私の幼少のころの性体験をお話しします。
私が小学校3年生のころ年下の小学校1年生の近所の娘が遊びにきました。
その娘とお医者さんごっこをしました。
それからその娘が初潮を迎え恥じらいを知るまでもて遊びました。
その娘はワレメちゃんをピラピラ開いているとアンアンと声を出すのでそれが面白くて何度もやっていました。
その娘はワレメピラピラが気持ち良くて進んで私とお医者さんごっこをしていました。
今考えてみると小学生なりに女の娘に興味がありワレメちゃんを開いていてある日、魚のヒレのようなものがワレメちゃんに沿って出来ているのが分かったのです。
それが段々大きくなりワレメちゃんからはみ出る様になったのです。
これが小陰唇であることが小学校6年生の保健体育の授業で保健室の先生から教えてもらったのです。
そういえばワレメちゃんの真ん中に丸い皮に被ったピンク色のものが気になりそれを触るとその娘はアンアンと更に声が大きくなってふくらはぎを痙攣させたり内ももを痙攣させたり股を閉じたり身をよじるので面白くて何度もやっていました。
そのうちその娘は大きな声を出して気絶するみたいに痙攣しながら動かなくなってしまったのを覚えています。
正にこの娘が逝ったのだと数年後雑誌を読んでいて分かりました。