まだ福岡に住んだでいた頃の話です。
福岡県にある筑豊地区の田舎住んでいました。
市内にある大学に通うために電車通学しており、そのみ日もいつも通り電車で大学に行く為に駅に向かいました。
この出来事はそんな時にあったことです。
その駅は、無人駅。通勤、通学時間そこそこの利用者は居るがそこを外すと殆ど人がいないような駅でした。
バイクで駅に向かい着くとおじさんが1人ベンチに、電車が来るまで暫くあったの公衆トイレで用をたそうとする。
「ぼうず、うんこか?うんこなら誰が入っちょるけん出来んぞ!ずっと待っちょるけん、するならワシの後な!」とおじさんが話しかけてきました。
とりあえず、私は小だったのでトイレに…済ませている途中に大の方をみると確かに鍵が。
一応ノックをしてみたが反応は無し。
外に出るとおじさんが
「な?誰が入っちょったやろ?もう、結構待っちょるけどこんけん、電車んなかでしょうかね?
それか、坊主が見張っちょってくれて女子の方でしてこうかね?」と脂汗滲ませながら笑って言いました。
そうこう話していると電車が来ておじさんは行ってしまいました。私は逆に方面だったの次の電車に乗って行く予定だったのですが、あまりにも出てこないトイレの人に、何故かこの時興味が湧き、あえて乗らずにトイレの外に隠れていました。
すると、電車が行ってからしばらくして…ガチャ
っとトイレの鍵が開き誰が外に出てこようとしたので、スっと音を立てずに中に
すると、女の子が立っていました。
見た目は、少しぽっちゃりで大人しめな雰囲気、歳は16~18歳くらい。
私が入ってきた事に女の子は、慌ててびっくりした様子で急いで外に出ようとしたので、手で壁を作り出られないようにしました。
「ごめんなさい!違うんです。トイレが使えなくて慌ててこっちのトイレに…」と女の子。
「ほんとに?でも、あっちトイレ誰も入っちょらんよね?さっきおじさんがおったけど、もうずっと待っちょるけど出てこん言いよったばい?もしかして、男子便所に入ってから変なことしちょったんやないとー?」と冗談で言ってみると俯いて無言になる女の子。
ん?これはもしかしてほんとに?と思い。
まぁ、最悪声出されても人気もないしと
手を女の子の胸へと差し出す。
逃げ出す気配は無い…もみっ
等々、指先が胸に触れたが顔を逸らしているだけで
声も出さなければ動きもしない。
と言うか、触って気がついたがノーブラだ。
確信した私、女の子を再び個室に戻して鍵をかけた。
「付けてないよね?やっぱり変態?こうやってされたかったの?」
と乳首をつまみながら言った。
女の子は、軽い喘ぎ声を出して抱きついてきた。
イけると確信した私は、抱きしめキスをし
服をまくりあげて胸を揉みしだく。
ぽっちゃりしてるだけあって胸は大きめ、揉みごたえは抜群、乳首を摘むと喘ぎビクつく感度も良し。
勃起したちんぽを尻に押し付けると、女の子は優しくズボンを上から触ってきた。そして、チャックを下げてパンツの間から手を中に入れて直接触って来た。
「お兄さん、凄い硬くなってる。舐めてもいいです?」
返事を待つことも無くフェラ開始。
ねっとりとまとわりつく舌。裏スジを舐めて私が反応する舌先でぺろぺろ。興奮して来たので、まぁ見ず知らずの娘だしいっかと、イラマチオ。
喉奥にちんぽを送り込む、嗚咽して涙目になっている顔をにまた興奮して激しく喉奥を犯して射精。
休む間もなく女の子のズボンに手をかけてずり下げ、マンコを触ると、もうしっかり準備万端でぐっしょりと濡れていた。
「入れるね!」と許可が出る前に生で挿入。
バックから何度も打ち付けて犯す。
トイレの個室には汗と匂いとめすの匂いが充満してクラクラとするような感じ。
激しくなる腰の動きに、次の射精を感じ取ったのか
「ごめんなさい。中に出すのはやめてください。
それだけは、ごめんなさい。中はやめて」
と言い出す女の子をしりめに
「イクね。イクよ?中に濃いの出してあげるね!」
としっかりと一番奥に種付け。
しばらく、ぎゅっと腰を押しつけてからちんぽを抜き出すとブチャとイヤらしい音を出しながら精子が溢れ出す。
呆然とし倒れ込む女の子の口にちんぽをぶち込み掃除させて、トイレを後にし大学に。
この子がこの後どうなったのか、どこの子だったのか。二度と会うことは無かったのでわかりませんが。
しっかりと、私はお土産を彼女に貰ってしまい人生初めて泌尿器科にしばらくお世話になりました。
皆さんも、行きずりの人と機会がある時はしっかり付けてから遊びましょうね!