昔千葉に住んでいた時の話です。
その夜は飲み会があり中途半端な時間だったのでネカフェで始発待ちをすることに。
ほろ酔い気分でネカフェでお水飲んだりしつつマンガでも見ようと本棚辺りをウロウロしていると、飲み会帰り風女性もひとりいました。ミニスカートで派手でも無く地味でもなく。な感じ。
あー、なんかエッチな展開にならないかなぁ(笑)
なんて思っていると、どこからか微かに喘ぎ声が聞こえてきました!
マンガを探す事より、喘ぎ声のする場所を探すのに夢中になり、喘ぎ声のするブースを突き止めました。僕のブースの真裏のようでした。
しっかりエッチしてて、少し覗いていると、先ほどの飲み会帰り風の女性と目が合い、酔ってた事もあり小声で(ココのブースやっちゃってますよ(笑))なんて伝えると、その子も一緒になって覗いてました。
(凄いですね(笑))なんて言いつつ自分のブースにもどりました。
その子もどうやら僕のブースのとなりのようで、(じゃ、ごゆっくり。)みたいな感じで別れて少し自分のブースにいても先ほどの喘ぎ声がまだ聞こえてきます(笑)
その喘ぎ声ブースが僕とその子のブースの真裏でブースから立ち上がると丸見えで、その子のブースをトントンとノックして、(真裏ですよ(笑)丸見えですね(笑))なんて小声で伝えるとその子も立ち上がって一緒に見てクスクス笑ってました。
そこのネカフェは多分防犯カメラも特に無く、店員もゆるい感じぽいのと、深夜だったのか、立ち上がって裏のブースを覗いてても注意される事もありませんでした。しばらく二人で覗きなから(めっちゃ丸見えですね(笑))なんてコソコソ話をして、僕もその子も一旦ブース内に引っ込みました。
酔いもあって、生々しいエッチを見てムラムラしたのもあったので、僕はオナニーをはじめました。
内心その子に見られたらラッキーだななんて思いつつ(笑)
ちょくちょく隣のその子のブースの仕切りを見ていると、その子はその子で頭を出して喘ぎ声のする方を見たり引っ込めたりしてました。
こっち向け~!なんて思いながらシコシコしてると…。
その子が僕のオナニーに気づきました!
少し目が合いつつも、オナニーに没頭して、オナニーを見せつけるように渾身のエロオナニーを見せつけました(笑)
うわー!これめっちゃ興奮する~!
その子もオナニーしてくれたら嬉しいなぁ!
なんて思っていると、一旦その子は頭を引っ込めたので、
ちょっとマズかったかな?なんて思っていると、すぐに僕のブースの扉がトントンとなりました。
まさか店員なワケないだろう、きっとその子だと確信しながらゆっくり少し扉を開けると、やはりその子でした。
小声で(入っていいですか?)と。
キター!って思いながら招き入れました。
(やっぱりシコシコしてましたね(笑))
(飲み会帰りで酔ってるし、あんなの見ちゃったしムラムラしちゃって(笑))
(私もドキドキしちゃいました(笑)こっちの方が覗きやすいしちょっとこのブースからも見ていいですか?それともオナニー手伝いましょうか(笑)?)
(もちろんですよ(笑)どうぞどうぞ好きなように(笑))
(う~ん、ちょっと裏のエッチ見てみます(笑))
その子が立ち上がって見てると完全にミニスカートの中のパンツが見えました!
ほんのりシミが出来てるようにも思い、更に、
これはオカズにしていいって事だよね?って勝手に思い、ミニスカートのすぐ中パンツのちょうどおまんこがある辺りに顔がつくくらいの距離で匂い嗅いだりしながらシコシコしてました。やっぱりシミがしっかり出来ていて、この子もエロい気分だと更に確信!
もうこのとんでもないシチュエーションに興奮しまくりでドキドキして発射しそうになったので、自分の勃起ちんこをシコシコするのを止めて、逆さパンチラ(シミつき)を堪能してました。
その子には確実にパンツを間近で見てるのも気付かれてたはずですが、その子も特に抵抗しない様子だったので、思いきってパンツごしのおまんこがある辺りに自分の口を押し付けてみました。
その瞬間、その子もビクっとしつつも、拒否しません!
薄いサテンのような生地のパンツの向こうにおまんこの温もりとべっちょり濡れているジュクジュク感をしっかり感じました。
そのままその子はおまんこをグリグリと僕の口に押さえつけてくる感じで、喘ぎ声のブースを覗くのを止めて、パンツごしの顔面騎乗のような態勢になり、そのままフラットブースだったのでシックスナインになり、その子の方から僕のギンギンに勃起したちんこをパクりと!
これはすぐ出ちゃいそうでヤバい!と思ったので、パンツをずらして、びちゃびちゃに濡れいたおまんこを直接、音があんまり出ないようにペロペロしてやクリちゃんをツンツンレロレロしたり優しく吸ったりしてると僕のギンギン勃起ちんこを咥えたまま、体をビクンビクンさせてイっちやった様子でした。
秒殺でした(笑)
その姿に興奮しまくりで、ぼくも我慢出来ずにそのまま口に出しました。
ビクンビクンしながらも(ンンン、ウッ)と勃起ちんこから放出された精子をしっかりと受け止めてくれてる様子です。
シックスナインの態勢になってからはほんの1分程度の時間でしたが、めちゃくちゃ興奮した瞬間でした。
その後その子と小声で、
(なんだか、凄い事しちゃいましたね僕たち(笑))
(私もびっくりですけど、ドキドキと興奮すごかったです)
(お互い見ず知らず者同士なのにね(笑))
そこから少し話をしていると、どうやらその子もやはり飲み会帰りで、なんだかムラムラしつつネカフェで時間潰してたら喘ぎ声が聞こえてきて更にムラムラしちゃったところに僕に声かけられたと。
実はそのままブースでオナニーしようと思ったらまたキミ(僕)がブーストントンしてきたと思ったら一緒に覗いたり、オナニーまで見ちゃったら、止まらなくなってこっちのブースに来たと。
でも自分からはエッチしよなんて言えないから、パンチラで誘ってみたと(笑)
普通にセックスするよりこのシチュエーションに興奮してすぐにイっちゃいました(^^;
なんて色々話して、その子はブースに戻りました。
本当にこんなびっくりするくらいの出来事があったんです。
数年経ってもまだオカズに出来る最高の思い出です☆
ネカフェでのエロい事が好きな女性との遭遇を求めて今日もナンネットにログインしております(笑)