最高のエッチ体験告白

Aと連絡が取れなくてなって6年ぐらい経った頃でした。私もAも24歳になっていました。スマホが出て、SNSが流行り出した時です。私をFBに登録をしていて投稿したり、友達作ったりしていました。そんな時に、知り合いかも？というリストにAの名前が！
私はすぐに友達申請を送りました。
Aは友達を許可してくれて、FBで繋がる事ができました。
私は嬉しいのと懐かしいのですぐにAの投稿を覗きに行きました。そこにはすっかり大人になったとても美人なAの写真が投稿されていました。
しかし、プロフィールの所には既婚という文字が記載されていてショックを受けました。
付き合えないのは分かっていましたが、相手の旦那さんへの嫉妬心が湧いてきました。
それから、Aにはダイレクトメッセージを送り、近況報告などをして連絡を取っていました。Aは既婚の為、返信が来るのが夜で1日2～3通のやりとりでしたがすごく幸せでした。
そんなやり取りをして2～3ヶ月経った時に、すごくムラムラしていて、Aのおっぱいのサイズを聞きたいと思ってしまいました。
私は当時、携帯を2つ（仕事用とプライベート用）持っていて、仕事用の携帯でFBに登録してAに友達申請を送りました。
名前は架空の人物（田中）で登録しました。
その日の夜にAは友達申請を許可してくれて田中としてAともFBで繋がりました。
田中としてダイレクトメッセージを送ってお互いプロフィールなどを教えあって仲良くなっていきました。田中はテンション高めな設定でした。
Aは私には1日2～3通だったのが、田中には1日20通近く返信が来て、ショックを受けました。私はしばらくしてAとのやり取りを辞めて、田中としてのやり取りする事に決めました。
田中としてAとは少しだけ下ネタも話すようになっていきました。
しばらくやり取りしてLINEも交換する事ができました。
私はLINEでも下ネタをちょこちょこ挟みながらやり取りしました。
Aに「何カップ？」や、「今日の下着の色は？」などと質問していました。
最初は「内緒だよ！」と言っていたAも次第に教えてくれるようになりました。
私はそれだけでオナニーが出来ました。
Aが答えてくれるので私の下ネタもエスカレートし「今からオナする」など送るようになりました。Aは「何見てするの？」などと下ネタにもノリよく返信してきてくれるようになりました。