ベッドで寝ているAの元へ向かいました。
私「まだ寝るの?」
A「もう少し眠らせて。」
私は眠っているAの顔を見て我慢出来なくなりました。
眠っているAの頬にキスをしました。
Aは起きません。私はAの胸を服の上から優しく触ります。
Aは起きません。
次にAの脚を触ります。Aはピクッと動き、起きてしまいました。
A「何もしないって言ったでしょ?」
私「だってAが、起きないからw」
A「エッチしないからねw」笑いながら言いました。
私はAの太腿を、優しく触ります。
A「ダメだよ!ダメ!」
私は触り続けました。太腿から脚の付け根の方へ優しく触っていきます。
脚とショートパンツの隙間から手を入れていきます。
A「ダメだよー」と言いながら、私の手を止めてきます。
私は続けて触ります。そして耳と首に何度もキスをします。
Aはピクッと動き少し感じているようでした。
私「旦那さんと2年近くしてないんでしょ?」
A「そうだけど、浮気になっちゃう。」
私「写真でたくさん見たから大丈夫だよ」
そう言いながら、脚とパンツの隙間に指を入れていきます。なんと、少し濡れていました。
私はパンツの上からAの割れ目をなぞります。
A「ダメだよ!絶対ダメ!」といいながら感じ初めています。
手では必死に抵抗していました。
体を反転されて、逃げられてしまいました。
私「じゃあ、下着だけ見せて!俺はそれを見て一人でするから。それなら浮気にならないよね?」
A「うーん、恥ずかしいけど、そっちの方がいい!」
そう言って、AはTシャツとショートパンツを脱ぎました。写真で見た通りの色白の綺麗な体で上下白の下着でした。パンツは少し濡れているようでした。
それを見て私もチンポを出し、オナを始めました。
Aを仰向けにベッドに寝せて、Aの顔の近くでオナニーをしました。
私はAの下着姿を見ながら、「Aパンツ濡れてるよ?」
A「言わないでよ。恥ずかしいからw」
Aが、笑顔になった瞬間、私はAに覆い被さりました。
Aは身動きが取れずに、「ダメだよ!」とずっと言っています。キスをしようとしても、顔をそらされて交わされます。
私は覚悟を決め、パンツの上からAの割れ目を優しく触ります。パンツの上から触っても濡れているのが分かります。パンツの上から割れ目とクリを刺激します。
Aの声が「ダメ」から「あんっ」という声に変わってきます。私は体を離して、Aの右隣に座り、左手でオマンコ、右手で胸を触ります。
そして、パンツを少しずらし、クリを直接触ります。
Aはかなり敏感で感じているようでした。
私は胸とクリを触りながら、ギンギンになったチンポをゆっくりAの顔の近くに持っていきました。
すると、Aは自分から顔を近づけて、私のチンポをペロペロ舐め出しました。
私は凄く興奮しました。自分から舐めてくれるなんて。
私の右手はAのオマンコの中へゆっくり入って入っていきます。
かなり濡れてきました。
私はパンツを脱がそうと、パンツに手をかけると、Aは自ら腰を浮かせて、脱ぎやすくしてくれました。
ブラも外し、夢にまで見たAの全裸が目の前に。
おっぱいは細い体の割には大きくてDカップ、乳首は授乳した後なのか少し茶色で、大きさは普通。オマンコの毛は手入れされて整っていて、ビラビラも普通ぐらいでした。
私は我慢出来ずに手マンしながら、おっぱいにむしゃぶりつきます。綺麗なおっぱいで美味しかったです。乳首はすぐにビンビンになりました。
Aはチンポを咥えながら、声を出して感じています。
Aのオマンコはかなり濡れてきました。
私はクリを舐めながら、指を2本にしました。Aはさらに大きな声で感じています。
クリを舐めはじまると、すぐに逝ってしまいました。
Aはチンポから口を離し、「逝っちゃった」と笑いました。
A「今度は私の番ね」
私を仰向けに寝かせると、フェラをしてくれました。Aのフェラは唾を垂らして、舌を絡ませながらストロークしていきかなり気持ち良かったです。
そして、Aは手コキしながらアナルまで舐めてくれました。それが本当に気持ちよくて、私はいきそうになったので、「イクっ」と言うとAは咥えてくれて、Aの口の中でイキました。Aは全部飲んでくれました。
私「気持ちよかった。時間ないね。子供迎えに行かないとだよね?」
A「だね。でも、車飛ばしたら間に合うと思うよ」
そういうとAは枕元にあったゴムを取り、私の顔の上に、オマンコを持ってきました。
私はAのオマンコを舐めました。
Aのオマンコはすぐにグチョグチョになりました。
Aはゴムを持ったまま、イッタあとの私のチンポを咥えてフェラを再開しました。Aのフェラですぐに元気になったチンポに口でゴムを着けてくれました。
ゴムをつけると、Aは自ら私のチンポを自分のオマンコへ挿れてしまいました。
騎乗位で下から見る、Aの姿は凄くエロくて興奮しました。
Aのおっぱいを揉みながら、Aの動きに合わせて、チンポを突き上げます。Aはピストンしたり、グラインドしたり自分が気持ちいいように動きます。
A「旦那のより大きい」
私も凄く気持ちよくて逝きそうでした。
Aの方が先に逝ってしまいました。
私は正常位に変えて、スパートをかけます。
3分も経たない間に射精。中で逝きました。
すごく気持ちよかったです。
その後はシャワーも浴びずにバタバタホテルを出て、ショッピングモールに戻りました。
帰りの車では下ネタばっかり話しながら急いで帰りました。
たまに脚や胸を触りながら運転してもらいました。
ショッピングモールに着くと、Aは急いで、保育園に向かいました。
私は実家へ戻りました。
私は「今日はありがとう。Aがよかったらまた会いたいなぁ。」とメッセージを送りました。
夜になるとAからの返信がきました。
A「こちらこそありがとうございます。時間が合えばいいよ^ ^」という内容でした。
私は2日後にまた会う約束をしました。