続き……A「あ、かたーい!これで興奮するなんて相性いいんじゃないの??」「いや、これは誰でもなるから。勃たなかったら医者行くレベル。」僕はその場しのぎの否定をしました。しかし、胸を揉めば揉むほどAは悶え、目の前の短パンが目に入ります。トイレを我慢するようなクネクネした動きが少し続き、A「僕さんも上脱ごうよ。おあいこ。」僕もシャツを脱ぎました。続けてAは短パンに手をかけスーッと脱ぎました。思った通り、紐パンでかなり布が少ないドラクエで言うところの「あぶない水着」でした。そしてその股間はもう愛液が染み出して太ももを滴らんばかりでした。A「これ、どうにかして…」そう言い、僕を押し倒して跨り、僕のズボンをずらしてペニスを引き出しました。そしてAはパンツをとり、ゴムもつけてないのに亀頭を自分の穴の入り口に押し当て愛液を塗り伸ばしてきました。「さすがに生は無理だろ!ゴムつけよう。」しかしスイッチが入っているAは遠慮なしのズブブブブッ…飲み込んでいきました。悶えビクつくAを押し止め、何とか抜いてゴムを付けれた自分を褒めてやりたいです。それでもAは変わらず腰をグッポグッポと動かしてきます。Aがこんなに濡れていなければ僕もすぐイッたんですが、想像以上にヌルヌルで、そして僕は冷静でした。なのでイくほどの刺激には至らず、Aだけが満願叶って僕と合体しています。腰振りは止まらないし、胸を揉めと言わんばかりに手を引きます。5分ほどしてAは絶頂しました。ビクつきながらそのまま2ラウンド開始…止まらないと言った感じでした。僕も少しは楽しみたいので、Aを押し倒しプレッツェル・ディップと言う体位でガンガンに押し込みました。Aは突くごとにのけぞり快感に浸ります。僕もイくための体位なので、まもなく限界を迎えます。引き抜き、ゴムをパチンと取り「胸借りるよ?」A「うん?うん。」なにをされるのかわかっていないようでしたが、挟射です。せっかくの胸を使わないのも惜しい。Aに胸を寄せさせて僕も乳首を摘んでやりながら谷間に押し込みました。そしてようやく発射…顔射となりましたが、実はマスクをつけたままだったのでほとんどマスクに飛びました。A「どうだった?よかった?私はすごく良かった。」まぁまぁ良かったんですが、飛び散った精子のついたマスクを取ったAの顔を見ると途端に強烈な賢者モードが襲ってきました。「ん~やっぱり合わんかなぁ…悪いわけじゃないけど、なんか違う…ちょっとよくわからんって感じだから返事は待ってくれる?」A「え~…なにそれ~イッたのにわからんとか…うーん…待つけど確かめたかったらまたしよ?」なんとかその場をおさめ、シャワーを借りて帰りました。もうAとはしません。すれば多分股間は反応します。しかし素顔を見たら速攻で萎える自信もあります。このまま自然に忘れるのが良いと思いました。
...省略されました。
スレ主さんが真面目なのかもしれませんね。やったらやったで気持ちいいなら、彼女にせずとも、しばらくお試し期間と言うことでセフレとして、マスク着用やバック専門でマンコだけ使ったら良かったのでは?オナよりは気持ち良くなるような気がしますよ。
私も以前、酔った勢いで、居酒屋でたまたま居合わせたババアと合体。酔った勢いでやりたかったのもあり興奮しまくってたっぷり2回戦。翌朝、隣で眠る60過ぎのブサイクババアの顔を見てショック受けるも、前夜の2回放出にも関わらず朝立ちに負け、ババアに挿入。顔を見ないように目を閉じ、ババアのエロ声とマンコの気持ち良さできっちり中出し。
「昨日2回もしたのにまた朝からしたくなったん?元気だね。私のマンコ気持ちいいの?もう1回位出るんじゃないの?いいんだよ、全部出して帰りな。」と、お掃除フェラでまた立たされ、そのまま騎乗位で挿入、ガンガン腰を振られ気持ち良さに負けて射精。
結局、それ以降も溜まってくるとババアに会いに行き抜くことをしばらく繰り返した。「あたしのマンコ気持ちいいだろ?よく気持ちいいって褒められるんだよ。したくなったらいつでも言いな。若いから何回でも出るだろうから、全部出してやるから。」確かに気持ちいいので、お世話になりました。