詩穂と知り合ったのは詩穂が同じレストランでバイトをしていた事から始まりました。
しかも自分が誘ったのではなく詩穂から「付き合って」と言われ付き合う事になりました。
帰り持ちが同じと言う事もあり自分は車で通勤をしていて帰りは送ってました。
(車での会話をかいつまんで)
付き合うキッカケは自分が車にぶつけられてしまいケガはありませんでしたが車は駄目になりました。
其の時に詩穂が何故か倒れる位に心配して其の時に本人が気が付いたそうで「私好きなんだ」と。
後は自分の事を聞かれました。
今までに何人ぐらい彼女がいた?と聞かれ2人と答えてでも暫くいない。
「ネッ」「男だからオナニーするよネ」とズバリ聞かれました。
自分は嘘はつかずに「男だからするよ」と言うと「私ねオナニーした事無い」「別にしたいとも思わない
から」「後ね今まで突き合ったのは1人だけで高校の時の先輩」「初めてのデートで行き成りホテルに入ろうと
したからふざけんなと言って1人で帰って来た」「だから未だ処女だよ」「キスは其の先輩と1回だけ」
と言う事です。
「私どおしてもホテルに行って見たい」「見たい」「良いヨ」「ひでさんが毎日したいなら毎日でも」「生理の
日は手か口でしてあげる」とまさか本当に経験が無いと疑う言葉でした。
何処が良いか車でホテル街を回ると此処と決めたのが白い綺麗な建物でした。
実は自分も初めての事でした。
2人で顔を見合わせて「結構恥ずかしいねでした」フロントで部屋番号を伝えるとカギを渡されました。
帰る時はフロント迄インターホンで連絡を下さい其れだけでした。
部屋にはいると初めて見る自分は何だか落ち着きません。
詩穂は「凄い」「面白い」とか言いながらテレビを見てました。
自分はその間に先ずはお風呂にお湯を貯めておきました。
詩穂「お風呂に入ろうか?」と言うと「えぇ」「恥ずかしいナ」「でも入る」とか言いながら服を脱いでました。
自分を服を脱ぎ入りました。
詩穂は「凄いね」「綺麗なお風呂」自分は其の間に体を洗い終えました。
「詩穂体洗ってあげようか?」と聞くと「良いヨ自分で洗う」とか言いながら「ハイ」洗ってと言い自分の前に
座ってました。
詩穂の容姿は小柄です145cmしかなく細いだけではなくオッパイも微乳で片手で治まる程です。
顔は幼い感じで初めて見た時は中学生と思った程です。
プックリと膨らんだ恥骨には殆ど毛がなく産毛程度で聞くと「生えてこない」と言ってました。
そのせいで縦一本筋のマンコが丸見えでした。
お風呂から出てベッドに行きキスをして抱きました。
今もそうですが何故か詩穂に「マンコ見たいとか舐めたいとか」言うと嫌だ其れだけは「駄目」と今でも拒否されます。
マンコに入れた指を舐めますがなんの匂いもしません其れ所かマンコからは大量に愛液が滴り落ちてシーツが濡れる程です。
チンコを入れるとグチョグチョと凄いです。
尚更見たいですが相変わらず拒否されるので無理にとは言えないです。
そろそろ結婚を考えてますから其れからでも遅くはありません。