最高のエッチ体験告白

和歌子といいます。
４５歳にもなってはしたないと思うかもしれませんが
若い男の子とエッチな関係になってしまいました。
さとる君は大学生で私がパートしているお店のアルバイト君です。
小さいお店なのでよくさとる君と２人きりになります。
お店もヒマな時間が多いので
さとる君とは前からエッチな話しをよくしていました。
ある日さとる君に好きな女性のタイプを聞いたとき
おばさんみたいな人が好きです、なんて
お世辞かどうかわからないけど嬉しいこと言ってくれて
何だか体の奥がキュンってなってしまって
こんなおばさんんでも興奮するの？って聞いたら
おばさんセクシーだしかわいいし僕のタイプです、なんて…
今までの女性経験を聞いたら
ウソかホントか初体験が高校の５０歳くらいの先生だって！
若い子には興味ないらしくて
私くらいのおばさんも何人か経験あるみたいなの。。。
じゃあ、さとる君ホントに私でも興奮するかどうか確かめてみたいなーなんて言いながら
さとる君の手を握って私のオッパイに押し当ててみたの。
さとる君はびっくりしてたけど
そのままムギューって感じでオッパイを揉みだして
急に抱きついてきたの。
さとる君のあそこが私のお股に当たって
すごく固くなってるのがわかった。
私も興奮してしまって
さとる君の唇に吸い付いてディープキス。
舌を絡めて唾液を入れて吸って
さとる君のズボンのチャックを下ろして
カチカチのおちんちんを引っ張り出して
手で擦ってあげると
さとる君も私のパンティに手を入れてきて
もうビショビショになったオマンコに指を入れてきた。
お店の中なのでいつお客さんが来るかもっていう状況だっったけど
２人共興奮してそんなことよりエッチモードになってしまって・・
さとる君のおちんちんを口いっぱいに頬張って
ジュボジュボ音を立てながらしゃぶってあげると
さとる君我慢できなかったのか突然私の喉の奥で射精しちゃったの。
何だかうれしくなって
さとる君がこんなおばさんの私に射精してくれたって思ったら
すごくさとる君がかわいくなって
さとる君の手を引いて
お店の奥の女子トイレに連れて行って
お店の制服のままパンティだけ脱いで
さとる君のおちんちんをオマンコに受け入れたの。
さとる君は激しくピストンしてきて
子宮を突いて突いて突きまくるの。
私は快感で声を上げてしまって
誰かに聞かれてしまうんじゃないかってドキドキしたけど
止まらないの！気持ちよくて！！
さとる君はそのまま激しくピストンして私の膣のいちばん奥で射精しちゃった。
それでもおちんちんが固いままなのがスゴイ。
まだオマンコに入ったままだったから
もう一回したくなって私から腰を動かしたら
さとる君も応じてくれてまた激しくピストン！
何回も何回も奥を突かれたとき
私の脳みそが弾け飛んで
イクーって大声を上げてしまって
ものすごい絶頂に達してしまったの。
さとる君はそれでもピストンをやめてくれなくて
奥を突いて突いて突いてーー！！
またイッちゃうイッちゃうーーー！！！
さとる君の精子が私の奥でまた放出されたのがわかったの。
そのあとも結局４回も中で出してもらって
その日はおしまいにしたｋど、
こんなに激しいセックスは初めてだったから
もう前の体には戻れなくなってしまったの。
妊娠するかもしれないって跡から思って怖かったけど
今の所大丈夫みたい。
これから毎日さとる君とセックスできると思うとワクワクしちゃいます。