最高のエッチ体験告白

フリーターだった頃の話です。
当時居酒屋でバイトをしていたのですが、ある日新人の女の子でゆいという子が入ってきました。ゆいは業務用の制服の上から見てもわかるほどの巨乳でしたのですぐに気に入られ打ち解けるのも早かったです。
そこから何事なく数ヶ月経過した頃、後輩の大学生とゆいが付き合うことになりました。実はゆいが入った瞬間から一目惚れだったらしいです。話は逸れますが当時私には同じバイト先に後輩とタメの彼女がいました。後輩とゆいが付き合ったこともありカップル同士でバイト終わりに飲む機会が増えゆいとの距離もかなり縮まっていました。
後輩は酒にかなり弱く私と彼女とゆいの3人で残って飲んでいることがほとんどだったのですが、ゆいが付き合い始めてしばらく経った頃、いつものように3人で飲んでいる時に彼女が席を立つと「私もお酒飲める人が良かったなー」と後輩に若干の不満があるようでした。普段下ネタも普通に話したりするので酔っ払ってヤリたいの？と聞くと、最終的にはそうなると思うが酔う過程とやる前のイチャイチャが云々。
他にもボロボロと不満が出てきそうだったので彼女には内緒で今度2人で飲みに行くか？と聞くと若干下心有りで聞いて見ると、行きます！と即答。
後日お忍びで駅に集合し2.3駅離れた駅の適当な居酒屋へ行くとマシンガンかと言うほど不満を話されお互い部活が一緒の競技だったこともあり話し込んでしまい気づけば1時を過ぎ終電などとうの昔に終わっており歩いて帰る羽目に。
歩いても大した距離でもないので別にいいのですが、ゆいがそこそこに酔っ払っておりまっすぐ歩けないほどだったので自然と手を繋ぐ方に。家の前まで送ろうと近くまで行くと突然「私門限あって23時以降は家入れないんです！」とここまできて今言うかと笑ってしまったのですが、このままにするわけにもいかないのでとりあえずカラオケに。
コンビニで酒を買い飲み直しながら歌っていると疲れたのか壁に寄り添って半分寝ているようでした。
私も隣に行き肩を合わせているとゆいがふと目を開けて見たことないような妖艶な顔をしていたので思わず顔を寄せると向こうからキスをしてきました。

身バレ防止のため若干書き換えていますが一応実際にあった話です。
書き溜めもないので更新速度遅いと思いますが時間ある時に書いて行こうと思います。
誤字脱字もあると思いますがご了承下さい