豪雨の七夕SEX

7月7日（水）七夕…
　　毎年、七夕の夜は曜日に関係なく彼氏（秀朗）と激しい夜を過ごす為、お互い翌日は
　　お休みを取ります。
　　でも～私はその夜が待ちきれ無かった。

　　昼間の豪雨が私の燃え盛る性欲を夜まで抑えられませんでした。
　　焦る気持ちを制御しながら早朝勤務で職場へ…
　　朝、7時に勤務開始…
　　コロナ特別シフトで14時には終わるのですが～

　　以前から仲良しの巨漢警備員の服部さんと上がりが一緒に…
　　豪雨でバスを待ってたら、車に乗せてくれると言われて同乗…
　　14時半前でした。

　　乗ると…服部さんは急に迫って来て
　　隼人：な～ナオちゃん、一度でいい、一度だけ俺と

　　そう言い抱きついてキスをされました。
　　私の方から舌を合わせ重ねて
　　私：でも隼人さん。。。私、今夜は8時は帰宅しないと
　　隼人：そうか～うん、ご主人が待ってるんやね
　　私：それでもよかったら…
　　隼人：ナオちゃんが…俺みたいなデブでも「好き」って言ってくれた
　　私：嘘じゃないよ～隼人、好きよ
　　隼人：じゃ～8時には送るから、いい？
　　私：うん

　　彼の車は病院から国道を走ってラブホがたくさん立ち並ぶ所へ…
　　その一つに入ると部屋は３３３でした。
　　広いお風呂の広々とした部屋と鏡に囲まれたベッド…天井も鏡天井

　　濃厚なキスで始まり、お互いの服を脱がせ合った。
　　彼、隼人さんの体を目にしたのは初めて、色白で居て黒濃く毛深い体毛と
　　立派な太鼓腹も股間も剛毛～
　　逞しい太いパイプの様な腕、そして長さはそこそこ、でも同居の彼氏に
　　劣らずの太さの肉棒が熱り勃ってて
　　私は下腹を愛撫し、股間の剛毛に顔を埋め、そのまま彼の肉棒を口にしました。
　　咥えて唾液を纏わせ、亀頭だけを吸い舌先で先をテロテロとし、肉棒の裏側を
　　舌と唇を這わせ玉を吸い、咥え込みまた肉棒を咥えた。
　　
隼人は私の頭を両手で抑え肉棒を腰を使って出し入れし、声を上げ始め…
そのまま口の中に射精…
何度も肉棒から噴出す濃い精液は嬉しいくらい大量でした。
そのまま椅子に座らせられて・・・
脚を大きく開くと
隼人：お返しやで

そう言い、クンニを始めてくれた。
フェラで高ぶる気持ちのままクンニされ、私もドンドンおかしくなり声を発した。
一度出始めた声はどんどん大きくなり、私の声が大きくなると、彼のクンニも激しさ
を増した。
私：いいわ～隼人、凄く良い～ナオ、逝きそう
隼人：ちゃんと逝かすよ～逝かせたら、俺のチンポを突き射してやる、突き射して
　　　中にタップリ精子を出して、旦那から奪ってやる

彼もまた…同居の彼氏（秀朗）を見知ってて、彼氏を夫だと思いこんでいました。
私：奪える？どうやって？
隼人：俺の子をナオに孕ませて～今日みたいに「8時には帰りたい」なんて言えなく
　　　してやるからな

荒々しい口調…いつもの彼（隼人）とは別人みたで、私は熱くなりドンドン気が
遠くなりました。
音を立てて恥部を吸われ、クリに舌を押し付けたり、舌先で責められて私も
声が止まらずに…
大きく叫び逝き果てました。

逝き果て体を震わせる私をベッドに移し正常位で隼人は挿れて来た。
しっかり挿入して重なり腰を振り奥へ奥へと突いて来た。
歓喜の声を発する口を彼の唇でふさがれ、手で抑え込まれ、口の自由も体の自由も
奪われて激しい突きを受けて、可笑しく乱れ狂いました。
私：また・・逝きそう、隼人突いて～
隼人：今度は腹いっぱいに中出ししてナオを孕ませてやる
私：私…隼人の赤ちゃんを産むの？産まされるの？
隼人：ああ～そうや、旦那に屈辱を味わってもろたる、悔しいやろな～俺に先をこされて
　　　ナオを奪われるのは～これからはちょくちょくナオと一つになって孕んでもらうから

その強気の荒々しい感じは普段の隼人とは別人でした。
それが凄くエッチ過ぎて…
私は逝かされ～アソコがグチョグチョに濡れて音がしていた。
再び体も声も震え始めて
私：あ～～～～ダメもう～～～ダメ、逝く～逝っちゃう～～隼人～～～～
隼人：ナオ～ナオ～ああああ～～～～～～～ナオ～～＾

お互い声を部屋中に響かせて
彼は私の中に精子を噴射…噴射と言うくらいの凄まじい勢いで中出し
その瞬間、私も子宮が感じて繋がったままで潮吹き昇天させられ逝き果てました。
大満足です。
もう～動けないぐらい逝き果てました。
そんな私に隼人は肉棒をピクピクさせ、絞り中吐き出ししつづけ、被さり抱いて
愛撫をつづけました。
私：隼人～素敵よ、死にそう
隼人：どうや？旦那とどっちが良かった？
私：ん～～ちょっとだけ、秀朗かな？
隼人：マジか～帰る頃には「隼人が一番」っていわせるで（笑）

隼人は抜こうとせず…私の彼氏の事を聞いてきた。
隼人：あの旦那ってよ～○○湯って銭湯に来てないか？
私：あ～仕事帰りに寄ってるかも？帰り道やし
隼人：やっぱり…じゃかなわんな～
私：どうして？
隼人：ナオの旦那のデカいの有名やで、アソコのバイトの太った姉さんも「来る客で
　　　一番、立派」って言うてた

その姉さんとは、彼氏が時々SEXする相手の一人でした。
私：隼人～その女の人と仲良し？
隼人：ま～ちょっと一度だけ～
私：ホンマ？私よりその人の方がええんちゃうの？

その女性が私より豊満な体で、柔肌でって言うのは彼氏から聞いてたし、写真も
動画も見て知ってた。
でも～彼、隼人までとは…

その後…勢いが復活した隼人と周りが鏡張りのベッドでバックから挿れられ、突き
責められ中出しを受けました。
鏡張りの壁と天井に囲まれてSEXってエッチ過ぎ～
次は別の誰かとコノ部屋に…そう思った。

シャワーをして自宅近くまで送って貰ったのは18時半過ぎ…
当然、隼人と連絡をし次回も約束して別れました

夜8時。。。と言ってた彼氏、秀朗は7時に帰宅しました。
いきなり全裸になり、私を全裸にしソファでクンニされ逝かされると
肉棒を生挿入して抱え上げて歩き始め…
バルコニーに連れ出され、雨の中で立ったまま突き上げられました・
ほぼ失神・・・で逝かされ立ったまま中出し。
ヒクヒクする私を部屋に戻り床で正常位で突き始めた。
私：え～今日はいきなり抜かず～
秀朗：七夕やろ～特別なSEXにしたいんや
私：いつも特別やん
秀朗：週末…また4人でやで、そやから今週は毎日ナオとする
私：今週は私だけ？ホンマに？
秀朗：ああワシはな（笑）ナオは月曜に残念で、今日はどうやってん？誰としたん？
私：バレテル？警備員さん・・・
秀朗：あ～～たまに会うわ～風呂で、あいつも120㎏近いやろ（笑）あいつ風呂の女と
　　　もしてナオともか？で～良かったか？
私：彼はそこそこ良かった（笑）
秀朗：おいおい嫉妬して来たで～

抜かずに連続中出し・・・お風呂も一緒してご飯中にも背後から抱かれて
夜通しのSEX繰り返しで
お互いが寝たのは…明け方4時くらい
彼は今も爆睡中…
私も全裸のまま、この記録を書いて彼の横に行きます。
夕方からはパチンコかな？
誰かに会いそう（笑）