槌
ホテルに着いて、ドアが閉まった途端抱きしめられてディープキス。
私もAさんにぎゅっと抱きついて、夢中で舌をくちゅくちゅ絡ませた。気持ちよすぎて声がでちゃうくらい…
「んっ…あ…あっ、ん……」
「満月ちゃん、カラダ細いね。腰がくびれててスタイルいい」
「…んっ…でも…胸がそんなに大きくなくて」
私がコンプレックスを白状すると、Aさんがニットの中に手を入れて胸を触ってきた。
ブラの上から揉みしだかれ、捲られて乳首を指でつままれる。乳首が感じすぎる私は、ひときわエッチな声をあげた。
「あっあ…!だめ…っ…」
「胸小さくないよ。乳首もうコリッコリじゃん。キスしただけで乳首ぴんぴんになるんだ?エロいカラダ」
「あっ…あん……んっ…!ん…槌」
キスされながら乳首をいじられて、ずっとカラダがびくんびくんと震える。
Aさんに服を脱がされ、部屋にあるソファに座るよう指示された。
「そこで脚開いてみせて」
恥ずかしくてたまらなかったが、脚を開いてAさんに見せる。濡れた下着がびったりとおまんこに張り付いて、クリトリスが浮き上がってるのが自分でもわかる。
「グチョグチョに濡れてるね。自分で触ってみて?俺に見せて」
「えっ…」
「オナニーしてみせて」
Sさんが私の足元に座り、にやにや笑った。
私はおまんこを触ってほしくてたまらなかったのに…と、残念に思いながらも、恐る恐る自分で触りはじめた。
「やっ…!あっ…あん、あっ、あっ…!」
下着ごしに触っているのに、グチョグチョと音がする。中指でクリトリスをぐにぐにと擦り、いつも一人でするときのように乳首を指先で弄んだ。
「すごいね。こんなエロい女の子初めてみる。満月ちゃん、AVよりエロいよ」
「あっあっあ…だめ、自分でしたら、すぐイっちゃう…」
「イったらダメだよ。我慢して、もっとエロい姿みせろよ」
クリトリスがぷくぷくに膨れて、今にもイきそう…でもその寸前でAさんに指を止められてしまう…を何度も繰り返して、私はもうおかしくなりそうだった。
すると、AVさんが鞄からローターを取り出した。
スイッチを入れ、下着をずらして私のおまんこにぬるっ…とローターを挿れる。
「ああああああんっ…!!あっ、あっ、だめ、これだめっ…イくぅっ…イくぅぅ!!」
おまんこの浅いところで震えるローターの刺激がたまらなく気持ちよくて、私は我慢できずすぐにイッてしまった。こんなエッチなことをするのは初めてで興奮してしまったのだと思う。
「イッちゃったの?じゃあおしおきだ。下着全部ぬいで、俺にお尻突き出して座って」
イった余韻で震えながらも、私は言われたとおりにソファに四つん這いになり、Aさんにお尻を突き出すような体勢になった。
私は痩せ型の体験だけど、お尻だけは大きい。それを見られるのも普段は嫌で仕方がないのに、その時は見てほしくてたまらず、お尻の穴まで見えてしまうくらい腰を高く上げた。
「いやらしいお尻してるね。満月ちゃん清純そうな顔してこんなお尻してたんだ…バックから突きまくったら興奮しそう」
「…恥ずかしい…」
「やらしいまんこと、アナルまで丸見えだよ。全部舐めちゃっていい?」
Aさんにお尻を広げられ、おまんこをジュルジュルッ…と舐めしゃぶられた。
舌がぬるぬる擦れて、気持ちいい。
「あっ、あっ…だめ、私まだお風呂に入ってないからっ……」
「んっ…それなのにこんなにいい匂いがするの?嘘でしょ。このまんこならずっと舐められるよ」
「やだぁ…」
ぬぷっぬぷっ…ジュルジュル…
Aさんのいやらしい舐め方に、おまんこからまたいっぱいやらしい液体が溢れてくるのがわかる。
はやく犯してめちゃくちゃにしてほしいのに、Aさんはまた私の期待を裏切る。
次は鞄からバイブを取り出して、私のおまんこにズブっと挿入した。
「ああああっ……!!」
「まんこ濡れすぎてるから一気に入ったね」
ブルブル震えるバイブをヌプッヌプッと出し入れされ、おまんこの中がぎゅううっと締まる。
「はっ、あんっ、あっ、あっ、あっ!!」
「気持ちいい?」
「あっ、やっ、やだぁっ、や、あっ、こんなの、いれたことないっ…」
「嘘でしょ。こんなエロい女の子が、バイブ初体験とか」
「ほんと…あっあっあっあっあっ…!!あんっ、あん、奥まで、だめ、だめなのぉっ…!!へんになっちゃうっ…!!!」
「すごいおまんこビチャビチャだよ。ほら、ほら…奥までズブズブしてあげる」
バイブが奥で震えると、目の前が真っ白になって、私は中イきしてしまった。