今の彼女との数年前の行為のお話ですっ
彼女は経験がない状態で自分が初めてということで、なるべく痛くなく、さらに気持ちよくを念頭に頑張っておりました。
と、回数をこなして、普通になった時のことです。
まだまだ緊張もしたりしているので、リラックスのためによく筋肉を緩めたり、関節を調整したりしてリラックスしつつ、血流の亢進を目的として行っておりました。
血流がよくなれば感度も上がりますからねっ
それで、前戯をよーくして挿入して動かすのですが、自分のがかなり大きいのでゆーっくりとなれてから動かしていきます。
リズムをつけたりやら、奥やら、その他いろいろやらをこすり合わせるようにすると、とても悶え苦しむがごとくよがってくれます。
私がかなり嗜虐的なので、そういう姿を見るともっと見たくなってしまって、よりいい部分、反応する部分を責めたりします。
すると、すぐに彼女は中イキするわけですが、そんな程度で私はとまらず、喜んでより責めつづけます
それでよく彼女の限界を口にしたりしてたのですが、もちろん止まらずつついて、中イキの回数が2桁になってた時にさすがに自分の体力も限界ということで終わるということに。
彼女が体力の限界を超えてしまいまくったのか、すやぁと寝ていると、呼吸が止まっております
はっ!! とおもってゆさゆさしても呼吸は再開せず、数秒たつと、はっ!と彼女が気づいたように呼吸をし始めて
『う、宇宙いってた、ながれてた・・・』
と、いつも中イキしたら宇宙いってるとかいってるのですが
終わった後の宇宙に行ってたそうで、それをしゃべり終わったらまた意識が落ちて
そして、また呼吸が止まり・・・
また息を吹き返し・・・
というのをかなりの時間繰り返すということがありました
女性版のテクノブレイク手前だったのでしょうかっ!
大いにびっくりしました