コロナ前、フィットネスクラブのマラソン大会参加者向けの練習イベントに参加した。
この手のイベントは、会員同士の交流を深める目的もあるので、参加者はみんな積極的。準備運動のときから和気あいあいたくさんの女性陣と話をすることができた。
元ラガーマンの私は、長距離はちょっと苦手。準備運動の時に少し仲良くなった女性たちはインストラクターのハイペースについていき、私は遅れた。ポツンポツンと遅れた参加者。
黙々と走っていると後ろから
「なんか、運動されてたのですか?ふくろはぎが普通の人じゃない、ラグビーですか」
私と同じくらい40代のウェアバッチリはりきってる感じの女性。
聞くと、看護師をしていて、職場の後輩が一緒に出ようと誘われたけど、普段から走ってる後輩に直ぐにおいていかれたとのこと。
名前は徳島さん。同じ新川崎の施設を利用しているとのこと。
話し方が大人で、私の話をたててくれるし、とっても話しやすい人で、ゴールまで一緒に走った。
後輩は先頭集団の若者達でもりあがっていて、徳島さんは入りにくそう。
若者たちは打ち上げ行こうという話になっていた。
私も誘われたけど、若者ばかりだと疲れるからお断りした。
「斎藤さん(私)お時間よろしければ、帰りにお昼でも行きません?」
ラッキーである。他にも同年代の女性がチラホラいたけど、一番徳島さんがきれいだったし、そんな人から誘ってくれるなんて!
食事しながら、徳島さんはいろいろと話してくれた、年齢はなんと49歳。浮気され娘が中学のころ離婚。娘さんは関西の大学に行き今は優雅な独り暮らしをしているとのこと。
私の家庭の話をすると、
「いいわよね、家族って、絶対に浮気はダメよ。幸せな家族失っちゃうんだからね」
そんな話をされては、これ以上進展することはないなと、自分自身のテンションがガタガタと落ちて行った。
それでも、また大会に向けて、一緒に走りましょう!とLINEを交換した。
その後の練習イベント、少し一緒に走ったり、そのあとの懇親会とか、少し話したりしたけど、これ以上の関係はないと思うと気持ちが盛り上がらず、ただの知り合い程度の関係が続いた。
ある日、昼休み突然徳島さんからLINE
「なんか、最近避けてる?はじめて、会ったときみたいな輝きがないんだけど。元気ないから、のみいく?」
即返信。その夜会うことにした。
私の職場の大崎まで来てくれた、なんか、ビシッとしてて、いつものスポーツウェアの徳島さんの印象と違う、きれいな美熟女だった。
「へー、斎藤さん、かっこいいね、ラガーマンのスーツは決まりすぎだよ」
生レバー風のレバーが食べれるお気に入りの店に、おいしいレバーにお酒が進む。
徳島さん
「斎藤さんさあ、私といい関係になりたい?」
「どうしたんですか急に。」
「はじめて、会ったとき、すごく私のこと盛り上げてくれてたのに、あるときからそれがなくなっちゃった」
「そ、そうですか」
「私、わかってるよ、私といい関係になれないって思っちゃったでしょ。不倫は駄目だよって私力説しちゃったから。」
「あっ、お見通しだったんですね。徳島さんキラキラしてて、一緒にランチ誘ってくれたし、そりゃ考えちゃいましたよ。チャンス到来!ってね」
「私だって、あの超肉食系みたいなあの日の斎藤さんにひかれてたのよ。だから、ランチも誘ったんだし。そしたら、ちょっと不倫はダメっていったらちっちゃい男だな斎藤さんは」
「男はチャンスあれば割りきって遊びたい生き物なんですよきっと。家庭は壊せないですけどね」
「そこがね、元旦那はダメだった、女と遊びだったら許した。でも、女に入れ込んでしまった。斎藤さんは家庭一番、でも、遊びたい、遊びと割りきって遊んでくれる人がいれば最高なんでしょ。ここにいるでしょ、都合のいい女が」
こんなこと夢みてたけど、まさか徳島さんからこんなことお誘いを受けるとは!
帰りの電車では徳島さん私にくっついてきて、
「斎藤さんの身体を本当に逞しいわよね。惚れ惚れしちゃうわ。今度はこの身体を味見しちゃうわよ。綺麗にしてきなさいね」
と、新川崎で徳島さんは降りていった。
そんなこと言われ我慢汁が出ちゃうほどでした。
とはいいつつも、お互いの予定が会わず会えないままだった。
マラソン大会もおわり、クラブ内表彰式的なパーティの時に、久々に会うことができた、パーティが終り早々に引き上げた。
「ねえ、うちくる?」
「いや、娘さんと暮らしてた住まいにはさすがに入れないよ」
「娘が関西に行ってから、私引っ越したの、無駄に部屋数あって、旦那と別れたあと娘と学校に近い方がいいって不便なところ住んでたんだけど、今は、新川崎から歩けるし病院も近いところ、娘との思いでなんて関係ないから、遊び来て。」
新川崎で降りて、お酒を買って部屋に向かった。新築物件ということで小綺麗な単身者用だけど少し豪華な1LDkのマンション。
49歳独り暮らしの看護師の部屋に来てしまった。
「一緒にお風呂はいる?」
「いや、さすがに徳島さん、それはドキドキですよ」
「いいじゃない、やるの、やらないの?こんな好都合なことないでしょ」
「あ、ではお風呂いただきますけど、さすがに別でお願いします」
「わかった、男も何かと準備が必要だもんね」
お風呂はすぐ貯まって、先に入らせてもらった。
出ても着替えがない。同じシャツを着ようとしてたら、
「何やってんのよ。これからやるんなら、バスタオル巻いて出てきなさいよ」
今日の徳島さんは気合入ってるなあと思いつつ、バスタオル巻いてリビングに。
そこには、折り畳み式マットレスがひかれていた。
「娘が来るときに、私が使ってるマットレス。娘が帰ってくるときは、ベッドは娘が使ってるの、あなた、激しそうだから、色んな液体でベッドの布団よごしちゃいそうだから、安いマットレスでいいでしょ」
なんという、ヤル気満々さ。
「私もお風呂入ってくるね横になってまってて」
お酒が入ってていつのまにか寝てしまっていた。
フェラされている夢をみて、起きたら本当に徳島さんにフェラされていた。
「あなたの大きいわね、寝てるからかたくならないと思ってたけど、ビンビンになってアゴ外れるんじゃないかと思ったわ」
49歳には見えないきれいな身体。
「ねぇ、こんなおっきいの私のアソコにはいるかな、私が上で自分のペースで入れてもいい」
「いいですよ、ゆっくり時間かけて」
徳島さんはまたがってきた、アソコは大洪水。俺の息子に、愛液を擦り付けている。
「これだけでいっちゃいそう、このボリューム感、凄すぎでしょ、こんなの入れたら死んじゃうわ」
徳島さんはは私の乳首をペロペロなめ出した。
「こんないい身体を私が弄ぶことができるなんて夢みたい。お互い都合あったからね、入れてみるね」
20センチ砲の俺の息子を掴み、アソコにあてがう。
亀頭が入る、気持ちいい、包み込まれる気持ちよさ
「凄い先っちょ入っちゃった、まだまだ、おっきい」
徐々に深く埋めていく、ついにズッポリ全てを飲み込んだ、徳島さんは動けない。
「凄い質感。子宮に当たってる。動けない。あ、あ、なんか、いきそう、あー」
私の方に倒れこんできた、
「凄すぎよ、何もしてないのにいっちゃった。奥までズッポリ入ったあと、なんか、あなたのオチンポググって膨張して、その感覚でいかされちゃった」
「徳島さんが奥まで全てのみ込んだ時のいやらしい表情を見て、興奮しちゃいました、たぶんもう少し大きくなりますよ。私の脇をなめてみて」
徳島さんは私の脇をなめ始めた
「臭い?」
「男の匂いを感じるわ、あっ、あっ、凄い、オチンポおっきくなった、硬い硬い、凄い、あー、いっちゃう、いっちゃうよー」
私の身体にしがみつきながら痙攣していってしまった。
「凄いわ、この大きさと硬さで動かされたら、死んじゃうわ」
「じゃあ、覚悟してくださいね、脇なめて!」
ペロペロとなめ始めたところで、猛烈に突き上げる。
絶叫をして、感じる徳島さん。
「シー!通報されますよ」
「だって、死んじゃうわ、気持ちよすぎるの」
「お返しに、徳島さんの脇なめちゃう」
私は徳島さんはの脇、と乳首を交互になめ回した、
「ああ、感じるわ、凄い感じる脇なんて、なめられたことないもの」
徳島さんのアソコがウニウニと締め付けてくる
すごく気持ちいい、、ヤバイと思った、強引にピストンを始めた。
徳島さんは白眼になり失神状態で感じている、しかし、凄い締め付け、ありったけの力で、突き上げまくり、子宮奥に大量のスペルマをぶちまけた。
「あなた、凄いわ、これ私のものよ。これからもこれで狂わせて」
「徳島さん名器ですよ、あっという間にいかされてしまった。」
「お互い様ね、いかされちゃったのは」
それから、私たちは、都合よくお互いの身体を弄んでいる。