最高のエッチ体験告白

以前アルバイトしていた警備会社でのことです。
二週間くらいの交通誘導の現場で、初めて組む51才の方と二人で担当しました。ちなみに私はバツイチ44才です。
最初は気難しそうな印象でしたが、３日目くらいから段々と話せるようになり、その日の仕事終わりに公園で缶コーヒーを一緒に飲み、同じバツイチな事が分かり意気投合。それからの私は缶コーヒーの時間を楽しみに仕事へ行くことになったんです。
そして彼は無口で一見怖そうに見えますが、実はとても優しいことが分かって仲良くなっていきました。

二人とも好きなことが分かったドンキホーテであるお休みの日に買い物をし、それあと誘われて彼の家で家飲みすることになりました。
買い物をしている時の彼の目線で、エッチな目で見られているのは分かっていました。
家飲みは抵抗がありましたが、久しぶりに女としての自覚が蘇ってしまい、まぁ考えすぎだろうとお邪魔することに。
でも恥ずかしながら、もしかして…とも思っていました。

ビックリしたのが彼の家。
大きくはないですが綺麗な一軒家。若い時結婚した勢いで買ったそうです。
緊張しながらお邪魔をし、少しお酒を頂いていると徐々に彼との距離が近くなっていきます。
私も酔っているせいにして自分を誤魔化し、唇を合わせました。
焦っているのか直ぐに服を脱がせようとするので、一旦落ち着いてもらってシャワーを浴びることに。
彼から浴びて続いて私も。お借りしたバスタオルを巻いて彼の元へ帰りました。
かなり久しぶりに男性に身体を見せるので緊張しましたが、息を荒くして興奮してくれている彼に、私も嬉しくなって抱きつきました。
ベッドに移動して抱きしめられ、バスタオルを剥がされて生まれたままの姿になりました。
彼も腰に巻いたバスタオルを落とすと立派なペニスを見せつけてきました。
彼は私の手を誘導してペニスを握らせます。
久しぶりのペニスに私も興奮してしまい、自ら彼の物を舐めてしまいました。
久しぶりのフェラはとても感じました。
夢中で舐めあげていると、彼は腰を振ってきて喉奥を突いてきます。
もともとＭな私は強引さにも興奮していました。
四つん這いにさせられ、じっくりと見られます。
丸見えの恥ずかしさと久しぶりのフェラで十分濡れていたようで、彼は手と口で少し愛撫してくれると直ぐに挿入してきました。
簡単に根本まで受け入れてしまい、子宮が熱くなるのを感じながら大声を上げてしまいました。
若い子のように夢中で腰を打ち付けてから直ぐでした。
「ダメだもういきそう！」
彼が声を上げた瞬間抜かれて、背中に熱いものが掛けられました。
とても早かったですが、興奮状態の私も２回はイッていたと思います。
頭が真っ白になって四つん這いの状態で動けなかった私を抱きしめ、寝かせてくれました。
元旦那のセックスはとにかく長くて、途中嫌になっていた私でしたが、私の興奮にピタリと合って出してくれた彼のセックスは、私にとって今までで一番でした。
その後一緒にシャワーを浴びてお風呂場でまた始まり、結局またベッドに戻って今度はゆっくりと何度も何度も歓びを感じさせていただきました。
彼は少しＳでとてもいやらしいセックスをします。
相性はとても良く沢山可愛がっていただきました。

その後は、毎週金曜日の仕事終わりに彼の家に行って抱かれています。
彼からのとても直接的なLINEも私のＭ性を刺激するものになっています。
とても性欲が強くお散歩デート中にも求められます。
見られるかもしれない所で口でしてあげたり、人の目が届かない所で彼を受け入れたりと20年若返ったように彼とのセックスにハマっていきました。
そして彼に求められる悦びで毎日が変化していきました。
娘からも最近綺麗になったと言われ、嬉し恥ずかしですが、この歳になって女としてもう一度頑張っています。