一つの性交渉のお話です
性交渉する前など、わたしはよくマッサージをしてから始めます
関節、筋肉、筋膜、骨格のバランスなどいろいろ検査しながらやってたりします
なぜやるかというと、その人の緊張をとるのを目的としていること
さらに、マッサージをすると血流がよくなり感度が3.000倍くらいになるからですね
その時も全身悪いところ無いかなと検査しつつ、筋肉を緩めながらの後でした
もともと感度がよいのもあるのでしょうが、やっぱりマッサージ後はより感度がよくなるのだと思います
前戯でも何度かイっておりまして
ややサディストよりの私はにっこにっこしながら悶える姿を見ながら楽しみ
また、より攻めたりしておりました
すでにヘロヘロりんちょになった彼女を見ながらいざ挿入
愚息がなかなか大きい事、固いことなどもあり、結構奥のこりこりする場所に届いたりします
さすがに、最初はゆっくり抽挿しつつ、相手の反応を見ながら動かしていきます
かなり慣れてきたら速度を変えたり、奥をこぞるようにしたりするわけですが
その緩急で派手にビクンビクンとイってしまいます
女の人は何度でもイけるからいいですねっ!とても楽しいですよねっ
わたしもニッコニッコしながらその姿を見て、よりせめまくったりするのですが
その時は、もう元気に悶えまくりの、頑張ってイく瞬間に抵抗しようとぽかぽかしたり
弱弱しくつねったりするのが、また可愛くてもっと攻めまくりました
そのたびにびくんびくんしまくって、何回か意識飛んで行ったりしておりました
飛んでいてもぱこぱこ腰を動かして、また意識が戻ってきたらすこし強めに動かしてで
へろへろを超えてほとんど意識がどこかに飛びっぱなしになり、限界超えてそうな感じだったので
その時は終わりになりました
がっ!事件はそこから始まるんです
完全にイきすぎぃ!な状態の彼女は意識が宇宙やら真理やらも別の次元に飛んでおり
本当の意味で飛んでしまって、呼吸が止まってしまっております
!!?
と思ってゆさゆさしていると、思い出したかのように呼吸をし
意識も戻り、少し会話をし、自分の状況状態を説明、上記のような状態と場所に行っていると
そして、また意識が飛び、呼吸も止まり・・・
ゆっさゆっさしたりしても自分のペースで戻ってきて、
と、飛びと戻りを繰り返しておりました
これ、テクノブレイク寸前じゃないかとだいぶ心配しつつ
心停止しないか大丈夫なのか!?
と見守りつつ、経過を見ているとかなり時間がたってから
意識が落ちた後も呼吸ができるようになり
眠り始めました
やりすぎてしまった出来事ですっ!
そして、同じ経験が何度かあります!