終着駅までノンストップ・・・そして時間もたっぷりあります。寸止めされて感度がさらにアップした・・・彼女の◯◯汁が溢れた下半身はもう・・・まさに「おりもの姫」状態、歯止めが効きません。変態おじさんから、そっと受け取った静音ローターを自分自身で股間に下ろして、とうとう、クロッチの穴から飛び出すくらいに硬く硬く勃起してしまった、一番敏感な部分ににこっそり当てて・・・満員電車内でのこっそりオ◯ニースタート(((ブルブルスイッチon)))「んんぅぅっっ・・・!!」かすかに彼女の吐息が漏れます。満員電車の大勢の乗客の真ん中で・・・声を必死で我慢すればするほど、激しい快感が電流のように身体を何度も何度も突き抜けます。「んんんぅぅっっ・・・!!」こんなに真面目そうで可愛らしい大学生のお嬢さんなのに、絶対に、こんなふしだらな、そして破廉恥な姿を想像できない、おとなしそうで清楚な女の子なのに、自分のお父さんくらいに歳が離れた変態おじさんと密着して、正面からは、知らないおじさんのいやらしい指先に、誰よりも敏感な両乳首をこりこりっ、とこっそり摘まれながら・・・その二つの「MilkyWay」の硬く硬く尖らせてしまった先端部分を「トントンっ・・トントンっ・・」「んんんはぅぅっっ・・・!!」満員電車の中、大勢の乗客の真ん中での自慰行為という、強烈な恥ずかしさと背徳感が、さらに彼女の感度を高めて、「んんっっ・・・んぅぁぁっっ・・・!!」肩で息をしながら、もう我慢の限界です・・・周囲の乗客の、大勢の乗客のど真ん中で・・・波のように押し寄せてくる激しい快楽の指先にとうとう耐えられず、可愛い唇と全身を震わせながら、かすかな声で、はっきりと・・・「いぃぃっ・・・イクぅぅっ・・・!!」「だめぇぇっっ・・・イクぅぅっ・・・!!」 終着駅までずっとずっとアクメの連続でした。 終着駅に着く直前までプレイを楽しんでいたせいで、おりもの姫の◯◯汁べったりのままの静音ローターをトーマスの通勤鞄に慌てて投げ込んでしまったので、鞄の中の会社の大事な書類をあいちゃんの◯◯汁でたっぷ
...省略されました。