特に出会い目的で初めた訳ではなかったTwitterで裏垢女子からお誘いを貰い、SEXの案件が舞い込んでいた時の話。
彼氏さんがNTRや露出系が好きだったらしくそれに応えるように、NTRや混浴温泉などに行っては他人棒を上と下の口に受け入れている裏垢女子がいた。
数千人のフォロワーの中の一人だった私は彼女のツイートに時折リプを返したりしていたら、ある時いつの間にかフォローされていてビックリした事を記憶している。
何せ彼女がフォローしているのは同じ裏垢女子のみでフォロー数も数十人、男はフォローしないと言われていたから余計に驚いた。
そしてある時そんな彼女からDMをもらった。
「彼氏は私が他人に抱かれるのを見て興奮する人で、私を寝取ってくれる相手を探せと言われているので貴方に連絡をしました。」とのことだった。
そう言われて素直に嬉しかったが当時の私は自分の行為を人に見せる事に抵抗もあり断ったが、どうしたら抱いてくれるのかと言われて条件を付けた。
彼氏の同席は無しならば応じるとの内容でNTRの彼氏には到底受け入れられるものではないだろうと鷹を括っていたのだが、彼女が交渉をしたらしく最初に面談という名の飲みを軽くしたのち、彼氏は同席せずに行為を撮る事を条件なら大丈夫との事だった。
ここまで言われたなら仕方ないと思った私は提案を受け入れた。
当日は予定通り新宿で待ち合わせて最初に彼氏と彼女と私の3人で居酒屋に入り酒を酌み交わしながら雑談という名の面談が始まる。
彼女は既にNPNBで前にジッパーがあるワンピースでジッパーを下ろすと、程よく実った乳房とパイパンの秘部が露わになる格好だった。
店員にバレないように彼女に露出をさせたり彼女の乳房を揉んでいる所を写真に納めながら会話した後、彼氏から「私はこれにて失礼するので行為の記録を楽しみにしている。」そう言われ彼女と二人きりの露出プレイとNTRが始まる。
平日昼間の新宿とはいえ人は多く周囲に見つからないように気を配りながら、改めてオープンカフェで彼女とビールを酌み交わしながら、ジッパーを下ろさせ乳房を露わにビールを飲む姿から始まり、脚を広げさせその場でオナニーをさせるところからスタート。
その後もドラッグストアでワンピースのジッパーを下ろして開いての撮影、エレベーター前で後ろに人がいる中で私にだけ見えるようにジッパーを下させての撮影、パーキングに駐車している車の後ろで前全開にさせてのオナニーとフェラ、M字開脚から手マンで潮吹きなど私の性癖もくすぐられとても興奮したのを鮮明に覚えている。
露出プレイをしながら私が気になっていた事を訊く…そもそも何故今日の相手に私を選んだのか、だ。
すると彼女は「露出もNTRも今では嫌いではないけど元々は彼氏の性癖に付き合って始めたものである事、彼氏やNTRで色々な男性と行為をしてきて気持ちいい事はあったが貴方がツイートしている何度も押し寄せる絶頂を経験した事がないから、貴方とSEXをしてみたいと思った。」そう言われた。
自分のテクニックには自信がない、いつもそう言っている。例えばクンニ一つ取っても万人ウケするような完璧なものは存在しないから、初めて身体を重ねる相手だとどうしたら気持ち良いのかを観察しながら発見していく行為だから、常に自分に自信はないし持ってはいけないと思っている。
話は戻り…そんな話をしながらホテルへチェックイン。
本当の意味で二人きりの空間…
彼女を抱きしめ柔肌を感じながらキスをするとキス好きなのか、お互いの舌が絡み合いとても気持ち良く興奮するのが分かる。
身体を弄り尖った乳首をワンピースの上から摘み弄んだりした後私は服を脱ぎベッドへ。
先程の彼女の話からまずは彼氏とTwitterに一部晒されるであろうハメ撮り用のプレイを実行する事にする。
スマホを片手に持ち彼女に目隠しをしてワンピースのジッパーを全て下ろす…露わになった薄紅色の綺麗な乳首を優しく弄び、指はそのまま身体を這って下腹部からパイパンの秘部へ…。
割れ目に沿って指でなぞると既に湿り気を帯びている…自分で秘部を開くよう指示し改めて指で確認すると愛液が指に絡む程に濡れていた。
そのまま愛液を指に絡めて指をゆっくり挿入してゆっくり抜くだけで、軽い喘ぎを漏らしながらしっかりと指に吸い付いてくる膣中。
既に興奮状態でいきり勃っていた愚息を彼女の口元へ持っていくと、自ら咥え始め丁寧に舌を這わせながらフェラをしてくる彼女…口元から愚息を引き抜いた時に唾液が糸を引きとても卑猥。
その後正常位で膣中に愚息を埋めていくととても膣中の締まりがいいのを実感する…彼氏がすぐ逝くとも聞いていたが、欲に任せて腰を振ればすぐに射精まで導かれそうな吸い付きだった。
ハメ撮り用という事もあり見せつけるようにゆっくりと愚息を抜き挿ししながら、彼女の喘ぎ声が大きくなっていくのを愉しんだ後は騎乗位で彼女が長い髪を振り乱し、目隠しのまま腰を打ちつけ愚息を貪る姿等を映像に納めていき最後は彼女の逝き顔を映して終了。
2回戦目はハメ撮りはせずに彼女に気持ち良くなってもらう事に専念した。
改めて舌を絡めての濃厚なディープキスから身体全体への指とキスでの愛撫…そして秘部へと頭を埋めて舌の面を使ってのクンニをすると…嗚呼…それダメ…と言いながら潮を吹く彼女。
クンニが好きな私は執拗に舐め続け何度か逝って貰った。
次は手マン…パーキングで露出した時も手マンで潮吹きした彼女…次は中指を奥まで挿入しポルチオの上側を揺らすような動きをしながら手マンをする…彼女の喘ぎ声が更に大きくなりイヤイヤと言わんばかりに頭を左右に振り髪を乱している。
最後は愚息によるポルチオ責め…膣中の最奥まで挿入しながらポルチオを揺らすように何度も動かすと、彼女の喘ぎ声が明らかに今までのそれとは違い寧ろ叫びや呻きに近く、よくある可愛らしい喘ぎとはかけ離れ快楽に堕ちる獣のような叫び。
女性からすると恥辱のなにものでもないこの本能で感じる姿が見たくて私は快楽を与える。
彼女が何度も絶頂を味わってる姿を見て嬉しさと興奮で私も果てた。
その後も手でお腹を刺激してのポルチオ逝きで何度も絶頂してもらい快楽責めは終わり、その後は甘々なスローセックスをして時間一杯まで愉しんだ。
後日談…
彼女との行為が他のフォロワーに漏れる事になったのだが、まあバレてもいいかなという内容だったので許した。
彼女、貴方の事言ってたよ「SEXが上手くて凄い気持ち良かった」って…。笑