最高のエッチ体験告白

一回り以上離れた妻がいます。
昔で言うなれば幼な妻という所でしょうか？
結婚した時が妻が１８歳に成ったばかりでした、本人曰く成人式に子供と一緒に行くのが夢と言う事です。
妻の容姿は世間的には美人でも可愛くもありませんAV女優で言うと加賀美シュナあんな感じです。
と言う事で付き合い始めた頃はロリ系で夜に街で歩いているとお巡りさんさんに職務質問を良くされました。
最初の頃は説明をしてましたが後には面倒だから妻ですが何か？と返すと「失礼いたしました」と言われまし
た。
それ程幼く見える様です確かに背も小さい細い上に童顔ですから。
自分も初めて会った時に中学生かと思ったぐらいです、同じ職場で先にバイトをしてました自分が後から入った
従業員でした。
付き合うキッカケは丁度その日は朝から台風で雨風が酷くオナ―が今日は終わりにと言われて店を２人で閉めた
のがキッカケです。
彼女（今は妻）はバスでの通勤自分は車でした。
車といっても給料はそんなに貰って無いのでボロの中古其れも軽自動車です。
三菱のミニカトッポと言う車ですが好きで知り合いの車屋さんに探して貰い買いました。
外見は板金塗装をして直したのでキレイはキレイです。
話がずれました。
自分は車を取りに駐車場まで行き彼女（名前はシホ）をお店に待たせて戻って来ました。
シホの家はバスでも１時間掛かる結構離れていますが其処でバイトをする訳は親同士が知り合いという事の様です。
其れ迄余り話もしなかったですが車の中で話をしました。
見た感じ話しかけずらそうな女の子でしたが話すと全然大丈夫でした。
話を省略させて頂きます。
暫く沈黙していたら・・・・・・シホが私と付き合って「駄目？」と言われました。
自分は「歳が離れてるよ良いの？」と聞くと「分かってるよ」「好いじゃん」「好きなんだから」「歳は気にしてない」
自分は「今付き合うとしたら結婚を前提になるけれど其れでも良いの？」と少し無理を承知で聞いてみると？「良いヨ」
貴方がそうしたいと言うのであれば私は構わない「私もずっと一緒いられるから」「大丈夫」と言われてしまいました。
返す言葉もありません。
本当に２か月の付き合いで結婚をしました。
不思議な事に自分の両親も反対どころか可愛い女の子娘が出来て嬉しいと賛成をしてくれました。
シホの両親は「もう少し付き合ってからでも良いじゃないの反対派しないけれどもう少し後じゃダメなの？」と言われた
そうです。
シホは何とか両親を説得してくれて結婚をしました。
シホの両親の条件は私達と一緒の家に住む事でした娘の為に２階の部屋を増築工事をして2階からも出入りが出来る様に
するという事です。
自分は住む所にこだわりはありません、どうせ結婚をすれば今の住んでいる所は仕事先のオナ―の家の間借りですから住む
場所は探さないといけなかったです。（内心悪いナとは思いましたが）
本当に結婚をするまでが短い期間でしたから体の関係も無くキスで終わってました。
此処からが大変です。
2階の増築が終わるまでは下に一緒に住みました。
夜はやはり気を使います、シホの両親も未だ若いですから。
シホの性格は見た目と違い男の子の様な性格でミニスカートでも股を広げて座るし注意をすると「パンツ見えた？」と笑って
終わり。
お風呂も平気で裸で出て来て義理のお母さんが「コラ」「いい加減に女の子が恥ずかしい」「旦那さんもいるのに」「恥ずかし
くないの？」「女の子だよ」そんな事ばかりしてると旦那さんに逃げられるからね、と注意はしてくれますが効き目はなしです。
自分はそこが可愛い所でもあるとは思いますが。
お風呂も「私も入る」と言ってまるで子供の様に入って来ます。
ひでさん「頭洗って」「体洗って」「一緒にお湯に浸かるの」と幼児みたいです。
胸は本当に小さい片手でも収まる程の大きさです。
細いのでプックリと膨らんだ恥骨が良く分かりますアンダーヘアーは整えて無いので薄いですが生え放題なので自分が綺麗にアンダーヘアー
は整えた方がいいと言ったら「どうすればいいの？」と聞くので「普通は剃って整える」「後でクリームでアフターケアをしないと駄目だけ
れど」「剃った後は必ずアフターケアをしないと黒ずんで来るマンコの周りが」「せっかく綺麗なマンコなのに」とシホに言うと「へーッ」「
そうなんだね」
ひでさん「エッチ」「助平」「マンコ好きなの？」「私鏡で見たけどグロいと思う」「何か別の生き物がいるみたい？」「生理も面倒くさい」
「じゃあさ」ひでさんがマンコの周り毛を剃ってよ「ひでさん好みにネ」というので「ホントうに良いの？」「自分の好みは無し」「毛が無い
方が好き」と言うと「へーッ」「そうなんだ」「助平」「本当にエッチだね」じゃ綺麗に剃ってと言われたので綺麗にマンコの周りの毛を剃り
パイパンにしました。
前から見ると本当に小さな女の子みたいで可愛いロリ其の物です。
自分でも鏡で見て「へーッ」「綺麗に無い」「ツルツル赤ちゃんみたい」「良いかも」と言って気に言ってました。
其処からです自分も驚くほどドンドンと助平さをまして来ました。
２人でお風呂に入ると「ひでさん」此処でひでさんのチンチンをマンコに入れて「しょうっ」ネッ「此処に入れて」と湯船の縁に片足を乗せて
足を広げマンコまで指で広げて見せて自ら指をマンコに入れて楽しんでいる。
其の上に両足を湯船の縁に乗せて股を開きマンコまで広げて「見てて」「オシッコ」と言いながらオシッコ迄見せる。
部屋に戻ればベッドの上で股を広げて「見てて」「オナニーする」「指をマンコに入れるから見て」と言いながら１本２本と深く奥まで入れたり
出したり、２本では飽き足らずに３本４本と入れて小さなマンコをかき回していました。
「ひでさん」「見てて」「駄目」「もうイッちゃう」と言いながら体を震わせて更にはマンコからはとどまる事が無い程の粘液を垂らしておきおい
良く汐まで吹く。
ビックリしましたこんなに助平な女とは知りませんでした。
別に自分がそうした訳ではありません最高の嫁（シホ）です。
此の儘で行くと外でまでしそうで怖いです。
当然の事で写真とビデオ撮りはして保存してあります。
毎日チンコがビンビンです。