ショタ好き
私って中学生ぐらいの男の子が好きなの。男性で言うロリ好きなのだと思う。
少年のおちんちんをお口で弄んだり,若い精液を口にするとなんだか幸せになれる
だからこの間も狩ってきました。
自宅より1時間ほど離れた場所で○学校から離れた公園で数日間,観察しました。部活動が終わる時間と下校時間が把握できます。いくつかの住宅街の公園を確認しました。
決行します。ちょっと足を拡げると白いパンティーが見えるスカートを身につけ,ブラウスのボタンを3つあけて白いブラが見えそうな状態で待っています。すると,計画通りの下校途中の獲物を見が通りがかりました。通りがかった子に「この辺で○○○○っていう家知らない?カーナビではこの辺なんだけど?」と声を変えると,「たぶんあの家じゃ無いですか?」と教えてくれた。「ちょっと助手席で教えて?」と言うと乗ってきたので,室内灯を付け股を開き乳首が見えるようにそっとブラウスを開き,地図を見せました。
少年は地図から目をそらさないようにしてましたが,ちらちら視線がさまよっていたので,股と胸を閉じ見えてた?と聞くと静かにこくりと頷いたので気になる?と聞くと黙ってしまいました。
少年の手を取り握ると握り替えしてきたので,そっと私のほっぺたに導きました。そうすると顔の緊張はとれ,手の力も抜けたので胸に持って行きました。少年はそっと手を添えたままです。
住宅街の公園なので歩行者がいるかもしれないから「人気の無い所に移動するね」と少年に言って移動しました。住宅街の外れです。
その間少年の手は胸に添えられたままでした。「直に触りたい?」と聞くとうなずいたにでフロントのホックの外し方を教え外させました。恥ずかしそうにしている少年を胸に抱き、少年の股間を触ると堅くなっていました。ズボンの上から優しく触っていると,私の手を払いのけ洋としたので「どうしたの?」聞くと「ちょっと」と答えました。「出そうになった?」と悪戯っぽく聞くと黙ってうなずくので,「私が気持ちよく出してあげるから,恥ずかしいけど脱いで?」と言うと,もじもじしながらベルトを外しました。あとは私は素早くチャックを下ろしおちんちんを出させむさぼりました。そしたら十数秒で射精したので飲み干しお掃除しました。少年はボーとしてました。
そのまま手と口で刺激するとだんだん元気になってきたので外につれ出し,ボンネットに手を突き後から入れられるように誘いました。少年は入れる穴がわからなかったようなので、手でつかみ導きました。少年は力強く突いてくれましたが,私が逝くより早く少年は2度目の快感を味わって今した。なんだか少年が行ってくれると満足します。
その後はクルマの中でクンニしてくれたのでだいたい満足しましたが,家に帰ってから激しくオナニーしてしまいました。
○学校周辺の様子は確認したので,何日間か場所を移しで3週間で合計8人目のおちんちんを食べました。
また,違う地域の学校を調べます。