最高のエッチ体験告白

ハプバーでのスワッピングで知り合ったカップル男性とは、最初に会ってから意気投合し、パートナー交換での相手女性とのデートや、プライベートで飲みに行ったりしてましたが、どこで見つけてくるのか、最初の女性以外にも、次々とパートナーを見つけてきて、たまにおこぽれを頂くのですが、『久しぶりに、大ヒットです！』と来て、待ち合わせて会うことになりました。

いつもなら、女性の特徴知らされ1対1で会うのですが、男性から3Pしましょうと言って3人で合流。
しかも、それまで、そこそこ年配の熟女派でしたが、一瞬隣に居る女の子は別の人と思ってたら、それが今回のパートナーでした。
やや小柄、ゴスロリでツインテール、耳や唇にピアス、パッと見の年齢は20そこそこ？

先ずは、男性の車でファミレスに。
突っ込んだ話しをしてると、女の子は高校出たての19で、初体験は高校1年の夏休みに親友の父親と。
かなり変態だったらしく、そこで結構仕込まれたようです。

食べ終わり、ラブホに移動。
私と女の子が後部座席に座り、女の子はネックレスを外し、カバンから犬用の首輪を出して、「着けてください」と手渡され、着ける最中から興奮状態なのが分かりました。
しばらくキスしてたら、「おしゃぶりさせてもらってもいいですか？」と言うのでズボンとパンツをずらしたら、咥えてきました。
私が女の子の服の上からおっぱいを触ると、咥えたまま上着をまくり上げて、おっぱいを露出。
乳首にはリングとそれに繋がるチェーンが。
ラブホまでフェラしてもらい、着いて軽く整え、フロントに。
3人であるのを伝え、エレベーターに。
開けっぱなしにして男性がアゴで指示したら、女の子はそこで全裸に。
私が女の子の荷物を持ち、部屋まで移動。
入ってすぐ、男性から我々も脱いでベッドにとなり、並んで寝転び、女の子に交互に咥えさせました。

しばらくして男性が、「今日は何をしてほしいんだ？」と言うと、女の子は「私の汚いマンコとケツの穴にチンポをいただきたいです。」と。
男性はフェラを止めさせ、女の子がカバンから浣腸の道具を出してきました。
男性が女の子を頭の後ろで手を拘束。
アソコは脱毛で、きれいなパイパンに対し、処理してないポウボウな腋毛がギャップがありました。

浴室に行き、イルリガートルで水浣腸。
洗面器に排泄させていきました。
その間、恥ずかしがるどころか、完全にイッテる顔に。
私が汚物をトイレに流しに行き、その間に次々注入。
汚物も混じらなくなり、最後に男性が缶チューハイを注入。
我慢させたまま浴室を出て、男性がペット用のトイレシートを床に置き、そこで私に仁王立ちフェラ。
男性がビデオで撮影し、「出せ」と言ったら女の子は咥えながらシートに排泄。
今度は四つん這いにさせ、またフェラさせたまま、男性がアナルを拡張していきます。

仕込みが済んだようで、「お尻、入れてみます？」と言われて、ベッドに移動しました。
男性が寝転び、女の子がアソコに入れ、しばらく出し入れした後に女の子が、「入れてください」と言うので、女の子のアナルに。
ゆっくり入れていくと、「あああー！」と女の子は更に喘ぎ、アナルがきつく締まり、中に出してしまいました。
男性も続けてアソコに中出し。
二人のチンポをお掃除フェラし、二穴から精液を出るのを撮影してからティッシュで拭いて、しばし休憩。
初のサンドイッチファックで、何度も中イキしてしまったとのことでした。

その後も何度も中出ししてやったり、我々のトイレ代わりに口で受けさせ飲ませたり、ほぼＮＧ無しで、なかなかなものでした。

男性からも、気に入ったら好きにしてもらっていいってことで、連絡先交換して別れました。