最高のエッチ体験告白

とあるサイトで知り合い直ぐに会っても良いというので会う事にしました。（直ぐに会ってくれる一寸だけ怪しいかなとも思いましたが）
サイトネームは詩織で指定された所はまさかの自分が良く利用をしている駅の横にあるスタバの前で午後の１５時という事です。
年齢は３０歳で背は低く１５０cmで童顔で良く１０代に間違われるという事でした。
自分は時間が未だ早いとは思いましたが指定された時間よりも早く行き待つ事にして家を出ました。
着くと未だ早いのでまさかいる訳無いなとか思いながら見渡すと其れらしき人物が指定の場所に佇んでました。
遠くから見ても確かに３０歳には見えません「違う？」「未だ早いからな」「でもこんな感じの服を着てます」と言われた感じは同じです。
自分は近づき詩織さんですか？と聞くと「そうです」「初めまして」と言われました。
自分は取り敢えずスタバに入り話をしようと言うと「ハイ」でした。
席に着き一応は自分はマスクを外して本当の名前を伝えてよろしくと言って話に入ろうとすると。
「ごめんなさい」」私未だ１８歳に今日成ったばかりで１０歳というと変に思われると嫌だから嘘をつきました」「名前は本当です加藤栞っていいます」
「漢字は違いますが」「駄目ですか？」「無理ならば帰ります」と言われ自分は其の前に自分の歳で良いのかなサイトに書き込んである事は自分は本当
の事だから。年が余りにも違いすぎるので「悪いヨ」と言うと「大丈夫です」そのくらいの年齢の人の方が好きだから。
という事で話はまとまりお互いにokでした。
因みにどんな子かと言うと本当に小柄で１５０cmもない１４２cmと言う事です更には本当に童顔で中学生にしか見えません。
後ろ姿は小学生です。（内心ヤバいかなとも思いましたが）
どうしたいの？と聞くと「お任せします」ホテル代は出して下さいそれ以外は大丈夫です。
自分はヤバいかな後で何かあると困るからなとも思いましたが試しに自分のマンション直ぐそこだから自分が住んでいるマンションでも良いかな？
暫く沈黙が続き・・・・・・・・・「良いですよ」○○さんのマンションに行きます。
２人で部屋に入ると「小さいけど綺麗な部屋とほほ笑んでくれました」部屋には自分が趣味にしてるディズニーのパズルとラッセンの絵が飾ってあります。
「○○さん」「可愛いパズル一杯この絵はもしかしてラッセンの絵ですか？」と聞かれてラッセンの絵は本物だよ。
ディズニーも１枚だけはディズニーサイトで購入した物だよと言っておきました。
「凄い」「私大好きディズニー映画もディズニーランドもディズニーシィーも大好き」○○さん可愛いですねと笑ってくれました。
其処からです一気に和み自分がディズニーのＤＶＤやブルーレイ全部あるよ見る？と聞くと「見たい本当に見たい」「見て良いの？」「でもそれじゃ悪い」
と言われたが良いヨ見たいなら見ても自分も一緒に見れたら楽しいからネ。
と言いながら２人でベッドに座り見始めました。
自分が栞の腰に手をまわして寄せると恥ずかしそうに「私未だ初めてです」「友達みんな経験していて話の中で友達に栞もしてるよネ経験あるよネ」と言われて
「ウンあるよ」って言ったからと言われた。
自分は初めてなの経験も無いの？と聞きなおすと「無いですオナニーもした事無い」「したいとか思わなかった」「だからあげます」「○○さん優しそうだし」
ディズニーの好きな人なら良いかな？あげても其れに何か本当に○○さんの事が好きになったみたい。
と言って自ら服を脱いでくれました。
小柄だけあってオッパイも小さい片手で治まるぐらいに小さい乳首も綺麗なピンク色で其の侭目をおろすとプックリと膨らんだ恥骨には未だ毛も殆ど生えて無い
ほどの本当に可愛い女の子でした。
抱き寄せてキスをしながら小さなオッパイを揉み愛撫すると「口から」「ウンっ」くすぐったい「でも気持ちイイ」
自分は栞を寝かせて舌をオッパイにはわせて手をプックリと膨らんだ恥骨の下の縦一本筋のマンコに手を持って行き縦一本筋のマンコを優しく愛撫すると。
「恥ずかしい」「変な気分」と言いながら自ら足を大きく開き更には自らマンコ開き「気持ちイイ」「モットして」「気持ちイイ」と腰を振ってました。
根っからの助平な女の子の様です。
私「チンチン舐めたい」「良いよネ」と言いながら自分のチンコを手で触り「硬い」「大きい」「私の此処に入るかな？」「痛い？よネ」と言われました。
自分のチンコをまるでソフトクリームを舐める様にして舐めてました。
此の女の子本当に初めてと思える程上手すぎます。
気持ちが余りにも良いので我慢が出来なくなり自分が我慢が出来出ると言うと「良いですよ」「私の口の中に出しても」と言われ口の中に出しました。
出した瞬間は「ウンっ」と嫌な顔をしましたが直ぐにニコッとして「美味しいヨ」と言いながら咥えてました。
「此処に入れて」と自らマンコ開いてました。
マンコからは愛液が滴り落ちてグチョグチョマンコになってました。
栞の股の間に体をしずめてマンコにチンコを入れました入れた瞬間「痛い」「一寸だけ痛い」「少しづつ入れて」と言うので少し入れて出して入れて出してをして
いるうちに全部入りました。
「痛い」「痛いけど」「気持ちも良い」自分はゆっくり出したり入れたりしてましたが流石に初めてのマンコは狭い上に締りが良いです。
またイキそうになり「出る」と言うと「中に出して」「中に出してほしい」「一杯出して」と言われて中に出しました。
マンコの中から連続２回と思えない程また出ました。
栞のマンコからは精液が滴り落ちてました。
良い経験をしました。
其れがキッカケで今では彼女です。