昔付き合ってた彼氏と、とある田舎な地方に旅行した時のことでした。
夜に旅行先の宿を出て二人で飲みに出かけたんですが、その後宿へ帰る途中で二人ともオシッコがしたくなってしまい、とはいえ歩いてた道は民家すら遠く離れた場所に見えるような、人通りのない暗がりの田舎道で、近くにトイレなんてないことは明らかだったので、もう我慢の限界だった私達はお互いに相手がしてる最中は後ろを向いているという約束で交代で道端で用を足すことにしたんです。
まず彼氏が先に近くを流れてた川に向かってオシッコをし、私は後ろを向いて彼氏がし終わるのを待ってました。
彼氏がし終わると今度は私がする番になり、川の縁にしゃがみこんで私も川にオシッコをし、無事スッキリし終わり立ちあがった時でした。
急に彼氏が私に抱きついてきて、無理やり私にキスしてきたんです。
抱きつかれた時に彼氏のアソコがすごい固くなってるのがわかりました。実は彼氏、私がオシッコしてる姿をこっそり見ていたらしく、見てるうちにムラムラ来てしまったとのことでした。
彼氏、いままで見たことないくらい欲情した様子で、「我慢できない、その辺でエッチしたい」なんて言い出しました。
そんな彼氏見たの初めてで、私のオシッコしてる姿を見てこんなに興奮してくれてるって思ったら、なんか私までムラムラきちゃって、結局そのまま、もし万が一人が通ったらモロに見られちゃうような道端でエッチしました。
その場でワンピースから下着を脱いで、近くの電柱に手をついてお尻を後ろに突き出すように立ち、そのまま立ちバックで彼氏が私を後ろから犯しました。
もう二人して盛り上がっちゃってたから、「詩織がこんな場所で小便するから!」「オシッコ見て興奮するとか変態!」
みたいなことを普通に声に出しながら最後までしちゃいました(笑)
トイレのハプニングが生んだ甘酸っぱい青春の思い出です。