民間ですが、トレーナーの資格を持っているので知人が経営する小さなパーソナルジムを借りて自分で取ってきたお客さんにトレーニングを教えると言うバイトをたま~にしてます。
先日インスタ友達の女性A子さんがトレーニングしたいと言うのでお互いに時間を合わせてトレーニングとなりました。A子さんとは数回あっただけでインスタではストーリーズ等お互い見て下らないコメントし合って少しの下ネタで笑い合ってるくらいの関係です。
色々割愛して、トレーニング当日。事前に部屋をしっかり暖房効かせておきますと伝えていたからか、ウェアはタンクトップに生足ショートパンツ!多分レギンスの上にショートパンツの最近のトレーニング女子みたいな格好と思ってただけに、その良い裏切りに勝手に期待しちゃいます。よく笑い、笑顔が可愛く、それでいて美人さんなA子さん。少しムッチリした体が妙にリアルでそそります。
ストレッチをしながら胸チラや太もも、股関あたりに目がいきます。
トレーニング中もバレないようにショートパンツの奥を覗いてみたり谷間やお尻を視姦してましたがそれくらいでトレーニングは普通に終わり、そのままストレッチを施していると
「マッサージなんかはできますか?」
と。
資格とかは無いけど、普通に肩もみくらいならしますよと伝える。
もうこの時点でエロマッサージにもっていけないかとナンネ民の僕はムラムラきました(笑)しかしその気持ちを隠して座ってもらい他愛ない会話をしつつ肩もみを始めてると、
「腰とかお尻も固いのでやってもらっていいですか?」
と(笑)
キタコレ何このおれ得マッサージ展開と思いつつ、うつ伏せになってもらいます。折角なので、以前ネットで収集したエロくなるツボ(本当に効くかは謎w)を思い出して覚えている範囲のそのツボを刺激しつつ足裏から足首、ふくらはぎ、太ももをゆっくりじっくり焦らすように時間をかけて、お尻、腰、背中とマッサージします。普通のマッサージの延長のような感じで様子を見つつ変に思われないかな?とドキドキしながらもお尻マッサージの時にオマ○コ近くを撫でるようにキワを責めていきます。この時既に勃起してました(笑)
嫌がる様子もなかったので構わずキワを入念にマッサージ。
時折、ンン~。アハーァ。と声が漏れてくるので、マッサージ気持ちいいですか?と聞くと
「はい、なんか色々気持ちいいですね(笑)」
「色々って何ですか?(笑)」
とか牽制しつつ探りながら会話を進める。
「え~、なんか色々ですよ~www」
答えになってるのか分からない照れ隠しのような返答もあえてスルーしてみて
「背中いきますね~」
お尻の上に座るように跨ぎ背中へ。お尻の割れ目に勃起ちんこがあたるようにしてみる。
「重たくないですか?」
「あ、はい、大丈夫ですけど、なんかちょっと…。」
なんかちょっと…とは多分勃起チ○コがあたってる事だと分かったけど、そこもあえてスルー
多分A子さんもそれを感じているけど、気付かないフリをしているのかそれについてはその後何も言って来ないので、背中をゆっくり触りながらたまにマッサージのリズムに合わせて勃起を柔なお尻の割れ目に押し付ける。角度も変えてオマ○コあたりにも押し付け擦りつけるようにしてみる。完全に寝バックのような態勢。この時A子さんの表情はうつ伏せで分からなかったが、耳は真っ赤でした。
ヤバいこれ、めっちゃ気持ちいい尻&マンコキだなとか思いながらも何食わぬ顔して
「背中もやっぱり凝ってますねぇ」
なんて言いながらそのまま寝バック風で押しつけつつマッサージしていると、何となく向こうも腰を浮かしてよりオマ○コにあたるような態勢にしてきてるような気がする。
「あぁ、うふんんん、はあ、あっはぁ…」
マッサージが気持ちいいのかアソコが気持ちいいのか分からない声が漏れてくる。
そろそろこれはもしかしたらいけるんじゃないかと言う思いが強くなってきたので、もう一度お尻のマッサージにもどり、さっきよりキワキワの鼠径部をサワサワしてみると、明らかにうつ伏せでお尻を浮かしてモジモジくねくねとなってきた。オマ○コに触れて欲しそうにマッサージしている手にオマ○コをあてようと動いているとも思える感じだ。
もういいなと思い、恐る恐るショートパンツの中に少し手を入れてお尻を開いたり、オマ○コが広がるようにしてみるが嫌がる素振りはもちろん無し。それどころか確実にマッサージの気持ちいいと言うのとは違う声が漏れてきている。ショートパンツを確認。しっかりくっきりオマ○コ汁で溢れた染みができていた!それを見て確信に変わりさらに興奮してきた。
しかし確信できたから、逆に焦らしながらオマ○コのまわりをゆっくりとなぞるようにサワサワをしばらく続けてみると、ショートパンツの染みが濃くなって来てる。
ここで、脚をさらに開いてオマ○コに僕の膝が当たるように態勢を変えてみたら「アアアン」ともう確実にあえぎ声でした。
分かっているけど
「大丈夫ですか?マッサージ痛いですか?」
と聞くと
「めちゃくちゃ気持ち良いです。ヤバいですぅぅぅぅ、」
ともう声が震えていた。
「なんかショートパンツまで染みちゃってますもんね(笑)」
「やだぁ、言わないでくださいよぉ~(照)ちょっとパンツが大変かも知れないです(笑)」
いじわるモードに入り、
「大変かもじゃなくて、大変な事になってますよ(笑)マッサージしているだけなのになんでこんなんなっちゃってるんですか(笑)」
「仕方ないじゃないですか」と言葉を発してるであろう最中にクリあたりを撫でてみると
「仕方ないじゃないぃいんんっアァですかハァアン…」
もう会話しながらも気持ち良さには勝てない様子です。
そのまま焦らしに焦らされたジュクジュクのオマ○コあたりをグニュグニュとむさぼると、
「ァアンだめ、ヤバい、気持ちいいひぃ。」
と完全にあえぎはじめて、A子さんもエロモードかなと思い、ショートパンツをずらして指を入れてみる。しかしまだ指は動かさないように。するとA子さんの方からその指が深く入るように腰を埋めてゆっくり腰をふり始めた。「なんでA子さん腰動かしちゃってるんですか?」「だってぇ、ううううん、はぁん、分かってるぅじゃないですかぁぁん。」と会話しながらもあえぎ声をあげている。気持ち良さに負けながらもしっかりと返事をするところがまた興奮させる。
そのまま思いきってクリをひと舐めするとまたあえぎ声をあげ、唇で包むようにして優しく吸ったり舌で転がすと
「ああ、ごめんなさい、もうダメですぅ、アアアンダメダメ~。」「何がダメなんですか?止めた方がいいですか?」
「もぅ~、いじわるしないでくださぁははぃいい」
ここで舐めながら指をGスポットあたりをつんつんつくようにゆっくり動かす。オマ○コの中が締め付けられたり、潮を吹く前のGスポットが膨らんできたりするのを感じながらGスポットつんつんを続けていく「ぁん、もうダメムリ、ごめんなさいぃいい、我慢出来ないですぅ、ぁあん、イクぅ~」
とそのまま体をビクンビクンさせて果ててイっちゃってました。A子さんなりのこんな状況でイっちゃってごめんなさいって言う様子がたまらなかったし、Gスポットつんつんを始めてから30秒くらいでイってしまった早漏オマ○コも可愛く思えました。
その後、少しの余韻の後A子さんから
「はぁあ、気持ち良すぎてイっちゃいましたすいません(照)」
と言いながら僕の膝にうなだれてきてチ○コを探し、我慢汁いっぱいで勃起中のチ○コを握る。
「たくさんはおさまりついてないみたいですね(笑)」
「A子さんが気持ち良さそうな姿見てると結構満足したところはあるんですけど、まだしっかり起ってますね(笑)」
なんて話をしているとA子さんが僕のハーフパンツを膝あたりまで脱がして、むき出しになった勃起チ○コを触りはじめます。
何も言わずに触ってもらっていたら案の定口に含んできました。もうこれまでのシチュエーションや焦らしながら触ってた時に僕自身も焦らされていた感じもあったので感度が上がってたのか、めちゃくちゃ気持ち良い!
口に含み、先っちょや玉の方から、アナル付近も丁寧に愛情を感じるように愛おしそうに舐めてくれます。そのまま何も言って無かったのに、手は僕の乳首を刺激してきます。乳首責め&手コキが好きな男性は分かると思いますが、最高に気持ち良い。この子ツボを心得てるなぁなんて思いつつも射精の波が来てこれは一旦ストップしてもらってもう一度愛撫してから挿入しようかなと考えたけど、コンドームなんぞない!事を思い出して責めてられながら
「コンドーム無いから今日はA子さんのオマ○コに入れる事できないし、今めっちゃ気持ち良いので出しちゃっていいですか?」
と聞くとさっきまでサワサワマッサージからクリ舐めや手マンでされるがままでエロい声をあげていたA子さんがニヤニヤして
「このまま出しちゃっていいですよぉ、私もさっき凄い気持ち良くて、すぐにイっちゃったし…」
と言いながら竿をコキコキ、乳首を舐めながら片方の手でももうひとつの乳首をくりくりしてくる。
「ヤバいですA子さん、もう出ちゃいそうですね(焦)」
と言うと乳首を舐めてくれていた口をもう一度チ○コの方に持っていき、カリの部分から上の亀頭を吸いながらヨダレでジュボジュボと。何だこれめっちゃ気持ちいい!
「あ、A子さん、出ますね」
ドクっドクっ
とそのままA子さんの口内に発射。
「……いっぱい出てましたね(笑)」
発射後すぐにしゃべり出したところから察するに、出たものを飲み込んだ様子。
お互いになんとも言えない照れたような感じで
「色々違う方向に行っちゃいましたね(笑)」
「でも気持ち良くて堪らなかったです(照)」
「それは僕もですよ(笑)」
と、そんなつもりでは無かったのにのに少し道を踏み外した男女と言う言葉が似合う雰囲気の会話をしつつ、着替えをして次は
「トレーニングでなく、ホテルで部屋呑みでもしましょうか(笑)」
「そうなったら確実にヤっちゃいそうですねwま、全然いいんで部屋呑みしましょう(笑)」
こんな会話をしつつサヨナラしました。
こんな出来過ぎた話あると思いますか?あったんですよね~。あの時のマッサージ最中の興奮はネットカフェでオナニーしてる女子を見つけた時と同じくらいの興奮でしたね(笑)