最高のエッチ体験告白

先日、ちょっと買いたいものがあり、出掛けた先で休憩で寄ったス○バ。
隣の席には、白いブラウスに黒のタイトスカートで、むっちりした太腿が目に留まりました。
胸元も黒のタンクトップか、横からでも割りと大きなバストで谷間が分かるほど。
大学生か、テキストらしきのとノートを拡げて見ていました。

メガネで、顔は割りと地味(メイクや髪型次第でお笑い芸人の山○ケイっぽいかも)な感じでしたが、身体はなかなかそうで、さりげなく話しかけると、全然警戒心なく、自然と返してくれました。

やはり大学生で、週末からの定期試験で来ていたそう。
ちょっとエロい話で、女の子の服装のことを言うと、隠すどころか、「いいですかぁ？」と、ちょっとずらしたりして、挑発してる感じすらも。
ダメ元で、「誘われたら、別の場所とか行っちゃう？」とさりげなく誘う風に言ったら、「お兄さんなら…大丈夫かな…」とＯＫの返事。
残ったのを飲み干し、女の子も荷物をまとめて店を出て、自然とラブホ街へ。
女の子はフロント前のパネルを眺め、「ここがいいなぁ」とチョイス。

部屋に入れば、全く警戒心なく、ベッドに寝転べばパンティーは丸見え。

「こういうとこ、よく来る？」と聞くと、「ほとんど彼氏か私のアパートだから。凄い久しぶりかなぁ。」と、アパートで一人暮らしであるのが分かりました。

更に、「おっちゃんみたいなんでも大丈夫？」と聞いたら、「なんか優しげだし、ガツガツしてないし。大人って感じだから…いろいろ教えて欲しいなぁ…」と、可愛い表情作って言うので、女の子の隣に座り、抱き寄せてキス。
互いに汗ばんでいたので、「シャワーする？」と言ったら、「恥ずかしいから、最初は別で…」ということで、先に女の子が行きました。
タオル巻いて出てきたとこで入れ替わり、私がシャワーを済ませ出ると、部屋は薄暗くして女の子はベッドの中で、布団を掛けていました。
横からそっと入って布団を捲ると、全裸で、先ずは抱き寄せキスし、おっぱい～アソコを愛撫。
更に備え付けの電マで責めると、何度も身体を仰け反らし、潮吹きなんかもしてイッタようでした。

今度は女の子にフェラさせますが、これがなんとも微妙。
テレビでAVのデマンドから、良さげなのをチョイスして、フェラシーンを見せながらレクチャー。
ただ咥えてゆっくり動かしてただけが、激しくジュボジュボと音を立てながら出し入れし、最初の一発は女の子も口に射精。
女の子はどうしようと言った感じでしたが、「男は飲んでくれたら、喜ぶし興奮するんだよ」と言ったら、なんとか飲み干して、「まず～い…」と言いながら、また咥えてきて、私が入れるけどゴム要るかな？と聞いたら、「今日は生理前だし…お兄さんならそのままでいいかな。」と生挿入。

締まりは微妙なものの、肉付きが良く、チンポにまとわりつく感じで、何度か途中で出そうになったのを、動きを緩めて止めたりしてなんとか15分くらい続け、女の子も何度か中イキしたようなんで、「そろそろ出すよ」と言ったら、「いいよ…いっぱい中に出して～」と言われ、中に放出しました。

しばらく抱き締めてキスしてやり、女の子も「なんか、この時間がいいかも」とハニカミながら言ってました。
萎え始めたので抜くと、中からドロッと精液が垂れ、ティッシュで拭き取りました。

またしばらく腕枕でまったりし、別のAVでは嬢がパイパンで、「お兄さんも、あんなの好き？」と聞かれ、「昔のセフレのほとんどパイパンだったわ。俺が剃り上げたのもいたし。」と言うと、「水着着て海かプールとか行きたいし…剃ってくれる？」と言われ、一緒に浴室に。
もともと、割りと薄めだけど、ボディーソープを塗り、カミソリで剃り上げたら、割れ目が露に。
再びベッドに行き、ハメてやって頭を抱え上げて結合部を見せると、「ああん…お兄さんのチンポ入ってるー！」とあえぎながら言って、興奮状態に。
イクと同時にチンポを抜けば、ハメ潮を吹き、最後は顔射でフィニッシュ。
ハァハァ言いながらもお掃除フェラした後、顔の精液を指で拭って、舐め取っていました。

女の子は、「凄かった」「ハマったかも」を繰り返し、すっかり私に甘えたモードに。
最後は一緒に入浴し、洗い場で放尿サービスも。

ちょっと早いけど一緒に夕飯食いながらLINE交換し、またいっぱいしてねと満面の笑顔で駅中に去っていきました。