続きというか詳細と言うか…まず、友達とのプレイはかなり普通だと思う。風呂ではお互いの敏感な所を弄り合う。コチラは最初、腰とかくすぐっていたけど向こうはダイレクトに金玉を揉んでくる。だから負けじと乳首を摘んでコリコリする。元旦那に相当調教されていたのか、乳首だけでガクガク震えるほど敏感だった。そして小指くらいのデカイ乳首だった。「おいおい、お前こんなに敏感だったか?」「なんよ~!久しぶりの男にオッパイ触られて刺激が強いんよ!」何か腰砕けになってへたり込んだ。玉を揉んでいた手は竿に移動してピストンと同時に友達の頭が股間めがけてきた。すぐにフェラが始まり、友達は自分の乳首を弄りながらウネウネしていた。「お前エロい舐め方するなぁ。」「年取ったからかね~??熟練した?(笑)」フル勃起になったので友達は立ち上がり、自身の股間に挟んで前後に動いた。「このままやったら生になるで?」「そうなんよね~…ヤバいよね~多分挿れたら我慢できんよね~…出てゴムつける?」「それがいいかな…俺も今挿れたら止まらんかも(笑)」「なんで結婚してるんかね~?してなかったら我慢せんでいいのに~」断腸の思いで風呂から出て、体を拭いて真っ直ぐクローゼットの中のゴムを取りに行った。なんか初めて見るようなゴムだった。周りにヒダヒダがついていてザラザラした感じ。そして波打つように先から根元まで厚さの違う作りだった。「なんかスゴい形じゃなぁ…」装着するとエゲツないイチモツになった。それを友達の股間で擦ると産まれたての子鹿のように膝がガクガク崩れそうになる。愛液はかなり出ていたので、ゴムに塗り伸ばし正常位で挿入した。かなりの刺激だったらしい。グゥーっとひと突きで根元まで入れて止めるとビクンビクンッと跳ねるように痙攣する。「あぁ!コレ…ちょっとイケンわ!イクイクイクッ!」ギュギュっと締まって友達はイッた。こっちも締まりが気持ちよくてピストンしてみた。ゴムの凹凸がスゴい刺激を与えてくる。ハッキリ言って長持ちは難しそうだった。勝負を早めて回転を早めた。20突きくらいしたところで果てた。友達は呼吸ができないほど強張っていた。落ち着いたところでシャワーを浴びて服を着て、「また来るやろ?」友達が心配そうに聞いてきた。「そうやなぁ…お前が周りに黙っててくれるなら…」「言わんし!(笑)久しぶりにエッチ良かったね♪」「おおん…長持ちせんかったけどな(笑)」「えんよ!次からもっとすりゃいいんよ。またね!」「おん!じゃの!またLINEするわ。明日とか(笑)」「どんだけ!奥さんにもしてあげるんよ!別に明日もええけど。」
...省略されました。