最高のエッチ体験告白

関西在住の３１、結婚5年目、子供あり、仕事は事務のパート、見た目はどちらかとゆえば派手な方で体型は普通です。

子供が少し大きくなって働き出してから仲良くしてくれてた勤務先の社員さん独身男性の〇〇さん４２歳の
人との話しです。

働きだしてから一年ほどですが初めてご飯に誘われて、旦那に報告して
行っておいでとゆってくれたので行くことにしました。

あまりお酒呑めないですが、せっかくやし少し呑んだら？とゆうことで少し呑むことにしました。

少しお酒もまわり家庭の話しとか愚痴聞いてもらったりあっとゆうまに時間過ぎてて、どうする？時間ある？とゆわれて楽しくて後少しならっとゆうとウチ近いし上がって行く？とゆわれました。

心の中でまさかないやろーってゆうのともしあったら、、、って考えたら変にドキドキして今日下着上下一緒やったかな？とか色々考えてるうちに流れで行くことになりました。

綺麗なマンションで部屋も綺麗にしてあっていい感じの部屋で、もう少し飲もうってことでテーブルで呑むことになりました。

呑んでいると肩凝ってるってゆってなかったっけ？とゆわれ私の後ろに来て肩のマッサージをいきなりはじめられて少しドキドキしながら黙っているといきなり顔が横にきて
横を向かされてキスをされました。
驚く間もなく、口の中に舌が入ってきてドキドキしながらほろ酔い、久々なドキドキ感で頭が真っ白になって無意識に自分も舌をゆっくり絡ませていました。

〇〇さんの手は私の胸を服の上から触り初めてもう片方の手はスカートの中に入りました。

スカートの中の下着の上からアソコを軽く触られると凄い濡れているのが自分でもわかりました。

無言で寝室に手を引かれてそのまま押し倒されて上になりキスをしながら私の服を脱がしていく〇〇さん。

あっとゆうまに下着姿にされ上の下着もとられました。手を上に軽く抑えつけられて私の乳首をゆっくりしゃぶりはじめる〇〇さん。

ん？めっちゃたってるで？
綺麗な乳してんな？といいながら
軽く吸ったり舌を伸ばして舐めらたり。

立たされて壁に手をつく感じにされ
お尻を少し突き出すかんじにされて
首、背中とだんだん舌を這わすように下がってきて〇〇さんの顔は私のお尻にきました。