんがいる時はひとりでお風呂に入るようになってしまいなかなか一緒に入れませんでした。
11歳の誕生日の日
なっちゃんの家で誕生パーティーをしてくれると言うので学校が終わると着替えを持って急いで向かいました。
おじさんと父さんが揃ったらパーティーをすると言われてワクワクしていると
「先にお風呂に入る?」と聞かれたので
「なっちゃんも入る?」と聞くと
「いいよ、誕生日だもんね」と言ってくれました。
お湯を貯めて先に入っているとなっちゃんが入ってきました。
なっちゃんが入るのに跨いだ時あそこを横目で見ました。
なっちゃんは毛が薄いので割れ目からクリトリスが出ているのを確認して自分の知識と合わせていました。
身体を洗う時、なっちゃんはいつも使うボディタオルを使わずに手にソープをつけて洗ってくれました。
いつもは正面向いて前面を洗ってくれるのにその日は後ろから抱きつくように洗ってくれたので時々おっぱいが背中に当たりました。
最後にちんちんを洗ってくれたのですが
素手で洗ってくれたので気持ち良くてすぐに大きくなりました。
なっちゃんは「綺麗にしとこうね」と大きくなったちんちんを擦るようにし
玉玉も揉むように洗い
お尻の穴も指で何度も擦ってくれました。
私も手にソープをつけて洗ってあげました。
椅子に座るなっちゃんに覆い被さるようにおっぱいを見ながら前を洗いました。
おっぱいを洗い始めると大きさと柔らかさにまたちんちんがびんびんになり
それをなっちゃんがわかるように背中につけるようにしてみました。
おっぱいを触っているとなっちゃんが後ろに手を回してきてちんちんを触って来ていつものように「立派、立派」と笑いました。
なっちゃんを立たせて足を洗い
なっちゃんがしたようにお尻の穴も指で洗いました。
そして、なっちゃんのあそこに手を回して洗い出すと「もっと優しくしてね」と言われたので力を入れないようにして割れ目を洗いました。
クリトリスに指が当たるとなっちゃんはピクッと動きました。
泡をシャワーで流す時もう一度おっぱいを触り
しゃがんで割れ目を見ながら股間の泡をながしました。
その時も指が当たるとピクッとしました。
私はそのピクッに気がつかないふりをして丁寧に股間とお尻の穴を洗いました。
おじさんと父さんが帰ってきてパーティーをしてくれました。
酔っ払った父さんが帰り
おじさんも自分の部屋で寝たのでなっちゃんと寝室に行きました。
酔って赤い顔をしたなっちゃんが「遊ぼ」と言って
「同じことしてね」と言って私の頭をポンポンしました。
私もなっちゃんの頭をポンポンしましま。
なっちゃんが肩を揉んだくれたので私も揉みました。
首を噛まれたので噛み返しました。
パジャマの上から乳首をツンツンされたのでツンツン仕返しました。
ほっぺにチュウされたのでチュウしました。
耳を噛まれたので噛み返しました。
パジャマを脱がされて背中を舐められたのでなっちゃんのパジャマを脱がして背中を舐めました。
パジャマの下も脱がされお尻を叩かれたので脱がして叩きました。
おっぱいを揉まれたので揉みました。
おっぱいにキスさられたのでキスしました。
おっぱいを舐められたのでられたので舐めました。
キスされ舌が入ってきたので入れ返しました。
ちんちんを掴まれたので割れ目を触りました。
パンツを脱がされて触られたので脱がして触りました。
濡れていました。
寝かせれてちんちんを手で擦ってから口の中に入れました。
気持ち良くてすぐに「出るよ」と言うとうんうんと頷いて頭を動かすので「出る」と言ってなっちゃんの口の中にだしました。
なっちゃんが綺麗にしてくれた後なっちゃんを寝かせて初めてあそこをじっくり見てクリトリスを確認して舐めました。
「ああああ」と声を出してくれました。
舐めながらおっぱいも揉んでいると強く腕を掴んできました。
なっちゃんは自分から足を開いてくれたので顔がベトベトになりながら舐めていると
色々指示されたので指を入れて舐めると
「いくのーーー」と言って体がが大きく跳ねました。
息が整うとなっちゃんは私をまた寝かせてちんちんを咥え美味しそうに舐めてくれました。
口を離すと私の上に乗ってきて
「秘密ね」と言ってちんちんを掴んでなっちゃんの中に入れてくれました。
「硬いね」と言いなが腰を動かして気持ちよさそうにしていました。
なっちゃんの動きが早くなるとまたいきそうになり「出るよ」と言ったのですが
「出して、私妊娠しないから」とさらに腰を早く動かすので「ああっ」と情けない声を出してなっちゃんの中に出しました。
それでも小さくならないのでなっちゃんを寝かせて教えてもらいながら入れ腰を動かしました。
「気持ちいいよ、ああん」と喜んでくれたので頑張って腰を動かしました。
何度も抜けてしまったのですが
そのたびに手を添えて入れ直してくれました。
「後ろからもする?」と言われてなっちゃんのお尻を掴んで腰を動かしているとまたいきそうになり中にだしました。
なっちゃんがシャワーに入っている間に寝てしまいました。