最高のエッチ体験告白

私がセフレ2人をローテーションしてる時思ったのが、ふとした瞬間に中出しを決められる女が欲しいと。
思い立ったが吉日、その日から出会い系を漁りなんと徒歩15分のところに住む子、ぽっちゃりの子、あや20歳をみつけた！
身長は153ぐらいで胸はdかな？痩せたらわからん笑
この子はマジで優秀だった、好きなタイミングで家に上がり込んで自分が気持ち良くなるピストンで潮吹きまくってイキ、中出しも当然できたから。

あやには私が近場に住んでることを言わずいたので妊娠の心配もしなかった。

あやと最初に会った日は家でゲームしたりと話し合っていたがあやは最初からやる気だったみたいで自分から誘ってきた
自分からくっついてきたので私が身体を撫でまわすと抵抗がなく、むしろされたかったかの様な反応で私はすかさずキスを何度もしました、あやも応えるようにキスをしてきた。私が舌を入れて何度も何度もキスをすると我慢できないの腰がクネり始めたので、下を触るとビショビショでヌルヌルでした…
今日はこの子を精液便所にする為にきたんだと思うと我慢できず、一気に脱いでちんこを捻じ込みました。
すると、あやは待ち望んでいたかの様な喘ぎをしたので私のちんこはこれ以上ないぐらいバキバキになりました。
相手を気にしない捌け口な腰振りはたまらなくすぐにも射精感が押し寄せてきてスパートをかける為乱暴に腰を振ると股間のあたりがビシャビシャに濡れ始めました笑
見てみると潮を突くたびに少量づつ出していたので堪らずさらにスパートをかけ奥に打ち付け中出しを決めました…
黙って中出ししたからか、エロい声で、えっ？中？中に出したのぉ？と言ってたので
二度目もそのままできる私のちんこでそのまま抜かずに再開しました、するとあやが今出した出した、私イッたばかりだからやだやだと可愛く鳴くので堪らず激しく射精する為のピストンをし中出しをしました。
あやがまた中に出してる、ぁぁぁぁと言うので堪らなかったです笑笑

私も気持ち良かったのですが、あやはM気質なのか呆けていました笑、しばらく休憩を挟んだのち立場中出しを決めると言った具合の便器として朝までやりました。
あやからはまたしたいとLINEがきたので2年間便所として使いました。