最高のエッチ体験告白

すこーし前の話です。
ある趣味の関係でA子とB子と知り合ったのは数年前、SNSで趣味と家が近所というのもあり親しくなりました。
ABはもともと友人同士。
初めて二人とあったのは趣味のオフ会でした。
AB両方とも当時20代後半独身見た目はわりと普通の女性でした。
それまでSNSで親交してたのですぐに打ち解けできた。
オフ会の帰り最寄りの駅も一駅二駅程度なので一緒にかえり近いうちに飲みに行こうということに。
それから一月もたたないうちに私の住むエリアのとこで飲むことになった。
お酒も入り楽しく飲みその勢いで私の家で宅飲みに移った。
お酒もありエロ話になったりするうちに私の家にあったエロDVDを見始めることに。
するとだんだん二人共私に体を密着させるようになってきた。
さすがに自分も普通ではいられなくなり下半身も反応。
それに気がついたのかBが私の股間を握ってきた。
「わーすごいたってるｗｗｗっうぇろーーーいｗ」
「わ、わ、やめろよーーー」
的な会話、自分も負けずに胸を触ろうとしたりするが二人に抵抗されたりしながらいちゃいちゃしてた。
3人共かなりなエロモードに入ったとこでAが3人でシャワー浴びようと提案。
断る理由もなく3人共恥じらうこともなく服を脱ぎ風呂場へ。
そこまででわかっていたのだがAB両方ともかなりなS女。
シャワーを浴び始めるとまずAが俺に正面抱きつきディープなキス。
後ろからはBが抱きついて穴や股間を触る。
そのうちBがAに「ねえA子、山田くん動かないようにおさえてて」
というなり石鹸でぬるぬるさせた指をあなるに入れてきた。
自分はもう声にならない声しかです抵抗しようにも気持ちよさと幸福感で何も出来ない。
正面にいるAは抱きつきながら体をあちこち愛撫。
Bは「山田くん前も後ろもすごくひくひくしてるううｗｗｗ笑」と言葉でも攻めてくる。
Bの指攻めが一旦終わるとBが「じゃあ次はA子の番、山田くんA子抑えていてね」
と言うなりAの背後にまわる、すると今度はAのアナルに指を入れて攻め始めた。
Aも声にならない声をだす。俺も必死にAを前から攻める。
Aもとろな状態、次にはAと共謀してBを二人で攻めることに。
俺が後ろにまわりBのアナルに指入れ、AがBのクリ攻め。
Bも同じように声にならない声をだし感じてた。
3人共頭がいかれたようになり放尿の見せあいまでやる始末。
さすがにシャワーも長い時間浴びれないのでシャワーから上がるとそのままベッドで３P開始。
後から聞いたのだがABはバイセクシャルでもあり関係ももともとあったようだ。
ベッドの上でも３人とも責めたり責められたりを繰り返しながら、自分もAB両者にも挿入して、何度も果てた。
その後は３人での関係も数回あった。
お互いに楽しめるよい友人よりちょっと深い関係という表現かな、そんな関係が続いていったがAもBもやがて結婚。
しばらくして連絡も取らなくなってしまった。
しかしAとはしばらくしてから再開。
人妻になった彼女は前よりもエロく素敵な女性になっていた。
そうして今でも少しだけ会っている。
彼女は旦那とはレス関係らしく欲求不満になるとオナにーして私にその動画を送ってくれる。
私はそれをみて楽しんでいる、そんな関係だ。

おわり
最後まで読んでくれてありがとうございます誤字脱字あったらすみません。