最高のエッチ体験告白

憧れの美人上司と出張した時の話です。
３泊４日の仕事は順調にはかどり、最終日は半日で仕事が終わり、午後からは観光に美人上司といろんな場所をめぐりました。
まるでデート気分です。
晩ごはんは居酒屋で美人上司と飲み、
ホテルへ帰る途中、まだ飲み足りないから私の部屋で飲まない？
と誘われとりあえずコンビニで買い出して、俺はシャワーを浴びラフな格好に着替え美人上司の部屋へ向かった。
美人上司もシャワー上がり
ラフな格好でＴシャツとホットパンツで出迎え
これがNBだからびっくりした。
Ｔシャツからは明らかに乳首が立ってて目のやり場に困った。
さぁ、さぁあがって
とイスに腰掛けると
かなり近くによって来て
今日はご苦労さま
乾杯～ってビールで乾杯した時に
Ｔシャツからは胸の谷間から乳首が
ちらり
ん？私何かおかしい?
と足をM字にした時にはNPで
少し毛がはみっていた。
俺は美人上司が至近距離によって来た時にキスしながら押し倒した。
美人上司はまんざら嫌がる素振りをせずに自ら舌を入れてくる始末
こ、これはヤレるかも…
としばらくキスをしながらＴシャツを
脱がせ、乳首を指で責めた。
あん、だめ、いゃ、あん
そ、そこは、あっ、いゃ～ん
軽く舐め回すだけでイッてしまった。
もっと、して
と美人上司
俺は美人上司を入れてというまで責めて続けた
美人上司は狂ったくらいイキ続け
あん、もぅ我慢出来ない
は、早く入れて
と生挿入した。
うぁん、あぁーん
あん、おっきくて硬いの
す、すごい気持ちいいー
またいっちゃう
あん、だめ、い、いくぅー
あぁぁぁー
こんなすごいの初めて
またしたいとおねだりされ
と美人上司と朝方までエッチした。
仕事ではSだがエッチはMな美人上司
最近も休み前エッチに誘われ丸一日エッチしてます。