26才の時の話。同僚の岬から事帰りに飲みに誘われた。
いつも通り岬の友人亜美も一緒のいつも通りの金曜日の飲み会だった。
2人のスペック。二人とも24才。
岬は身長160位だが、趙貧乳。服の上から胸の膨らみを感じないくらい。
亜美は150cm弱でやせ型。ショートカットの丸顔でJC体形。。
1時間経った頃、外で雷が光るのが分かった。「家近いから私の家で飲もう。傘もないし」と亜美。
途中でコンビニで酒等の買い物をして亜美の家に着くとすぐに雨が降ってきた。
「ギリギリセーフ」と言いながらの見直し。楽しく飲んでいたが暑い日で汗を書いていた俺は
「汗でべたべた。臭くない?」と聞いてみた。
「ちょっと臭いかも。シャワー浴びて来なよ。」と亜美に勧められて浴室に。
インナーが汗で湿っていた。
軽く汗を流していると「大丈夫?」と亜美が声を掛けてきた。
「洗ってあげようか?」と岬も声を掛けてきた瞬間にドアが開いて
二人が全裸で入ってきた。「私たちもシャワー浴びる」と隠すことなくフルオープン。
岬は予想通り胸の膨らみが有る程度の極貧乳。亜美は超小ぶりのおっぱい。
でも二人とも陰毛は生えそろっていて乳首も大人の大きさ。
そのアンバランスに即勃起してしまった。
2人はキャーキャー言いながら俺のチンコを交互に握って、越すし出した。
「思ったより大きい」「熱くて硬いね」と感想を述べているうちに
「射精するところ見たことないから見せて」と岬が言い出した。
「このまま擦れば逝けそう?」と亜美。浴槽に腰掛けて二人の乳首をいじった。
小さくてもおっぱいには柔らかさを感じていた。股間に手を伸ばすと「それはダメ」と拒否。
でも陰毛の舌から濡れているのが見えた。そして射精。亜美の体に掛かってしまった。
当たった瞬間ちょっと痛かったかも、との感想だった。
風呂から出ると2人とも自然に着衣。俺も服を着たがアンダーシャツは濡れているので着なかった。
外を見ると通り雨も上がっており、俺と岬は帰る異にした。
駅へ向かう途中岬が話しかけて来た。
「さっきはごめんね。怒ってる?」
「怒ってないけど、中途半端で ムラムラしっぱなし」
「Hしたくなってるなら私が相手になってあげようか?」と言われてブホへ向かった。
部屋に入り「私みたいな貧乳でも勃起するかな?」と気にしていた。
さっきシャワー浴びたからとそのままお互い裸になった。
一通り愛撫してフェラをお願いすると「ゴメンへたかも」と言いながら咥えてきたが
本当に加えただけで頭を上下させた。
恥ずかしがる岬を跨らせ69をすると奇麗なマンコだった。
十分濡れていたので枕元のコンドームを付けて挿入。岬の仲はきつめですんなりとは
奥に入らなかった。岬の顔を見ると眉間に皺を寄せていた。
愛撫が不十分だったか?と思ったがそのまま挿入して腰を動かした。
「ゆっくり動いて」と言われてその通りにすると俺が逝くまでちょっと時間がかかった。
岬から抜くとコンドームに血がついているのが分かった。マンコの辺りにも血の匂いが。
愛撫が不十分で傷つけたか? と思って
「大丈夫? 痛くなかった?」と聞いてみた。
「ううん、最初は出血を伴う痛みがあるって知ってたから。何回かHすれば感じる様になれるよね」と
ロストバージンをカミングアウト。
「俺で良かったの?」
「うん。でも、だから付き合って、とか言わないから。仲の良い同僚でいて」
ちょっと不思議な答えだったが、とりあえずは穢れたマンコを奇麗にしようとお風呂場に連れて行って
奇麗に洗ってからラブホを出た。
その夜家に帰ると亜美からメッセージが。深夜だったので「起きてる?」とメッセージ。
直ぐに亜美から電話が掛かってきた。
「アンダーシャツ洗ったから」との内容だったが;話の流れから翌週開かれるフェスに2人で
行くことになった。周りは殆どカップルばっかりで俺たちもそんな雰囲気。
亜美の家に送って行く途中一緒にスーパーに寄った。「私オムライス得意だから食べてって」と
言われ、俺も調子に乗っておつまみや飲み物を購入。
キッチンで料理する亜美の後姿を見て、この前の全裸を思い出して視姦する様に眺めた。
亜美のオムライスは美味しかった。その後飲みながら
「今日は楽しかったね。なんかデートみたい」と亜美。「デートの帰りに彼女の手料理とくれな・・・」
と言って亜美を引き寄せてキス。「汗臭いからダメ」と言う物の嫌がってはいなかった。
「じゃ、一緒にシャワー浴びよう」と一緒に浴室へ。一緒に脱いでお風呂場へ。
これはいける、と洗いながら愛撫。股間に手を伸ばすと「立ってられない」と言われて
急いで体を拭き合った。全裸の亜美を抱き上げてベッドまで運んだ。
横にして愛撫開始。最初マグロ状態だったが、少し感じて来たのか息が荒くなってきた。
股間を手でいじって濡れてきたのでクンニ。亜美は恥ずかしがって顔を両手で隠したのも
可愛かった。クリトリスだけで一回逝った様だった。
「今日は初めてだから、そのままでいいの」と亜美。彼氏と最初は生なのか?と
思いそのまま挿入しようとあてがうと
「優しくしてね」とまた可愛いことを言う。ゆっくりと挿入をすると
処女膜を破るような抵抗感の後、きつく締まったマンコに亀頭がめり込む感じ。
「い、痛い」と言われ、初めてが初体験と理解した。
小刻みに腰を進めてもなかなか根元まで入らなかった。途中で諦めてじっと
していた。時々亜美の膣が俺のチンコを動いて刺激した。
キスして抱きしめていると少し締め付けが緩くなってきたのでゆっくりと腰を
動かした。やっと奥まで入って亀頭の先に子宮口が当たった。当てると痛い様だ。
気を付けながら腰を動かしていると俺の背中に回していた指に力が入って
背中に爪を立てた。限界を感じて「もう逝く」と伝えると「中でいいの」との答え。
そのまま中出し。亜美の膣が精液を絞り出すようにうねった。
「あ、あつい」と中出しが分かったようだった。
出しきって亜美から抜いた。出血はさほど多くなかったがあふれ出た精液に
少し血がついていてピンクになった場所がある。
落ち着くと亜美が上体を起こしてキスしてきた。「ね、来週末も会ってくれる?」と
聞かれた。知り合いから彼女に変わる瞬間だった。