最高のエッチ体験告白

俺が中１の時、通ってた中学に大学を出たばかりの産休代替の先生がいた。体育の先生だったんが当時の俺と同じくらい。童顔で高校生くらいにしか見えなかった。「可愛いな」とは思ってたけど気にとめてなかった。
それから4年経過。俺が通う高校の体育のの産休にきたのはあの先生。そして俺のクラスの保健の担当だった。どうせ覚えてねえだろう。と思ってたけど俺のことを覚えていた。「大きくなったね。凄い大人になったね。」俺は170を越えていた。先生の顔が少し赤くなった。近くにいた俺の彼女が妬いていた。
そろそろ先生と別れの時期が来た。俺は先生のテストで100点を獲り学年トップになった。
「放課後、職員室にきて」って先生が言っていた。と女子に言われた。先生が好きな本と手紙のプレゼントだった。
先生は100点とった人にあげるって決めてた。と言ったが俺に気がある気が確信に変わった。
産休は3月25日に契約がキレる。それ以降は先生と生徒の関係じゃなくなる。俺はお礼がしたいと26日に駅で待ち合わせをした。可愛い服を着て待ってる先生をみて俺はイケると思い家に連れ込んだ。家には誰もいない。両手を後ろ手にし、キスをした。何も反抗をしない。ただ顔を赤らめ下を向く「いい？」と聞くとコクリと頷いた。そのまま押し倒すと受け身ながらも馴れている仕草をみせる。相当スケベなんだ。じゃあ思い切り犯そう。俺は先生のFカップはあるだろう柔らかい乳を揉みしだく、聞いたことのない可愛い喘ぎ声で俺の息子は我慢できず、そのまま中に入れ激しくつき続けた。すぐ果ててしまったけど暫くはこの女から離れられない。