最高のエッチ体験告白

大学5年　留年していました
その時住んでいた　マンションの隣の部屋に　社会人サークルの事務所があり　そんな縁で私も入会していました　会員は350人ほどの色々なスポーツや趣味の集まりで　運営事務局　各事業局等が毎日位　会合を開いている　活気ある集団でした　でも私はどこにも属さないでいました
12月の凄く寒い夜(市内でも雪が積もり　町中大渋滞)　歩いて15分ほどのターミナル駅に用事があり　8時半頃部屋を出ました　丁度隣の部屋から　10人ほどの人が出てきたので　その集団をやり過ごしてから出掛けました　マンションは西口側にあるため　比較静かな少し暗い地域です　100メートルほど歩いたら　見たことのある女性が歩いていました　後から声をかけると　広報部に所属する6才上の人でした　話を聞くと7時から部会で今終わったとの事です　会社を定時に終わり　まっすぐに来たら　凄く寒くて少しお酒を飲んだとの事　後から来る人は車なので　誰も飲まない　私一人飲んでいたとの事　ターミナル駅まで一緒に行くことに　途中大通りの横断歩道では　大渋滞の中　信号待ちをしている時　ふと目が合いました　その目は凄く欲情して見えたのです　信号が変わり　ライトに照らされながら横断歩道を渡り始めました　あと5メートルほどで渡りきる所で　彼女の手を繋ぐと　彼女も握り返して来ました　渡りきつて10メートルほど行ったところに　一方通行の出口があります　車一台が通れるほどの狭い路地です　そこに電柱があり　その影に入ると　通りからは何も見えません　そこに彼女の手を引いて　電柱の影になりますそして　彼女に　したい　と言って軽くキスをしてそのあとディープキスをしました　1分位したと思います　興奮して胸をまさぐりました　すると彼女が私の股間をまし繰りながら　おもいっきり苛めてと言い　お互い落ち着いた所で　家に帰れないと電話してと言うと　もう夕方してあるとの事　何故と聞くと　昼頃から凄く欲情してきて　いつもなら家に帰ってオナニーするのだけれど　今日は部会があつたので　帰らないつもりでいたの　もしこんなことにならなかつたら　駅の電話でテレクラに電話してた　私そんなに経験はないけど　好きなの　初めての人と5回位して　別れてそれからはオナニーがほとんど　どうしても我慢の出来ない時は　テレクラで相手を探して3人ほど　一夜限りの付き合い　でも自分の欲望を言ったことはないの　初めて言えた　貴方なら何でも言えそうな気がしてた　それからターミナル駅で用事を済ませ　地下鉄で隣の駅まで　彼女の要望の為歩いても　10分位なので　話ながら　向かった　彼女は言葉で攻められたり　命令されたりしたいとの事　それと毎年夏に会社で海に行くので　その度に　全身の無駄毛を剃っているので　オマンコからアナル周りまで毛深くなつているの　大丈夫　私は毛深いフェチなので　驚きはしないよと言った　今普通のショーツだけど　それでも毛が漏れているわよ　大丈夫です　目的のところに近づいた近くに　薬局があつたので　コンドームを買おうと言うと　いいの生で中に出して　ピル飲んでるから　経験少ないけど　中に出して　奥に当たる感覚が凄くいいの　だからいつでも出きるように
目的の場所はランジェリーショップ　1階は普通のショップで2階はエロランジェリーショップ　そこで彼女は色々と物色し始めた
彼女が言うには　セックスの時は　それなりの下着でしたいらしい
家にも親にばれないように数十点あるらしい　3点ほど選んで　会計を済ませ　それから大きめのフィッティングルームに2人で入り　鍵をかけると　おもむろに私の前に膝まずくと　ちんぼを引き出し　シャブリ始めた　そして服を脱ぎながらショーツとブラになると　立ち上がり　ねっ溢れてるでしょうと言いながら　下半身を見せつけてきた　確かに毛深い　でも異様なほどに興奮する　ソコで買ったばかりの下着を着けて　店を出た　後は部屋に戻るだけ　違う道を歩きながら話していると　もうひとつお願いがあるの　何と言うと　私アナルもしてもらいたいの　誰にも言えない　でも家でアナルオナニーはしてるの　2週間に一回位のペースで　家に浣腸を買い置きして　親には便秘気味ど言って　3回位してからお風呂でアナルを水浣腸で洗って　指とバイブ、デイルドでオナニーしてるの　全然いいよ　私もアナル好きだから　部屋に戻って廊下側の電気は消して　3発口、オマンコ、アナルと出しました　どれも満足そうな顔で眠りにつきました
翌日は彼女も仕事私はアルバイト
夜8時頃に来ると言って出掛けました　その夜相変わらず隣の部屋は何かの会合で　人がいました
その隙を縫うように　彼女が来ました　張れないように部屋に入れました　彼女は大きめのバッグを持って来ました　聞くと明日の着替えと家にある下着十数点　それを全部出して広げて見せて　どれか選んで　エロい紫のボディスーツを選びました　彼女が着替えている間に　夕方に買ってきたビデオカメラを2台セツトし　一台は手に持ってライトもつけてセット完了　彼女に今日はどうするか話しました　勿論彼女は反対等しません　させません　まずオマンコの毛がある時の状態で　オマンコ、アナルセックスをして　そのあと剃毛して　パイパン状態で又オマンコ、アナルセックスを撮る
凄く嬉しそうな顔で微笑みながら　うなずいていました　その前に家で浣腸してきたけれど　もう一度浣腸して目の前で排泄させ　勿論ビデオに納めデイルドオナニーもさせました　次の日は土曜日で休みの為　お互い心行くまで楽しみました
彼女は直ぐにアナルとでも行けるようになり　私は彼女のオマンコの剃毛に忙しかった　彼女が週末を私の部屋で過ごす日が5年ほど経ちました　彼女とはその先も考えていたのですが　彼女の両親の勧めで　他の男性と結婚しました
勿論御主人は彼女の性癖を知りません　彼女も言う気はないようです　結婚してからも関係は続きました　ただ私が生活の拠点をあの街から移したのをきっかけに　わかれることになりました
今でも3年に一度位は会いますが
その都度　望まれますが　彼女にも、私にも家族、子どもができて
今は　とても我慢してますこ