最高のエッチ体験告白

彼女とも出会い系チャットアプリで知り合い、半年間のセフレ期間を置いた後に付き合いました。今から話す子は彼女と知り合う前に出会い、私に女を陵辱する快感を教えてくれた女子大生の話しです。

ゆり（当時21歳大学4年）とはチャットアプリで連絡を取り合い、その後LINE交換、以後はLINEでやり取りをしてました。プロフィール写真や自撮り写メは送ってもらったものの、細身で高身長とスタイルは良さそうですが顔はブス…。ガンバルーヤのよしこを細くした感じでした。

当時35歳の私が女子大生とワンチャンあるかもしれないと性欲に負け、なんとか食事にこぎつけました。会ってみると写真以上にブスでしたので安い大衆居酒屋に。簡単な自己紹介などを済ませ、お互いお酒を飲みながら1時間半ほど…この後どうしようか？と聞いたところ「まだ飲みたい…」とのことだったので、軽くバーに。飲ませていくうちに、ゆりのエロさがだんだんと本性を表してきました。元彼はバイト先の居酒屋の社員で30代後半であったこと、軽いsmプレイのような事をされていた等々…。アルコールが入った私に「昔から女性を陵辱したい」という願望が呼び起こされていきます。

バーで飲んでるときに既に欲求は限界に。「続きはホテルで話そうか？」というとコクっと頷く。ホテルに入る頃にはすっかりMっぽい女になっていまして、「どうされたい？」と聞くと『好きなように扱って欲しい…』と。

ゆりに服を脱ぐよう命じると素直に従う。パンツ1枚だけにすると、Dカップほどの綺麗な乳房とほどよいピンク色の乳輪、すらっと伸びた足は細くお尻も小尻で綺麗だ。ただ…顔が残念すぎる…

軽く乳首を触ってやるとすぐにイった。かなり感度の高い女とわかり、乳首を執拗に責めてやった。たった5分ほどの間に十数回イクような変態女。変態ブス女が見せるアヘ顔に私の欲求もどんどん高くなり、チンポ欲しいか聞いてやると『入れて下さい！』と簡単に出来上がった。バーの時点でこの女をめちゃくちゃにしたいと思っていたので土下座を欲求。ゆりは躊躇なくラブホの小汚い床の上に土下座をし『おチンポを入れて下さい』と自ら頭を下げてきた。ブスとは言え21歳の女子大生がチンポ欲しさに土下座をしている光景が非常に興奮させたので、足で頭を踏みつけてやった。

「靴下を脱がせて、足を舐めろ」

ブスのくせにトロんとした表情で靴下を丁寧に脱がすと、一日中革靴を履いていたせいか蒸れた足とあの独特の足臭い匂いが周囲を包む。足の甲…親指…足裏と土下座した格好でゆっくりと舐め上げていくゆりに、「指の股も全部舐めて綺麗にしろ」と指示。両足とも唾液まみれになった足でゆりの顔を踏みつけてやる。こんなブスな変態女でも、ご両親やご家族から大切に育てられたと思うと、より陵辱してやりたくなった。

長くなったので、ここまでで