最高のエッチ体験告白

学生の頃からのセフレで、お互い結婚してからも時々連絡を取っていたあや。
出張のタイミングで１０数年ぶりに会うことに。

会ったらどんなセックスをしようかなんて、かなり盛り上がっていた。
会う一週間くらい前に「生理になった、、、」と連絡が。
スイッチが入りまくってるので、「あやが嫌じゃなかったら俺はしたい！」と。
血は出てないと思うけど生理終わり臭いよって言われたけど、全く問題じゃなかった。
実際したときは結構臭かった、。でも、そこは我慢！！！

臭い以上にあやのフェラと締まりは相変わらず最高だった。
舌先のエロい動きと絶妙な吸引、竿のしごき方玉の触り方本当にうまい！
亀頭への刺激、裏筋の舐め上げ方、玉の転がし方が神がかっててもう少し強くやると痛くて萎えるけど、
気持ちよくすぎて、ただただ快楽が押し寄せてくる。
一番最初に舐めてもらった時は、プロ？？働いてる？？って確認したくらい。

イキそうになるまでじっくり時間をかけて舐めてもらって攻守交代。
あやは濡れやすく、まんこは大洪水。
生理終わりの独特な臭いは多少気になるけど、ヌルヌルのまんこへ。
すぐにクリは舐めずに、じっくり焦らしてマン毛の生え際に下を這わせる。
乳首をつまみながら、あなる周りからクリ周辺まで舐めあげる。
マン汁は溢れ、クリは勃起し顔を出す。
アナルもヒクヒクして愛らしい。
ビラビラやクリに近づくと声が上がる。
「早くクリ舐めて～」っておねだりが可愛い。
マン汁をわざと音を立ててすすり、クリを舌先で弾く。
穴に舌を突っ込み、ズボズボしたら次は尿道からクリまで舐め上げ。
あやの旦那はクンニは全くしないらしい。
この時点で、かなり大きな声で喘いでいた。
興奮してる姿を見ると、こちらも嬉しいし興奮する。
もっと気持ちよくなって欲しくてさらに強い刺激を。
クリを吸いながら舌先でクリを上下に舐める。
あやは２、３分くらい声にならない声を体を硬くしてあっさりイった。

舐め合って１時間半くらい。
時間が過ぎるのがあっという間。
ちんぽ臭い女とまんこ臭い男。
最高の時間。
思い出して勃起してきた。w

前戯編