現在
私 :38歳、バツイチ独身
彼女:26歳、婚姻経験なし
彼女(あず)とはチャット系アプリで知り合いました。1週間ほどアプリ内でやり取りをしLINEに移行、その後1ヶ月後に初めて会うことになりました。LINE内で彼女の性癖(Mであること、スパンキングや目隠し、玩具責めをされてみたいが経験がない事)を聞いておりましたので、初めて会う日もそれらのプレイをする事を前提にあったのでした。
今まで20人近くとアプリきっかけで女の子と会ってきましたが、あずはその中でも断トツに可愛くアイドル風な顔立ちと身長の低さ、ほどよい乳房の大きさなどからS心をくすぐる子でした。
あずとはそんな関係からスタートし、約半年のセフレ期間ののち交際関係に発展、セフレスタートということもありお互いの欲望や変態的欲求は隠さないというのをルールにしました。それは変態プレイしたさに他の誰かを見つけに行くことがないように。お互いの欲望や欲求はパートナーで解消できるのであれば一番の浮気防止であり、仲良くやっていけるという考えからでした。
それ以降、私は彼女に自分が過去、妄想やAVでしか解消できない変態プレイ、キモち悪いプレイなどを求めていくようになります。
仕事帰りの無洗フェラなど前妻は「臭くて無理…」と拒否されてたのですが、彼女は躊躇なくこなす(彼女曰く、私の股間の匂いは好きとの事でしたが)。可愛いらしい顔に我慢汁を擦り付けたり、顔射したのちにザーメンパックのように塗り広げる。ハメ撮りからの晒しやエロ写メ自撮り。お風呂では顔や頭、体に小便を浴びせてやる事で私の征服欲、雌犬奴隷を所有したような所有欲など一気に満たされていきました。
そんな私ですが、すぐには打ち明けられない性癖が2つありました。ある日、ついに我慢できなくなり1つ目を打ち明けました。
それは、痰唾ぶっかけ・痰唾を彼女の口の中に吐き出しクチュクチュして飲んでもらう事。私が咀嚼した食べ物や飲み物を食べてもらうことです。痰唾ぶっかけやポットンはAVでもジャンルが少ないため、性癖解消に困っておりましたが彼女は心よく受け入れてくれた為、今までの欲求を爆発させるかのように痰や唾を彼女の口いっぱいになるまで流し込み、うがいするかのように飲んでもらい、顔には泡まみれの唾や黄色っぽい痰が落とされ、そのぐちょぐちょの顔を見ながらの正常位…彼女の顔から匂ってくる私の臭い痰唾…顔に塗り広げるよう命令すれば、まるで乳液を塗り込むかのような仕草を見せてくれるのでした。ザーメンをぶっかけるよりも何倍も興奮する行為にこのプレイをしたときは、呆気なく果ててしまっておりました。
そして、もう一つのプレイが…
「便器舐め」です。
これを性癖にある事を打ち明けた時は、非常に緊張したのを覚えております。私にとっても彼女は最後の女性にしたかったので、嫌われたくはありませんし、かといって性欲を我慢してAVで解消や他に女を見つけにいくような事はしたくありませんでした。
彼女には奴隷願望があったので、普段のLINEやり取り中に便器舐めの画像を見せて「これ奴隷っぽいよね?」などと様子を探ると、彼女は「うん!凄く奴隷っぽい」などと絶対的な拒否反応は示さなかったので…「これをさせたい」と打ち明けました。
彼女の反応は「うーん、誰か来ないか不安w」というものだったので、そこからの日々はできるだけ人気がなさそうな公園を深夜に探し、ついに彼女に公衆便所の小便器を舐めさせる日が来るのでした。