最高のエッチ体験告白

え～と　みゆき先輩は３こ下の茂雄君がひそかに気に入っていて，私は２こ先輩のまさお先輩が好きです。茂雄先輩とまさお先輩は同期です。みんな同じ班で，一仕事終えたところで，お疲れさん会をすることになりましたｗ
先輩と私は「お互いに一歩進もうねｗ」と協力体制。日時を確認し，金曜夜に４人で居酒屋にlet's go
え～と，緊急事態宣言やまん防が出ていない地域なので楽しく宴会をしました。で，結構な時間になって，店を出るときに，先輩ったら酔っていないのに茂雄君の肩をかりていました。演技が上手だな～と感心していると，茂雄君が最寄りの駅まで送って行くというので別行動。私はまさお君と残されたので，酔っていたのでまさお君の肩にしなだれ，まさお君は「大丈夫？どこかで休むか？」心の中で代大ラッキーｗ。「すぐに横になりたい」と言うと「ホテルでもいい?」「連れていって」で，ホテルに到着。さてさて。思惑通りにことは進んだｗ。先輩からのLineをこっそり見たら「セイコウ」をあったらか「ここっちはれから」と送った。セイコウって「成功」「性交」？今度聞こう。
で，まさお君は「大丈夫？」と心配してくれたので「暑い」と言ったら，確認しながらおそるおそる脱がしてくれた。きゃー恥ずかしい。。。。。ブラとパンティーにされました。で掛け布団をかけられました。これからどうされるのだろう？
そのまま眠りに就く前に，どうしようかな？・・・と考えて


います。なんてね