最高のエッチ体験告白

私は29で相手は27歳二個離れている。
マッチングで連絡とっていて途中から
カカオで連絡を取ろうと話の流れになり
連絡を夕方から深夜1時までラリーが続き
あっちが車あるからとのことで
少し合わないか？ってなり私は
寝る準備していたので
メイクも何も用意しておらず
寝る準備してしまってて
会えないと話したら

すっぴんでもいいよ気にしないから
ドライブしよって言うので
マスクしてすっぴんで会うことにしました

このご時世コロナですし
マスクはお互いつけて会いました。

近場をドライブしていて
深夜で空いてあるお店の立体駐車場に
車を止めて2人で車の中で
いろいろ語りました。

お互い初めましてなので
緊張しています。
その中で会話が盛り上がったのがあり
距離が縮み

いきなりキスをされ
私はびっくりしました！！

それに答えるとディープなキスになり
優しくてエッチな気分にさせる
キスでした。
お互いの舌を巻き込み絡み合わせ
濃厚な濃厚接触。

後部座席を倒し

後ろで2人でディープなキスを続け
私が目隠ししてと言ってしまった！！

彼はいいよとタオルで目を隠す

徐々に上から攻められ首筋を舐め回す
耳を舐めながらおっぱいを揉んでくる

私は耳だけで感じてしまい。
喘いでしまった

耳だけで感じちゃうんだね？
可愛いと耳元で息がもれ息でも
耳が感じてしまっている

ブラの上から揉まれて匂いを嗅いでくる
いい匂い。といいブラをずらし
乳首を舐めてくる

私は目隠しされてるので
どこから責められるのか
わからずにその分からないことに
興奮して自分のあそこが濡れているのが
わかる。。

乳首を舐めて胸周りと脇あたりを
ゆだれまみれ

目隠しをしているとすごい興奮に襲われ
感度も上がっていく

彼は胸を舐めながら

私の足をすりすり触り
足を何かで縛っていく
私は手足縛られながら目隠し状態。
身動きできない。

彼が動きが止まり

どうしたの？と言うと
場所変えるねといい車を
走り出した！

走り出した場所は目隠ししており
わからなかった。

着いたよ！^ ^
どこ？と聞くと
後で分かるといって

続きをしてくる

突然私の足をM字にして
くんにをしてくる舐める音が
めちゃくちゃエロくて
喘ぎ声が漏れる。。

クンニが1番好きでしょ？
だって、こんなに声出てるし

す、すきと声がハァハァしながら
答えた。

激しく舐め回してくる
舌がクリからビラの周りだけじゃなく
奥下まで舐めてくる
私はもう足がガクガクに震え
痙攣している

ダメまだいくなよ？と言われ
もっと興奮した私は

あ、もう許して、、い、、イ、いちゃ、ぁう
と喘ぐと

クリ舐めながら指を奥までいれ
手マンしてくる

私はあぁぁあ。ん。ぁはぁと
声が大きくなり
潮を吹きまくってしまい
彼が、ねぇ？こんなに潮吹くから
顔が潮だらけだ、と話され

私はヒクヒクしてしまい。

話せなかった。

そうすると私の口に彼のものがはいり
手を使って舐めてと言われて

私は彼のを舐めた。

気持ちいいといい
私のお尻を掴んだりはなしたり
掴んだり離したら
叩いたりしている

そしてまた股を開き
どこからかいろんなものが
出てきている様子
ガチャガチャと物音がして
オモチャ？道具が入っておるみたい

電マらしきものを私に当て
また感じてしまう私は
しゃぶりながら喘いでいる


警備員が巡回していると彼はいい
それでも私は舐め続け
オモチャを当てられ喘ぎ続ける

アーァあ、えろマジこんなエロいの？と
ぶつくさぶつくさと話し
彼は興奮している

車のドアがあき
車から降りるよと言われて

え？このこの状態で？
足は取ってあげる

といい、とひめさま抱っこで
車を降りた

多分外だ！
どこだか、わからない

寒くてワンピースをきさせてもらった
しばらく散歩しようと言われ
え？外？誰もいない？
いらないやと話していると
誰もいないよ、ほんとに大丈夫と
離され移動して歩いて数分

壁に押し付けられ
足を片方段差に足を置く
片足だけ上げてる状態

後ろから彼の指が上下と手マンしてくる
状況は青姦です

もっとお尻をつきあげてとリクエストに
おおじ
築き上げると下から
クンニしてくる
私の好きで、すぐいてしまうパターン

ぁぁあ。、まって立てないたてな、、い
と話すと
止め。また移動

多分木のテーブルに倒し
またしてもそこでもくんにを
じゅふちゅると舐めてくる
音がいやらしく激しくて。。

敏感な体が、悲鳴をするヒクヒク
あそこヒクヒクして

あそこに何か入ってくる。
オモチャ？

彼がいきなり離れて
どこ？っていうと
中にぐぶぃぃぃととびっこが。。

私はそこまで感じなかったので
彼が戻り

ダメか、じゃこれは？と
彼のものが入ってくる

あ、それはだめ、、と喘ぐ

彼はゆっくり入れたり激しくしたりとして
私を立たせてテーブルの上で
バックをして入れてくる

めっちゃ気持ち良くて私の足から
たらーーと汁が垂れている

寒いと言うとまた私を引っ張り
今度は中だけど寒いが
ここは多分トイレ

そこでも立ちながらバック

青姦つづけ

彼は激しくもうだめだといいイッタ
私のお尻に精子が垂れる


私はそんなエッチが好きなんだなと
つくづく思い返す