僕は「まー・・・・w さっきから普通にエロい話してるよw」と冷静に答えました。するとパーカーのほうは、(この後の行動をみても)かなりノリ気な様子で・・・・(ここまでストレートに書くのがもったいないくらい)[ほんなら軽くやけど、口でやってあげよか?www こうなったのも何かの縁やしw」と言ってきたのです。それを聞いたピンクが、「パーカー、飲みすぎ。」と冷静に答えたのです。でも僕からみれば、さっきからパーカーの話しに同じレベルで付き合っているピンクも十分すぎるほど飲みすぎているのは確かでした。(うあ、、まじで変な展開なってきた・・・ww)とおもった僕は「口でってwww まさか、アレするってこと?w」と承諾でもなく、否定でもない返事を投げかけました。すると最初っから酒によってそういう展開を求めていたとしか思えないパーカーは、「なんかピンクは怒ってるけど、ウチはええで♪」と言ってきたのです。そして、いちおうこれだけは聞いておきました。「でも、やってもらったらやってもらったで、後から謝礼だせとか言うんゃないの?www」と。するとパーカーは「そんなんいう訳ないやんw 今はそういう気分なだけやからやってw」・・・と言うのです。僕は「まぁ、確かに酒のんでたらそういう気分なる時もあるわなw」と余裕をみせたつもりでした。しかし、この時のパーカーの鬼気迫るっていうか・・・・。パーカー「最初に言っとくけど、ヤラせたりはないで。口でちょっとやってあげるだけやからねw」と言うんです。なんか矛盾を感じるのは僕だけでないはずです。(攻めてくる訳には制限付き)ピンク「もういい加減にしとけってー」と、パーカーに比べたら割と冷静な感じでもありました。そしてここから、ピンクはそっちのけで僕とパーカーとのやりとりが始まりました。流石にピンクもパーカーが暴走し始めてるとはいえども、パーカーを見捨てて帰るつもりはなかったのでしょう。僕「でもしてくれるのはありがたいけど、どこでするの?w ピンクちゃんいるしw というか、そんな事できる場所ないでしょ」パーカー「え、ここでええやんw ちょっとするだけやし、なんか楽しいw」僕「なにがwww」パーカー「こうして海(湾だけど)みて自然の中(人工的な防波堤だけど)でするのも新鮮感あるw というか、ウチ、酔っぱらってるだけかwww」僕「え?ピンクちゃんの目の前でするの?」パーカー「大丈夫w この子は見慣れてるってw」僕(いったい、どんな私生活送ってんだよ・・・)僕「だったら、あっちの方いく?ここ、あんまさっきからアタリないし(釣りの事なんて、どうでもよくなってたけど)パーカー「あっちのほうがいいね。角度的に向こうの人らから見えるし(海運の仕事している人達)そして、僕とパーカーの二人は、防波堤の中でも、かなり湾側になる(簡単に言えば陸側から死角になる)そんな場所に移動していきました。あくまで僕は釣りスポットを変更するという建前で。そして「どこいくねん~~~」といって後ろをついてくるピンク。そして完全に死角、前には湾が広がったコンクリート作りの防波堤に座った僕達でした。するとパーカーは僕のズボンをまさぐりだし、「ほんま口だけやで♪」とか言いながら僕のもう一つのサオを取り出し、なんの躊躇する事もなく、いきなり口にパクンとくらいついてきたのでした。この時、パーカーの耳からは片方に7つくらいあいたピアスの穴が見えましたが、(けっして育ちは良くなかったんだな)というのが実感できた次第でした。とはいっても、美人かどうかといえば明らかに美人部類に属する容姿をもっているパーカー。そしてなんといっても20代前半。(下手すれば18,19?)こんな年の離れた子に、こんな野外でフェラをしれもらえる展開になるとは、、、、酒に酔った子っていいなぁ・・・なんて思いました。ウチのデブ妻も、約20年間、僕が鍛えただけあって、テクだけで言えばそれなりにフェラ上手ではありますが、いかんせんデブ。やっぱり咥えている相手の容姿。これ大事です。若い子にこんな場所でフェラってもらえているという予想外の興奮は隠せませんでした。そして何より、少し離れたところで見ているピンクの存在
...省略されました。