大学3年の秋頃、なんとなく、高1から大学2年の春まで付き合ってた元カノに連絡してみた。
別れてから一度も連絡を取ってなかったし、元気にしてるんかなと気になったから、下心なんてなかった。
もしかしたらブロックされてるかなと思って連絡したら、割とすぐに返事があり、日にち合わせてのみに行った。
久々に会った元カノは、僕と付き合ってた頃よりも垢抜けしていて、正直めっちゃ可愛かった。
最初、元カノは、僕と別れてからもそんなに男遊びとかしてない、付き合った人が二人いるだけで、今も彼氏がいる。
と言っていたが、程よく酔ってくると、実は援助交際をしていると言い出した。
ツイッターやいろんな出会い系アプリ、時には出会い喫茶で男を捕まえるそうだ。
ツイッターやアプリを少し見せてくれたが、やり取りしてる男の数は正直数え切れないほどいた。
経験人数も3ケタ超えてからは数えるのをやめて忘れてしまったようだが、一日に3人ほどとすることもあるそうで、飲みに行ったこの日も、僕と会う前に2人とヤッたそうだ。
そんな話を聞いていると、あれだけ純粋だった元カノがどんな風になっているのか気になってきたので、酒の力も借りて思い切ってホテルに誘ってみた。
最初は少し嫌がる素振りをしていたが、案外すぐにオッケー。
彼氏がいるとは思えないほど軽かった。
ホテルについて、先にシャワーを浴びていると、元カノが入ってきてフェラをしてくれた。
それはもう僕の知ってる元カノのフェラではなく、いろんな男を知っているものだった。
自慢じゃないが、僕自身、結構アレのサイズは大きい方なのだが、何百人も相手にしてきた元カノからすると、もうこのサイズは普通だそうだ。
あれだけ苦しそうに咥えていた僕のちんぽを、今はもう根本までガッツリくわえ込み、イヤらしい音で気持ちよくしてくれた。
ベッドで前戯をして、いざ挿入。
いろんな男に犯されても、元カノの穴は最高だった。
最初はゴムをつけていたが、ピル飲んでるから、と生でオッケーしてくれた。
僕の知らない間に、パイパンになり、性感帯も増え、アナルでもイク体になっていた元カノは最高に良かった。
結局その夜は朝まで帰らず、ヤりまくった。
フェラ、まんこ、アナル、すべての穴を使わせてもらった。
翌朝、元カノがなにやらスマホを触っているので、どうしたのか聞くと、今日もお昼から援助交際の予定が入ったとのこと。
もう僕の知らない女になっていた元カノは、シャワーを浴びて次の男のところへ行ってしまった。
その後はまた連絡も取らず、今に至っている。
風のうわさで神戸で看護師をしていると聞いたが、あんなに淫乱な元カノが看護師ならば、もしかすると、患者さんとも……
と考えてしまえ日々だ。