出張先で夕飯中に知り合った人妻(32)。
地味で体は貧相。
だが俺の好み。
初日は普通に話をして連絡先を交換。
旦那さんが短期の単身赴任中だというので連絡したら次の日も夕飯に付き合ってくれた。
前日と違い下ネタにも付き合ってくれて、夫婦事情も聞き出すことに成功。
流れで発覚したクンニ未経験。
旦那は一切舐めようともしない。
いつも淡白なもので少しイジって挿入して終わりだそうだ。
俺はクンニの魅力について大袈裟に説明。
人妻は興味津々。
俺は明日地元に戻る。
最後だし試しにクンニ受けてみない?
ダメ元で冗談のつもりで誘ったら予想外の答え。
いけると思いホテルに向かうもそれはダメ。
近場の漫画喫茶のカップルシートへ。
人妻は恥ずがりながら座椅子で足を開きピンクの下着を晒す。
俺はゆっくり下着を脱がせ顔を近づける。
人妻はひどく緊張しており顔は真っ赤。
ツーンとしたしょんべんの匂いに混じって女の匂い。
見た目でわかるくらいトロトロの液体がテカテカと光り輝いていた。
俺は優しくひと舐め。
あっ。。。ん!
シー!静かにね?
慌てて口を塞ぎ再び舐める。
10分程そんな時間が続き流れで挿入を示唆するもダメ。
頑なに拒否。
優しく拭いてあげて退出。
別れ際
毎月出張で来てるから来月も会おうよ?
人妻は最後だと思い込んでたので少しびっくり。
でも特に嫌がる事なく首を縦に振ってくれた。
それから3ヶ月。
未だに挿入には至りませんがクンニする関係は続いてます。