むかーしむかーし、とある足裏マッサージ屋さんに通ってた頃のお話。
僕は結構体のこりが気になるほうなので、そんなに混まない足つぼマッサージ屋さんによく通ってました。
担当でいつもこりをほぐしてくれるのが店長のあゆみさん。
あゆみさんはトークが上手く、容姿もスラッとした魅力的な女性でモテそうな人だなぁなんて思ってました。
店内に他の客がいない時は結構お話もできるんですが、よく「相変わらずキレイだねーあゆみさん」とか言うと「気持ちがこもってないよ」とか突っ込まれたりしてたんですが、普段から何かひかれるモノを持った女性でした。
まぁ美容室とかと同じで他愛もない話や仕事の話、プライベートの話と楽しく話をしていたのですが、通っているうちに自然と仲良くなっていく…という経験はだれもがあるかと思います。
ただ、店員と客の関係ってなかなか崩せないものです。僕もそんなに意識してなかったのですが、ひょんな話から社交辞令的にお食事に誘ってみるとものすごい乗り気。
こーゆーときは鉄は熱いうちに打てというのが鉄則だと僕は思ってるんで、僕がその日最後の客だし、このマッサージが終わったら行こうと誘いました。
あっさりOKで、店はそのまま閉めてお食事 お酒を楽しむことに。
マッサージ屋さんに行けなくなるのが嫌だったので、口説いたりはしなかったんですが、話はどんどん下ネタのオンパレード。
しまいにはあゆみさんは「私舐められるの好きなんですよねー」とカミングアウト♪
僕のスイッチがOFFからONに切り替わったのです。
「俺さー、誰にも言えないんだけど舐めるのスッゴい好きなんだよね。あゆみさんのも舐めさせてよー(笑)」
この時、冗談混じりですが心の中はマジですw
「みやびさん変態じゃないですかぁ。そんなの恥ずかしいから無理!」とはっきり言われたんですが、ここはポジティブに
「恥ずかしくなければ大丈夫でしょ。俺が先に裸になるから恥ずかしくない」などと、どこかの胡散臭いカメラマンみたいなこといいながら「取り合えず今日は一緒に寝よ」と半ば強引に?ホテルへ!
ホテルへ入ってすぐ我慢できなくなった僕はあゆみさんとディープなキス…。
キスをしているとあゆみさんの目が艶っぽくなってきたので、舌を何度も絡めあったり、舌を出させてシャブったりすると、あゆみさんの吐息がエロい声に変わっていきました。
同時に上半身を脱がし、おっぱいをゆっくりと見ながら「エロい形してんね…」とだけ。乳首の先端には触れないように愛撫して、舌を尖らせて乳首をツンツンしたり。
あゆみさん焦らされて腰がクネクネ動いてきてます。
おっぱいの後はまたキスに戻り、またおっぱいをいじめたりを繰り返してました。
あゆみさんの腰の動きが増えてきたところで
「ねぇ、さっきから腰動いてるけど早くさわってほしくなったの?ん?」
「やだぁ、だって動いちゃうんだもん…」
少しいじわるすると余計に感じる雰囲気があり、あゆみさんはMだと勝手に僕は確信。
あゆみさんは多分、見た目Sっぽい雰囲気と、少し男勝りなところがあって、あまり男性にはMに思われないタイプなんだろうな。
そこで「あゆみさんの感じている姿もっと俺に見せて。もっといやらしい声も聞かせて。俺も感じるから。」というと「あっ、ああっ!気持ちいい…」とちゃんと反応が二倍くらいに。
これは僕がたまにMっ気があるか見分けるのにする事があるのですが、乳首も少し痛いかなって位につまみながら「ほら、これがいいんだろ?」とか言うと「だめぇ!そんなにしたら…、あんっ!」と気持ちいいと言うより少し痛い感じなことでも、言葉責めで反応がよくなるというのもM気質確定だったりします。まぁ、僕の勝手な主観なんですけどねこれ。あゆみさんはまさにMといった感じでした。
普段お店のあゆみさんが絶対に見せない一面を見せてくれてるんだという優越感とギャップに僕は興奮しっぱなしでした。
そして…いよいよクンニの時間。
あゆみさんは恥ずかしがりながらもパンツは凄まじく濡れていて、キスとおっぱいの繰り返しが相当感じているようでした。
パンツを脱がすと、予想以上に愛液で溢れていて、お尻まで濡らしてます。
「いつからこんなにびちゃびちゃにしてたの?ご飯食べてる時から想像してたんでしょ?」
と、言いながらお尻の穴を丁寧に舌で拭き取ります。
「ちょっ!やめ…」とかあゆみさんは言ってましたが僕はお構い無し。
お尻を舐める度に、Hな声がでます。
「丸見えなお尻の穴ヒクヒクしてるけど、ここ好き なんだ?」とか言いながら唾液を垂らして舌 をネジこんだり…。
しばらく堪能したあと舐めながら、ようやく 割れ目を人差し指の指先で、なぞりました。 あゆみさんの体が体が急にびくつきます。
「ねぇ、触られてまんこ喜んでるじゃん」とか言いながら、ぱっ くり開いて顔を埋め、指で優しくクリトリスを転がしながら膣口を舌を出し入れしたりしてあげると、あゆみさんはたぶん歓喜? の声でたくさんあえぎ悶えました。 あゆみさんのアソコは何とも言えない匂いとイヤらしい味で僕を刺激します。
「ハァハァ…あゆみさんのまんこおいしいよ」って言いながら、その後しばらーくの時間舐め舐めしてると、あゆみさんが僕のちんぽを握ってきました。
あゆみさんの顔に近づけると、一生懸命しゃぶってくれます。
さすがにずっとギンギンだったためか、痛い位勃ってまして、あゆみさんも「すごく硬い…」と言いながらくわえてくれました。
横になってた僕はあゆみさんを横にして顔に跨り「舌出して舐めて」と言うとぺろぺろと玉袋と竿を舐めます。「綺麗な顔してはしたないね。ペットみたいだよ?」といじめて、勃起したちんぽで頬を叩いたり…。
続きはまた書こうかなー。