Aとエッチした夜はAとLINEでやり取りしながらお昼のエッチを思い出していました。
また2日後に会えると思うと興奮してしまいますが、2日間禁欲する事にしました。
2日間は下ネタも話さず、くだらない話をしながらやり取りしました。
2日も同じ、ショッピングモールで10時に待ち合わせの約束をしました。
そして、2日経ちAとまた会える日。
私は実家から車でショッピングモールへ向かいました。9時50分頃着いて車の中で待っていると、AからLINEが来ました。
A「30分ぐらい遅れそうです」
私「わかった。急がなくていいから気をつけてね」
私は店の中で時間を潰す事にしました。店の中で興奮したチンポを隠すのは大変でした。
また、ドライブしてホテル行けたらなぁっと考えながら待っていました。
30分後、Aから着信が。
A「遅くなってごめん。この間と同じ所に車停めて待ってる」
私「わかった。すぐ行くよ」
私はAの車へ向かいました。
Aは車の中で笑顔で待っていました。
今日の服は白Tシャツにグレーのロングパンツとラフな格好でした。
私「おはよう、今日はどうする?ドライブ行く?」
A「どうしようか?とりあえず、ここら辺は私の住んでる所近いから一旦離れよう」と言い、この前ドライブした方向へ車を走らせます。
私「この前はありがとう。楽しかったし、気持ちよかったよ。」
A「私も久しぶりで楽しかったよ」
とこの前の話しで楽しく会話していました。
車を走らせていると、この前入ったホテルの近くに来ました。
私「もういっちゃう?w」
A「えー?まだ早いよ。」
私「じゃぁ、どうする?」
A「行っちゃおうか…」
Aは恥ずかしがりながら、この前とは違うホテルの駐車場へ車を勧めました。
部屋へ入ると、Aは荷物を起き、ベッドへダイブ!
私はソファーでタバコを吸いました。
私「今日も16時に子供迎え行ったらいいの?」
A「そうだよ。今日は時間かなりあるねw」
私はその言葉に興奮してしまいました。
私は1人でシャワーに入り、下半身を簡単に洗いました。
シャワーから出ると、Aはホテルのアニメを見ながら楽しそうにしていました。
私「Aシャワーは?」
A「行ってくる」
Aがシャワー浴びてる間に、Aの下着の匂いを嗅いだり、写真撮ったりしてかなり興奮して待っていました。ちなみは下着はオレンジでした。
Aがシャワーから出てきました。
着ていた服を着ています。
Aは私が座っていたソファーに来て、隣に座ります。
私「めっちゃかわいいね」といい、頬にキスをします。
A「それ、みんなに会うんでしょ?」と言いながら笑います。
A「やっぱり、ゆうき君私の知り合いに似てて不思議な感じ」
私「また?wほんと20歳過ぎたらよく言われるんだよね!俺と似た人が多いんだよ」
と言い、また頬にキスをします。
私「どう?知り合いにキスされてる感じは?w」
A「不思議な感じw、その人とはこんな事出来る関係じゃないから少し興奮するかなw」
私はどういう意味だよ?と思いながら次はAの口にキスをします。Aは嫌がりまさんでした。私はキスを続け、舌を入れます。Aもそれに応えるかのように、舌を絡ませてきます。私はAのおっぱいを揉みながらキスをずっとしました。私のチンポはギンギンになっています。
私はソファーから立ち上がり、Aの前に立ちました。Aは私のジーパンの上からチンポを優しく触ります。
私「Aのフェラすごく気持ちよかったよ。今までで1番気持ちよかった。」
A「そう言ってもらえて嬉しい」
Aはそう言いながら、ジーパンのチャックを下ろして、パンツの上からチンポを触ります。
上目遣いで私を見てくるAは色っぽくてセクシーでした。
Aは私のパンツの隙間からチンポを取り出して、先っぽをチロチロ舐めてくれます。
A「何か出てるよ?」
私「興奮して我慢汁が出ちゃった」
Aは唾を垂らして私のチンポを咥え出します。この前と同じように、舌を絡ませてストロークしていきます。
今にも逝きそうでしたが、我慢しました。
次は、Aを窓際に立たせて、私が責めます。
窓からは県道を走る車が見えます。
Aのズボンを脱がせ、パンツ姿にします。
今日は赤い下着でやる気が感じられました。
膝の裏からお尻に掛けて、舐めていきます。Aは時折、ピクッと動きながら「あんっ」という声を出しています。パンツをずらし、お尻を舐めたり揉んだりしました。AのTシャツとキャミを脱がせ、上下下着姿にしました。
県道を走る車からはAのブラ姿が見えていたと思います。お尻を舐めながら、後ろからおっぱいを揉みます。
右手でオマンコの割れ目をなぞりながら、左手ではおっぱいを揉み、首筋を舐めていきます。Aも感じているようでした。私はブラをずらし、外からAのおっぱいが見えるようにして触りました。
A「外から見えちゃうよ」私は黙って続けました。Aのオマンコが濡れてきたところで、ベッドへ移動しました。お互い下着になり69の体勢になります。
私「今日は赤い下着でエッチだね。勝負下着?」
A「旦那とする時はこれ着てたよw」
Aは私のパンツを脱がせ、フェラをしてくれます。さっきのストロークフェラで玉も触りながらゆっくりとフェラしてくれます。
私はAのパンツをずらし、クリを舐めながら指を少しずつ奥へ入れていきます。Aは感じていて、オマンコがどんどん濡れてきます。Aのパンツを脱がせ、クリにむしゃぶりつきます。Aは私のチンポを咥えながら喘いでいます。
枕元にあった電マを取り、Aのクリにあてます。1分持たずにAは逝ってしまいました。Aを仰向けに寝せて、ブラを外します。Aは乳首も良いので電マで攻めながら、おっぱいを堪能します。すると、Aはまた逝ってしまいました。
私はゴムを付けて、正常位て挿入します。
さっきのフェラでビンビンになっていたのですぐに逝きそうでしたが我慢しました。
クリを触りながら、おっぱいを揉んで、高速でピストンしました。Aはこの前出さなかったほどの声を出して、私がイクまで2回中逝きしていました。
私も限界でゴムの中で逝きました。
Aはぐったりしていました。私はゴムを外し、Aの顔にチンポを持っていくと、Aは綺麗に舐めてくれました。
私も横になり、Aと並んで寝ていると、Aが私に覆い被さってきました。
私のチンポは中途半端な状態になっています。
Aは私にディープキスしながら、手コキしてくれます。私のチンポはすぐに元気を取り戻しました。Aはおっぱいを私の顔の前に持ってきて「舐めて」とおねだりしてきます。
Aの乳首はすぐにビンビンになりました。
今度は私からおねだりしました。
私「足コキして」
A「やった事ないよ?」
私「いいから、やってみてw」
するとAは足の裏で私のチンポを挟み上下に動かしてくれます。
あんまり気持ちよくはありませんでしたが、Aの股が開いて、そこから見えるオマンコが最高に興奮しました。
次に私はパイズリをおねだりしました。私は床に立ち、ベッドに座ったAのおっぱいにチンポを挟みます。
A「私大きくないから気持ちよくないでしょ?」
私「気持ちいいよ。」
確かにあまり気持ちよくはなかったけど、シチュエーションがエロ過ぎて興奮しました。
Aは唾をたくさん垂らして、一生懸命パイズリしてくれます。
Aはそのまま口でゴムをつけてくれました。私はベッドに寝かされ、Aは自分でオマンコを、濡らして挿入してきます。
この前も思ったが、Aの騎乗位はかなり上手い!
下から見るおっぱいも最高でした。
Aは自分で動き逝ってしまいました。私はAを連れて、窓際へ移動しました。窓に手をつかせ、立ちバックをしました。
A「見えるから恥ずかしい。でも気持ちいい」部屋に響くパンッパンッの音がエロかったです。
私は限界を迎え、Aのおっぱいを揉みながら逝きました。
Aも同時に逝ったみたいで窓際に崩れ落ちました。
私はAとシャワーを浴びに行きました。
お互いの体を洗い合いしました。
シャワーから上がり、バスローブと下着をきて、ご飯を頼みます。私はカレー、Aはオムライスを頼みました。ご飯も2人で食べました。ご飯を食べながらバスローブから見えるAの谷間に興奮していました。
ご飯を食べて、ベッドでテレビを見ながらゆっくりしました。気がつくとAは眠っていました。私はAを寝かせてあげる事にしました。