まだ20代の頃の話です
飲食店で社員をしていました
そんなに大きな会社ではなかった為 社員は10名ほどで女性社員は2名しかいませんでした
その方は違う店舗に配属されていた為 顔を合わせるのは月に一度ほどで話すこともほとんどありませんでした
見た目は綺麗な感じで お酒を飲むと噛み癖があってエロくなるタイプ
当時は既に30歳を越えていてたしかバツイチだった気がします
お酒を飲んでいない時は静かですが服装はローライズからTが見えるような エロい服装が多かったです
ある日 たまたまAVを色々と物色してると目に目にとまったのを覚えています
とはいってもすぐに その人だ とわかるレベルではなく 似てるなぁ、、、ぐらいでした
サンプル程度じゃわからなかったので購入
因みにですが人妻設定で内容はアナル系でした
改めて見てみると 本当にそっくりでしたが確証がもてませんでした
毎日会うわけでもなかったのもありましてはっきりと特徴を掴んでなかったのもあります
とりあえず似てるなぁ、、、で終わる予定でしたがたまたま事務所に行った時に履歴書を見る機会があって その時確証に変わったのです
実は彼女の胸元には少し大きめのほくろがあり 履歴書の写真にしっかりと写り込んでいたからです
改めて見直してみるとやっぱりその方でしたが そんなに会う機会もなく 結局そのまま誰にも言わずに過ぎていきました
彼女(Aさん)がAVに出ていたと気づいてから1年ほどたった時 同じようにお店で働くことに
その頃にはAさんは社員を辞めてアルバイトとして働いていました
当時、働いてるアルバイトさんは学生ばかり
30代のAさんはお昼から夕方メインということもあり 少し壁ができていた感じがしました
みんなから さん付けで呼ばれていたAさんを私が敢えて ちゃん付けで呼ぶことで 少しずつ距離が近くなったことを覚えています
仕込みで二人っきりになることも多くなりました
しかし当時の私はそのことをAちゃんに言うつもりもなく たまーにチラ見できるローライズからのお尻の割れ目とかを楽しんでいました
Aちゃんと働くようになってから数ヶ月たったある日 とうとう私はその秘密を酔った勢いで当時の上司にばらしてしまいました
しかし その上昇は童貞を拗らせたような男だったので そんな事実を知った所でとくに何も起きずに平和に時が過ぎていきました
しかし その時は突然やってきました
ある日その上司から電話がかかってきました
その時には私は既に別の店舗に異動しておりAさんとは疎遠になっていました
元上司からの内容は
その日 実はAちゃんがアルバイトを辞めるということで送別会をやった
解散した後に AVに出てた事をメールで言ってしまった
それをわたしから聞いたと言ってしまった
そんな内容でした
なんてことをしやがるんだと思いましたが後々それがきっかけになります
Aちゃんが辞めたと聞いてから数日後 メールがきました
当たり障りのないお礼と 今度飲みに行きませんか?というお誘いでした
ちょっと気まずいなと思いながらも下心は隠せず、、、 OKを出しお互い休みの日に飲みに行く約束しました