これは私の水泳部時代の合宿の話です。
私の高校は強豪校で、年に数回合宿を行っていました。
中学で「夏に汗をかかなくていい」と言う理由で水泳を始めましたが、私が水泳にハマってしまったのはもっと不純な動機でした。
私は性の目覚めが遅く、性に目覚めたのも競泳水着(三角のブーメランパンツ)の締め付けの影響でした。
中学の頃から水着はスパッツだったのですが、三角の競泳パンツにどこかいやらしさを感じ、サポーター代わりだ、といって購入しました。部屋でサイズの小さい水着を履いた時、そのしめつけがたまらなく気持ちよく、その場でオナニーをしてしまいました。
それがきっかけで今でもオナニーをするときは水泳部の同期をオカズに競泳パンツを履いてやっています。
そして水泳部の練習中も女子の水着を見ることが楽しみで仕方ありませんでした。
高校の2年生の冬ごろのある合宿の夜、私は非常に仲の良かったマネージャーをマッサージして欲しいと部屋に呼びました。(上級生は一人部屋で、バレる心配がありませんでした。)
その時も上はtシャツで、下はぴちぴちのオナニー用に使っている競泳パンツの格好でした。
俺「いらっしゃーい、ありがとねー。」
マネ「おつかれさまー!え、なにその格好、そんな水着もってた?」
俺「あ、ああ…。サポーター代わり?」
不純な使い方しかしていなかったので少し言葉に詰まりました(笑)。
マネ「そ、そうなんだ…。なんかサイズ小さくてちょっと…」
俺「…」
マネ「なんかちょっと…い、いやらしいね」
俺「え、ああ…じ、実は泳ぐのには使ってないんだ…」
マネ「え?じゃあなにに使ってるの?」
俺「そ、そういうことするときにいつも使ってるんだ…」
マネ「あ、そうなんだ…。って、なに言ってんのよwwマッサージするんでしょ、始めるよ」
俺「ごめんごめん笑」
勢いで言ってしまって、もっと引かれるかと思ったらそうでもなくて安心しました。
私はそのままの格好でベットにうつ伏せで寝転がりました。
俺「マッサージうまいね、気持ちいい」
マネ「マネージャーしてたら自然とうまくなるよ。…それにしてもこの水着、いやらしいね…私のパンツよりも小さい…」
そんなことを言われ、私の股間はパンパンに膨らんできました。競泳パンツの締め付けとマネージャーとの会話でムラムラしてしまい、布団にぐいっぐいっともっこりを押し付けました。
マネ「仰向けになってくれる?」
俺「はーい」
パンパンになった股間を見て、
マネ「えっ…、たってるの?」
俺「ご、ごめん…気持ちよくて…マネ見てたらおっきくなっちゃった…」
マネ「もう、なにいってるの…で、でも男の子だから仕方ないよね…」
俺「う、うん…」
マネ「マッサージ続けるね」
二人とも徐々に息が荒くなってきた気がしました。空気はだんだんといやらしい雰囲気に包まれてきました。
俺「ハァ…、ふぅ…」
ときおり敏感なところを触られ、ピクッとなってしまいます。マネージャーは無言でマッサージを続けていました。
俺「ね、ねぇ」
マネ「ん?」
俺「ここもマッサージして欲しいな…」
そう言って競泳パンツに包まれたもっこりを指差しました。
マネ「え、…い、いいけど…」
そういうとマネージャーは私の股間を包み込んできました。
俺「あ、あぁっ!」
すりすり…もみもみ…
マネ「ピクピクしてる…すごい大きくなってるね…気持ちいい?」
俺「き、気持ちいい… あっ…」
気持ちよくて頭がおかしくなりそうでした。
マネは両手で、包み込むようにマッサージを続けます。
もみもみ…すりすり…
俺「気持ちいい…も、もっと!」
マネの腕を掴み、少し強引にぐいぐいと股間に押し付け、擦り付けました。
マネ「え…」
少し驚いた表情でしたが、さっきよりも強く、少し強引に股間のマッサージを続けてくれました。
俺「○子…、い、いっちゃいそう…」
マネ「え、で、出そうなの?」
俺「あっ、ああっ!○子!イ、イク…イク!出ちゃう!でちゃう!」
「イクぅ!」ドピュドピュドピュ
水着から精液が、染み出してきました…
俺「ハァハァ…気持ちよかった…」
マネ「も、もう…特別大サービスだからね!」
そのあとはベトベトになった水着を洗い、明日の話や部活の話をしながら時間を過ごしました。
その後の合宿では順調に日程が進み、無事終わりを迎えました。
そんなことがあった今でもマネージャーとは仲良く、普通の友達として遊びに行ったりもしますが、家では競泳パンツオナニーのオカズになっています(笑)。